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Days of Bennett Archive
インド3日目
とうとう投稿記事総数(204)をコメント総数(210)が越えたALL ABOARD!へようこそ。(※6/14 この記事の投稿前時点)
皆様色々書き残してくれてありがとうございます。ホント読むの楽しみですし、色々な助言も大感謝です(礼)。
さて、日付は戻って昨日――6/13のお話。
21時過ぎからカリカットでぼんやりと。まだ全員は揃っていなかったので、昨日受けていたクエストをやりに行くついでに地図の発掘へ。
最初ディヴ方面へ行ったときはL字に沖合いを航行したので(今考えるとチャレンジャーだったか…?)、風向きをあまり気にしなかったんだけど、湾岸座礁ライン(…)をじりじり進むと、カリカット→ディヴ方面は完全に逆風。・・・キツー。
ゴアまで6日、そこから更にまた数日(覚えてない)。やっとディヴに到着しヘロヘロな気分。
まぁそれでも縦帆チークキャラックですから、むちゃくちゃ遅いということはないんだけどねぇ、うん。(完全縦帆ではなく、補助帆にやや横帆気味のも入れてあるから…)
で、ディヴで当然のように(?)綿花で縫製を鍛え、ちょっとだけ生糸を買い、上陸地点でクエスト&地図発掘をしてゴア経由で帰還。いや、ディヴでは織物暴落で綿花から織った綿生地が売れなかったからさ。ちょっとでも黒字なら面倒だから売っちまうんだが、流石に赤字では躊躇うよ…。
ついでにゴアでも綿生地を織り、ちょうどすれ違いのようにディヴに行ってたエリに、ゴアで拾ってもらって(笑)カリカットへ帰還。
ベルともそこで合流し、暫く広場で座ってぼけーっと。
カリカットは『広場で全てが完結する』と言っても大げさではないくらいですねぇ。
まぁ酒場娘に会いたいとか、そういうのは無理だけど、普通にクエスト受けて交易して飯食って――ならここで全部間に合っちゃう。書庫も近いし、歴史発見物を報告できる市長もすぐ傍だしなー。
そんなわけで、広場の食堂の親父傍に座って、のんびり周囲を眺める。
今日は沖合いでポルトガル VS 英国(&イスパニア?)の艦隊戦をやったりしていたらしい。参加者募集シャウトを「頑張るな~」とマッタリ眺めていたら―――あっ、もしやあの人は面白い日記で大好きだ~と思っていたポルトガルの船長さんではないかっ!
目の前の食堂でご飯を食べている後姿を眺めながらちょっとドキドキ(笑)。
結構本気で『日記読んでます!』とラブコール(違)を送ろうかと思ったんだけど…迷っている間に立ち去られてしまいました。ちと残念。次に会えたらコッソリとコールをしてみようと思います。(ってここに書いておいてコッソリなのかは別として、だ)
自分ではやらなくてもPITを覗きに行ったり、1onの練習してる脇で蘇生役しながら生産アゲしてたりとか(笑)、戦闘自体を見るのは大好きなんですよねぇ。やるのはどうか、っていうと、どうもそこまでの気合は無い様で…。(本気になってやろうとすると、特にUO時代は左右ともに抱えている腱鞘炎のおかげで、ちょっと頑張っただけでも手首が痛くてマウスが握れないとかそんな感じで(苦笑)。
日記も、貼ってある各種SSや戦闘への所感など、勉強になるものも多く、自分に無いものを吸収するにはお勧めです。
・・・まぁ後はついでに海賊さんの名前を覚える事にも繋がるってのはナイショ(笑)。
22時を過ぎたところで「とりあえず進めるか」と、カリカットを出発。スーザさんがまだ来ていなかったんだけど遅かったら先に行ってね――という伝言があったことと「1人で紅海に突っ込んでもらうのもネタとしてありか!」という(…)ネタに燃える我々の非道な意見があったことは明記しておかねばなるまい。
でも暫く進んだところでスーザさんがやってきたので、回れ右してカリカットへUターン。ネタの不成立を笑いつつ、再度全員で出発~。
途中で生糸が火事で燃え傷心の僕に、エリが生糸をくれました。うう、ありがとう。先導といい生糸といい、この借りは、いつかきっとどこかで返す。というか、とりあえずゴア北の開錠地図で。
アデンで噂のサハル君を見る。
世界で唯一の「酒場息子」だ。…なんか変な表現だな。看板息子? …これもおかしいな。
あちこちで大人気な筈の彼も、同行の女性陣には「ガマの方が美形」と却下を受けてたり。
ここから先は紅海――噂のアラガレ地獄な訳ですが。
エリの選ぶ「座礁寸前ギリギリライン航路」で殆どの敵をすり抜けていく。「旗つきNPC(オスマン軍?)は襲ってこないかねぇ?」と前回ここに来た(というかバーヌースを買ってとねだったのは僕だが)さな氏に聞くと「バリバリ襲ってくる」と言われてガレアスはいや~~~~っと悲鳴をあげながら、それでも進む。
スエズを目前にしたあたりで、この湾岸ギリギリラインでうっかり後続船が引っかかり(笑)エリ船に置いていかれたわけだが――その間にエリは敵船の襲撃を受け、追いついた僕らも含めて停戦協定を連打。何とか無事に切り抜けたものの、真正面から迫ってくる船はむちゃくちゃ怖かったです…。
そんな感じで無事にスエズに到着。正直『マッサワで事足りるじゃん』てなくらいの品揃えで(笑)港発見程度の意味合いしかなかったんだけど、1人で来る気合はあまり無いので、今回みんなで来られてよかったです、はい。
最後アデンにクエスト報告を兼ねて寄って、そこから一路カリカットへ帰還。僕はバーヌースの耐久がかなりヤバくなってたので(地中海でる前には20くらいあったのに、既に1桁だった)スエズで買い換え。仕立て直して使いたいところだけど、ヨーロッパに戻るまで持つか不安だったしな。
ちなみに古いものはサハルにあげてきました。あんなもんでも喜んでくれるので、酒場息子は素直でいい子です。
カリカットへ戻る途中、そういえば冒険Lv上がるまで(20→21)あといくつかなーと確認すると。
相変わらずギリギリのラインで止まるグッジョブな僕のレベル。前も残1とか残1桁とか、よくあったよねぇ…。まぁカリカットにつくとレベルアップだな、と嬉々としつつ、確かインドへ来る前にLv20にあがったんだよなぁ? とか思い出す。
日記には書かなかったんだけど、インドに旅立った当日(土曜日)、昼間ケープへ宝石を買いに行った帰り、Ranzoさんとストックホルムからロンドンへと戻ってきた時――ロンドン入港と同時にLv20に上がったんだよね。で、「今度Ranzoさんにピンネース作ってもらいなよ」なんて話を、さな氏とかとしてたんだもの。
あれからまだ3日しか経ってないんだなぁ…。確かに、町発見で大分冒険経験稼いだし、ちょこちょことクエストや地図発掘したりしてるけど、こんなに一気に上がるなんて信じられんわ。
でもこれで、冒険サムブークに乗るまでに必要な冒険Lvは残1です。4000以上経験値稼がなきゃいけないけど(笑)。(え、海事? 海事はまだまだ…あと3つも上げなきゃいかんよ、ははー)
ま、そんな感じでカリカットまで帰ってきたところで解散。
カリカット入港直前に湾岸ラインで後続船がひっかかり、安全圏に入るギリギリのラインで艦隊がバラバラになったとか、そこでワタワタしてるときにエリの船だけ座礁したとか、そんなササヤカな事件も起こしつつ、とりあえずは全員無事に戻れてよかったな~と思いました。
この後は、あと1~2日インドで過ごしてから地中海へと戻る予定。
僕はバスラをまだ発見してないんで、そこに行って、ついでにあのへんで縫製修行しようかな。早くR7まで上げたいというか。(もしベルorスーザさんでバスラ方面行こうかなって人がいたら一緒にいきますか?? エリはリスボン帰るとか言ってたし・・・。多分バスラまで行って帰ってくると35日は余裕でクリアだと思ったりして)
R7まであげると、ラクダ毛バーヌースが、なんと自力で作れるようになりますよ。いやレシピ調達にはモザンビークに1Mつぎ込まなきゃ、なんだけど。
投資といえば、この辺私信なんですが、僕の周囲の方でサンファンで500k投資して、『カリブの衣服縫製法』を貰ってきてくれる人はいませんかねぇ? まだカリブに行くまでにはちっとばかり時間かかりそうなので(笑)代理購入ならぬ代理投資。
こいつがあると、カリビアンシャツ&モラが作れるようになるんです。
代理で行ってきてもいいぜ、という身内の方。うっかり貰っちまったから売り飛ばしたいぜという通りすがりの方。暖かいメッセージ待ってます。値段は…ええと上限600Kくらいまでで…。
(あ、モザンビークで実用縫製2ゲットしたという方も、超高額でなければ買います。そーですね、1M~1.2Mくらいだったら…買うかも)
【追記】
余談ですが、前に書いた砲撃の基本の記事を微修正しました。最近色んな人が纏めてる戦闘に関する記事へのリンクもまとめてます。
以下、続きを読むは、僕の今後のスキルについて。
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インドまったり紀行2日分
土曜の夜から東アフリカ~インド方面へと旅立ってます。
土曜日のおはなし。
昼間リスボンにいたら「イングランドの騎士物語」が出たので、前に『やりたい~』といってたさな氏をリスボンまで呼びつけて(笑)最終的に4人となった艦隊でぞろぞろとロンドンへ。
このイングランドの騎士物語は、
「イングランドの騎士物語」(英語・ラテン語・考古学4)→「伝説の魔剣」(英語)→「マン島の海神」(英語)⇒戦闘終了後クエスト名変化⇒「フラガラッハ」(探索11・考古学13・開錠11)
と、噂の魔剣フラガラッハに繋がるクエストなんですね。
で、まぁラテン語がなくて「やめた~」となる人も多いんだけど、幸いまだラテン語を消していないから(笑)次でたら一緒にやりましょうと言って、今回引率したわけです。クエストは本を読むだけなんだけど、結構内容自体が面白いしね。
そのあと、ロンドンでRanzoさんから大砲を受け取り――丁度その時に「ダイヤ買いにいこうツアー」のお誘いをうけていたので、Ranzoさんも拉致w
更に補給で寄ったリスボンでエリを捕獲して、さな氏・ランさん・Ranzoさん+僕の5人艦隊で出発♪
ケープに行ったのは5月の頭にみんなで行ったとき以来なんで、かなーり久々。
途中ラスパルマス付近で有名な海賊さんが戦闘してる脇をすり抜けたり(笑)ちょっとドキドキするシーンもあったけど、とりあえず大過なくケープまで到着。
宝石取引をがっつりブーストした、さな氏の支援を受けて着々と購入。
一旦休むというエリとケープで別れ、残りの4人は一路北海へ! 行きに付け忘れていた釣りプラスのアクセをつけて帰ったら、マグロが4匹ほどつれました。10匹つれたらマグロ漁船名乗れるかなぁとおもったけど無理だったよw しかもマグロ1匹、ネズミに食われたし…。
マディラまでRanzoさんのサムブークに引いて貰い、そこからは何故か(笑)僕が牽引。でかい船(商大キャラック?×2+サムブ)を引きつれて進む冒険キャラック格好イイぜ!(多分) まぁ最後完全逆風になった時はランゾさんのサムブに先頭かわってもらいましたがw 流石に横帆200台と300台では差がでかいですよ…。
そして体力切れした僕はコペンハーゲンでダイヤを売り払って、休憩を挟みつつロンドン経由でリスボンへ帰還。
夜になって――いよいよインドを目指すぜ! というところで・・・変装装備買ってないことが発覚。
大慌てで購入をはじめる僕ら。衣装持ちなスーザさんは自前でクリアだったけど(笑)僕はバーヌースがあったんで帽子を追加するためにマラガまで猛ダッシュ。エリ&ベルはエロコレで洋服を購入。・・・ありがとうエロコレ。本気で感謝するぜ。
で、準備が整ったところでクエストを受けて(笑)いざ出発。
船倉-14%な高速サムブーク(いやマジで早い)のエリと、一番横帆が充実している冒険ピンネースのスーザさんが交互に牽引。今回は僕も見張りをいれてきたので、ちょっとは役立つ筈! 多分本当に役立つのは警戒の方かもしれんがw
(ちなみに見張り、昼間のケープ行きの間にR2になったよ。測量もね。測量が優遇だって忘れてたのはヒミツです)
見張りは、航行中のみ「船種固定」にして見てました。これだと、こんな風に・・・
自分すら名前が見えないんだが(笑)どんな船? って見るには超便利。ただネックはNPCだと判別がし辛いことかな…。
まっすぐ向かったアビジャンで象牙を仕入れ、そこから海をまっすぐ南下。ケープを素通りして、ソファラへ。寄るかどうするか迷ったんだけど、あまり寄らないだろうし(笑)人がいるときに行っておこうか、ってね。
それからリスボンを出る時に受けた『インド洋の大きな島』クエストを達成するべく、ちょっとマダガスカル島のほうへ寄り道。地理学持ちのスーザさんに視認してもらい無事クリア~。
結構たくさん入った経験値にウキウキしながらモザンビークへ!
ここでアルヴェロと・・・あと意外にも意外、めっちゃええ男なガマ提督に遭遇。いやホント格好いいよ、ガマ提督。
このガマ提督が・・・
なんつって送ってくれた手紙と共に、インドへの入港許可証をくれるんだけど・・・感動の名シーンの筈なんだけど・・・
このインド行きの直前に王宮から呼ばれて、先にインド入港許可もらっちまったんだよ、な。
・・・ま、まぁ気を取り直して、みんなでカリカットへと向かいます。
ザンジバル沖を抜け、インド南東沖からぐるっと回って――無事カリカット到着!!
ここでクエストを報告してからみんなで記念撮影。
ベルとエリが夫婦に見えるという台詞が、最後大変ウケました。
ここでエリとスーザさんが就寝。僕はもう少しカリカットを探検。郊外にぷらりと行ってみたら、すっかりジャングルです。
こーんな骨もあったりして・・・ぶるぶる。
探索はポイントが何もわからんので諦め、採集を少々たしなんでみたら、麻や香木が取れました。ちょっと楽しかったです。
ま、そんなあたりでこの日は就寝。
日曜日のお話。
冒険仲介人を覗き――ディヴの方へ向かうお仕事があったので受けてみた。「古代人の生活」っていう奴。
とりあえずディヴへ向かい情報収集。ここは縫製の聖地(の1つ)なので、綿花を買って縫製上げをたしなむ(笑)。投資もとりあえずちょっぴりしてみたりして。
クエストの探索場所は、ディヴ東にある上陸地点が目的地らしい。念のために鎧を着て出発したけど・・・鎧着ていって正解だったよ…。カリカット郊外もそうだったけど、フツウにLv25とかの敵がいるし(汗)。
ドキドキしながら走っていって無事お仕事終了。
その後ディヴに一旦戻って鎧をしまい(笑)、どうしようかな~と迷った末、ホルムズまで行ってみることに決定。
今後(イベント進行の都合上)ホルムズorバスラに売ってる「ペルシャ絨毯」なるものが必要になるんだけど、とりあえずこれをみんなの分買い溜めておくかなぁ、とね。
さな氏に「180%越えてても泣いちゃいけない」と言われながら向かったのですが・・・ええと195%とか何事でしょう(泣)。1枚8Kなんてアリエネー。
多分ここで遊べるかなぁと捨てずにおいた繊維取引に感謝しつつ、羊毛を買いながらひたすらブーメラン。流石に195%のをそのまま買う気にはならないので『2回値切り成功したら購入』で買い溜める。
途中多少寝下がってきて175%とかになったんで、そこからは多少失敗しても購入してしまう…の方向で買い溜める。一応単価7kを切ってきてたのと、1回2枚とかしか買えなくなって来てたから、流石に気合が・・・。
全員の必要枚数+α(災害対策)を集めきるのと、僕の縫製――開始時点で3000台(NEXT5000)がR6にあがるのどっちが早いかな、と思ったら、余裕で縫製あがる方が早かったヨ・・・。
で! 縫製がR6になると、ここで竹箒の使い時なのです。
リスボンを出る前に「もしウッカリ向こうでR6になったら使えるかなぁ?」と買い足しておいた『織物秘伝・高級生地の書』のレシピが出番でございます。・・・今回結構先見の明があったな、僕。珍しいよ。
こいつでフランネルを黙々と織る・織る・織る・・・。
・・・えっw
ま、まぁ親父の台詞はおいといて、60~70枚くらいずつフラネルを纏め売りすると、冒険家の僕ですら300↑の交易経験が入ります。荷が持てなくなるのでこれ位で売り払ってるけど、もっとまとめて売るとすごい事になるでしょう(苦笑)。ふっかけ2回成功した時は385とかくれたみたいだし…。いやはや、縫製家はここで経験を上げろといわれるだけあるわ。
しかも売価180%前後の織物を買いつづけていても銀行で金を下ろす必要が無い(むしろどんどん金が溜まっていく)というのはどうでしょう(笑)。大変有意義な(??)時間でございました。
そのあとはイスラム王朝艦隊に襲われて泣きそうになったり(停戦協定×3枚ありがとう!)しながらも、ゴア経由でカリカットへ帰還。
ゴアでは綿花が132買えますとか言われて目が点に。・・・マジか。(※繊維取引R3) 勿論嬉々として綿生地にし、更に山羊毛も毛織物にして売却。ああ、縫製家には天国だなぁ…。ただし航路を間違えると敵一杯で死ねるけど。
戻ってきたカリカットで、ランさん・さなさん・サイさんと合流。朝受けたっきりだった(…)クエストを報告して名声を分け合い(笑)リスボンへと戻っていく彼らを見送ってお別れ。
僕も少し疲れたので昼寝を決め込む事に・・・。
そして、夜の話は続きを読む、に。
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宝冠ゲット♪
大分手持ちの食料が乏しくなっていたので、とりあえずオポルト経由でマディラに行ってチーズケーキ作成。
マディラではエウロスの世界にやってきたよ~と言う事は聞いていたものの、ずっと会えずにいた旧知の人物にばったり遭遇。まさに遭遇という言葉が正しいですよ…いやーびっくりした(笑)。
そのうち海事転職もしたいというので、その時は手伝うぜ~と言って、とりあえずお別れ。
地図発掘お手伝いの依頼が来たんでフランス北岸――って書くとドコよって感じだけど、要するにプリマス南の上陸地点へと船を走らせる。
そこで金鎧の発見を手伝い(うっかり最初宝冠装備忘れて「学問が足りん」とか怒られたのはご愛嬌・・・というかゴメンナサイなのだが)、カレーで牛を買ってからアムステルダム経由でロンドンへ。金鎧は残念ながら2度目の発掘ってことでアイテム入手はならなかったんだけど・・・また出る日を目指して頑張ろう! いつでも呼んでね(笑)
ロンドンでブーメランしながら羊毛を紡ぎつつ、地中海方面からCAFE-de-Genovaの面々・・・さなさん、サイさん(Scienceさん)、ジュリアンさん、美月さんが到着するのを待つ。目的はコペンハーゲンでの琥珀ブーメラン。最初は参加予定はなかったんだけど、さなさんにミトンを渡すっつーのもあったし、北海まで来たついでだから僕も行こうかなぁ~とね。
サイさんのサムブークに牽引されてコペンへまっしぐら。100個くらい買ったところで満腹宣言。いや他に牛とか毛皮とかウイスキーとか積んでるから、この辺が限界。
僕らの購入を手伝ってくれた後、コペンで琥珀1000本ノック(約600個積み込み…)をしようとしてたサナさんだったが、折角こっちにきたので――と言わんばかりに(?)ジュリアンさんを引き連れてスットコ修行ことストックホルム海事ツアーに出発。
頑張れ~と手を振って見送り(笑)残った僕ら3人は美月さんの未発見な北欧都市、リューベックやオスロなどをぐるーっと回ってロンドンへ帰還。
リューベックに着いた時に、思い出して3本バーグ…だっけか? 横帆タイプの帆に変えたんで、向かい風の時はサイさん、追い風の時は僕と先頭を交代しながら移動。エリと移動する時もよくやったんだけど、暫く艦隊で組んで移動する~ってときは、横帆タイプ&縦帆タイプって船が2種揃うと移動が楽でいいよね。
まぁそんな感じでロンドンまで帰還。ちょっと荷を減らしたいというのもあって、まいどさんにモードデザイン3巻(縫製レシピ)を買ってもらうことになったんだけど、ロンドンまで来てくれると言ってくれたんでニットを編みながら待つか~と言いながら、習性で(…)冒険仲介人のとこにまっすぐ向かってしまったら――
あっ、見たことのないクエスト発見。財宝鑑定で☆5で開錠3もあるくせに、・・・報酬2K? これは胡散臭すぎる。絶対何か手に入るクエストに違いないっ!!
この話をしたら、敏感に反応する商会メンバーの冒険者たちw(+スットコで修行中のサナ氏)
微妙に学問スキルが足りていない僕。学問はブーストでクリアできても開錠か探索のどっちかが足りていないまいどさん。学問も開錠もクリアなサイさん(…さすが)。―――まぁみんな揃えばいけるじゃーん♪
美月さんと、リスボンからがんばってやってきたライラを加え、5人でクエストに出発~っ。
アントワープで情報を仕入れ、更にナントへ移動。ここで情報を仕入れて何が手に入るのかが判明っ。
てくてく郊外を走って・・・
ばんざーい♪
手に入れたのはこれ。オットー1世の宝冠です。実はさりげなく欲しかったんで嬉しい~っ。宗教学UPなのが嬉しいんだな~。
金ピカのデカ宝冠なんで、ちょっとテンプル騎士団の鎧には似合わないんだが(笑)まぁいいさ。どうせつけてるのはクエスト中とかそんなもんだし~。
ロンドンに引き返してクエストを報告。冒険者で経験110、名声120ゲット♪ 艦隊組んでたので仲間からもたっぷり名声もらえてウマウマです。
まいどさん、美月さんとはここでお別れ。フランス北岸に地図を掘りに行くサイさんにお供して経験のおこぼれを貰い(笑)僕はそこで力尽きて就寝。
今日の僕。
冒険・商用共にもーすぐレベルが上がるかな、というところまできました。わくわく。
今日は何より1番面白かった(?)のは、さな軍曹+ジュリアンさんの海事ツアーから聞こえて来る魂の叫び…。いやはやお疲れ様でした。
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宝石って…!
ロンドンからふらっとアムステルダムへ行ったら、この間つれて行っていただいた樫の木の賢者の続きが! しか~し考古学12って…!!
オンラインの人で考古学をもってそうな方に片っ端からあたりつつ、ロンドンでシャウトをするが結局見つからず。これは『今日は縁がないんだな!』ということでクエスト破棄。
さな氏が「コペンハーゲン来て琥珀買わないか」と誘ってくれたので、じりじりと上がり、もうすぐLv16に届きそうな交易レベルをあげるためにコペンへいくか~と決め、そっち方面のクエストがないかなぁと確認したら―――また魔術師でてるし(がっくり)。
そんなに僕を悔しがらせたいのですか、と地団太踏んでおいてからコペンへ。
最初はさな氏が買いためたものを譲っていただく予定だったんだが、琥珀買いシャウトが結構あって、その提示額より高く(笑)バザールしてみたらどーなるかねぇ? と言うので「やってみたら~?」といったら、アッサリ100個買われていきましたよ…。みんな金持ちね!!(ちなみに@3.8k位の値段をつけてたはずだ、うん)
まぁ折角ここまで来た事だし、さなさんに「購入ヘルプしてくれる~?」とおねだりして数往復。…最初の1往復目で(コペンであまりやらない故に)ブーメランに失敗(ははは)。進む方角によっては名前が白になってすぐUターンだと駄目なのね~。
気を取り直して再チャレンジ後は、ちゃんと上手くいきました。
さなさんは宝石取引R3なので、取引支援してもらうと1回に14個位買えます。そんで往復しながら約80個の琥珀と、70枚の毛皮を買って荷がパンパン。ふふふ、大満足~♪
先日アルバを買って出費があったので、その分を補填しておかないとねっ。まず目先の大きな出費予定としては、アフリカ&インド方面行き(@イベント)用に買い込む停戦協定代があるからなー。今120枚くらい持ってるけど、MAXの200まで買いこみたいし。とりあえず行きはこれだけあれば足りるとして、東アフリカのほうに進めば、多少の投資で見えそうな場所もあるし(カリカットは最初から販売かな?)現地補充用の資金だな。(だって80枚買うと240kかかるんだもんなぁ…)
で、丁度北海に来ていたベルがリスボンに戻るというので、コペン港まで合流して、ロンドンへ。まっすぐ帰ってもよかったんだけど、なにか帰宅に丁度いいクエストあったら受けようかなぁってね。
そのロンドンで、最近すっげぇ楽しく読ませて頂いている日記のオーナーさんを発見したものの、ドキドキして声もかけられず(笑)遠目に『美人さんやなぁ~』と眺めてオシマイ。・・・いや小心ものだから。(各方面から「ウソだ」と突っ込み来そうだが、それはおいておいて)
広場でRanzoさんと会ったので、暫しおしゃべりしてから、リスボンへ。
とうとう(?)単独でインドへ突っ走っていったエリが胡椒&サファイアを積んで帰ってくるという話を聞きつつ、買い込んだ琥珀をリスボンとファロどっちで売るか悩み・・・。何も暴落していないファロで宝石暴落させるとエリに悪いなぁってのと、ウイスキーの買取額がリスボンの方が@200くらい高かったんで(琥珀は大差なし)リスボンに再度戻ってそこで販売。
ふっかけは1回のみしました。限界まで試すのもアリかもしれないが…会計3しかないし(勿論ブーストなんかない!)、眠かったのもあってサックリと。それに利益が丁度200k越えて区切りもいい。
で、売り飛ばしたら…
交易名声を7獲得
交易所の徒弟>おお、北欧の名産品の琥珀じゃないか。高く買わせてもらうぜ
琥珀がさらなる人気を集めているようです
交易品を売却しました
あっ、暴落しなかったぜ…(ちぇ) ←ぉぃ
リスボンは香辛料大暴落中だったから、多分暴落はしないだろうなぁと思ったんだけど、ホント予想通りでしたね。
ちなみに昨日のタバコを売ったときは、交易経験194、名声3獲得でした。・・・宝石って宝石って・・・(よろり) でも停戦協定買うためのお金が出来たからいいや~(笑)。基本的に「買いたいものに必要なお金が揃えばいいや」の精神なんで。(今は船貯金&実用縫製2入手の為の投資金貯蓄がメインさ。実用縫製のためには1Mの投資が必要だし…。あと調理がもっともっと上がったら、だけど、ピザ作成レシピのために1Mくらい投資だったっけ…。あうあう、金が~金が~…)
今日の僕はこんな感じ。
Lv19 Next1300 ☆6848
Lv15 Next 545 ☆3834
Lv13 Next1270 ☆4756
クエストらしいクエストをしてないので、売買で交易経験が上がったくらいしか育ってませんな。
◆ちょいと追記◆
商会メンバーが昨晩+1になり、現在13名となりました。
CAFE-de-Genovaは、まだまだ商会員を”非”積極的に募集中です。・・・いやだって宣伝とかほっとんどしてないし…。でも実は「多国籍」を名乗るからにはイスパニアンにも是非入っていただきたい…。どうでしょう、イスパニアの皆様…(ってココで聞いても)
そういえばスーザさんがイベント進行の件で微妙な誤解(笑)をしてたようなので、ネタバレでよければこの日の記事の「続きを読む」を確認しといてください。
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戦闘見学ツアー?
昨日シャリマールさんに作ってもらった物を金庫に無理やり放り込み、ふらふらとリスボン近海を散歩。セビリアで売値+100Dくらいでバザーされてた綿生地を買い込み、折角だから久々にダブリエでもつくるかな~、でも荷物持ち切れね~…とか考えてたら、さな氏がオポルトにいるっつーので、らくだ毛バーヌースを渡しに行ってきました。
んで、「カリブのお土産の威力を見てきなさい」とぽーんと渡されたのが、めのう&タバコ。・・・タバコなんて初めてみたよー!
でもオポルトは宝石が暴落してたので(40%台って…!)、ポルト人の『聖地』ファロへ。
3回ほどブーメランしてふっかけを1回くらいは成功させたい…と思ったんだけど、なかなか上手くいかず(苦笑)時間がなくなるのでとりあえず諦めて、持ってるものの大半をこんな感じで叩き売ってみました。
色々微妙なものが混じってますが気にしてはいけませんゼ!!
んで売り飛ばしたら…
あっはっはっ、宝石暴落しちゃったそうです(爆)。
しかし宝石は利幅でかいですねー。でも宝石取引のない僕では大量に買うのは大変だし、たしかさなさんが、1回でこれ位の量が買えるとかなんとか言ってたような。それを考えると、特産判定がつくタバコっていいのかも。
で、これを売り飛ばした後は、猛ダッシュでオポルトへ逆戻り。
何があるかっていうと――さな氏がイベント最終章を進めるぜ! というので、そいつの野次馬に。・・・えっ、だって流石にキャラックでは…壁にもなりません。
ベルが修理&外科手術補助役として呼ばれ、更に先日マーリンのクエストに連れて行ってくれたジュリアスさんもナイスな船名のフリゲートで参加。僕と同じく見学目的のエリを含めてオポルトの路傍で話をしていたら――あら、Ranzoさんが通り過ぎた。
ご挨拶をし、さな氏が「面白い見世物を見に来ませんかね?」と見学に誘ったら、なんと討伐隊の方で参加してくれる事に。わー、すげーRanzoさんかっこいいぜ!!
で、4名の戦闘部隊+2名の見学野次馬隊(…)の2チームでオポルトを出航。北へ向かい、海域が切り替わり、北大西洋エリアに入ったあたりで『そろそろ行くよ』という声が。
わくわく。
さな氏が誰ぞと会話してる(※イベントマーク)のをじーっと待つ事しばし。
出たー!!
・・・って、名前全部消すと分からない、ですね。何がなんだか…。
ガレオンとかガレオンとか出てくるわけなんですがっ。
さなさん&Ranzoさんの船はアラガレ。あれがこんなにちっこく見えるって…(汗)。ああ、右の方にライザたんが白旗掲げてるのは見ないふりをしてあげましょうね。
そうこうしている内に、戦闘終了~。ちなみに見学途中に美月さんが見学に到着したので(笑)艦隊に勧誘してたりもして。
そして凱旋したオポルト酒場でおつかれさまの挨拶。大丈夫だろうとは思ったけど、誰も沈まなくてよかったよ~。
そして英国に向かうグループと東地中海に向かうグループに分かれて、一旦解散。
ジュリアスさんがロゼッタストーンを発見するクエストを引いたって言ってて、すげぇ行きたい気もしたんだけど、ちぃと体調が微妙だったので最後まで体力持つか不安だったので今回は見送り。…また是非次に誘ってください♪
というか最近生物学持ってる人に言いつづけてるんだけど・・・クジラみてみたいです、はい。あとモモンガ…。生物学は入れる余裕が無いので(学問はいっても生物調査?を入れる隙間が無いよ)生物学をお持ちの方、是非ホエールウォッチングに連れて行ってください。(リアルでくじらが見てみたいのを大航海で誤魔化そうだなんて思ってないですよ、ハハハ)
で。英国行きグループはRanzoさん、さな氏、ベル+僕。Ranzoさんのサムブークに牽引されて一路ロンドンへ。やっぱりサムブはええぇ。でも13日到着なら僕の船もいい勝負だ!(※最短でリスボン→ロンドンが14日でつける。まぁ最短であって逆風だと18日くらいかかるときもあるんだが…)
ついたロンドンでみんなとお別れし、僕は近距離のクエストを2~3個やって就寝。
そんなわけで、きょうのぼく。
ロンドンは魚○樽を工房へ、みたいなクエストが幾つかあるんだけど、魚さえ持ってれば楽々なんだよねぇ。冒険者だと経験・名声共に20位入るから、意外に効率は悪くない。
明日はエディンバラでニット編みの予定。
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手伝い娘は最強か?
ナポリから、素直に西へ行けばいいのにうっかりとヴェネチアへ。…いや、ちょっと羽毛が欲しかったなんて言いません……ごにょごにょ。
羽毛(の元になるニワトリ)を買って、ヴェネチアでクエストを見るもろくなもんがないので、ラグーザへ魚肉20樽を運ぶ仕事を受けて(いやコレが30k近く入る金銭的にはウマーなお仕事でしたよ。魚なんてヴェネチアからラグーザへ行く途中で楽勝で揃うしなぁ)ラグーザへ寄り道。
そこでシャリマールさんから「アルバできたよー」というお手紙を頂いたので、一目散にリスボンを目指す事に。その受け取りと一緒に、さな氏が欲しがっている「らくだ毛バーヌース」の仕立て直しも頼む事にして…その材料も買いつつ西へ西へ。
しかしですね、今回はR2とはいえ繊維取引があるので買い物がすげぇ楽でした(笑)。らくだ毛30+毛織生地30いるんだけど、トリポリでらくだ毛、バレンシアで羊毛→生地生成、とやって、らくだ毛は1発で30購入完了、毛織生地も1回のブーメランで材料揃い…と割とサクサク材料が揃って大満足。というか、もしもうっかり素直に北海目指してしまっていたら、このラクダ毛購入が大変だったのかも――と思うと、ついヴェネチアに行ってしまったことも無駄ではなかったかなぁ、なーんて?(笑)
そういえばラグーザで買ったウォードは、トリポリで特産扱いで買ってくれました。びっくり。ラグーザで安かったから買ってみて、そんでラクダ毛買うのに邪魔だから売り飛ばしただけだったのに…。
(でもトリポリとラグーザって微妙に往復メンドイ…。風向きって言うより、あの辺ガレーやガリオットの海賊ばかりだから絡まれるのがイヤ。…そりゃガリオットくらい倒せますけどね?)
そんなこんなでシャリマールさんと酒場で合流。同じく縫製を学ばれているという、シャリマールさんのお友達(名前書いていいのか分からんのでとりあえず伏せておく)ともこんにちは、のご挨拶。
アルバをシャリマールさんの妹、ソーコちゃんから受け取り、色を染め替えて―――うわー、やっぱりアルバかっこいいよ!!(ドキドキ)
選べる色も沢山あっていい感じです。ああ、こいつを自分で作れるようになればすごくいいんだけど…絶対無理だ(笑)。
んで、仕立て直しをお願いする前に、ちょっと酒場にいるお嬢さんとおしゃべりをしてみたのです。いやね、最初はあのマズイ黒焦げイワシを見て和もう(…?)かなぁと思ったんだけど・・・。
あらん? おじょーさん台詞がチガイマスネ?
10Dなら痛くない(笑)ので払ってみようではないですか。
―――なんと、普通にオイシイ魚を食わせてくれたじゃないか。この時点でバレンシアから帰ってきたばかりで、残スタミナはゼロに近かったんだが…フルに回復しちゃったよ。
コレって毎度食わせてくれるのか? ともう一度おじょーさんに声をかけてみると、やっぱり10Dで食わせてあげるわよというので、「はい」と答えると・・・
・・・やっぱりカルロータはカルロータだった(笑)。
しかしカルロータFANにはたまらない会話かもしれないので(ポイントとしては名前を呼んでくれるところだろうな)是非とも各国のカルロータ・ファンはイワシ祭りのイベントをクリアして、彼女の元へ行くがよろしかろうよ。
僕? 僕は・・・もう↓でいいです。
いらないーというと、こんな台詞をいいます。こっちの方が好きだ(笑)。(いや酒場娘ではロンドンのあの子が一番好きだがな)
そして今日の僕・・・の外見(笑)
アルバかっこいいです。室内だと色がよく分からないけど、外に出ると、この淡い青色はすげぇ綺麗~。大事に着るぜ~!(勿論航海中は貸し金庫で街中専用だ。…つーか航海中はバーヌース着るし…)
そうそう、昨日商会員さんが1名増えていました。
初めましてかと思ったら、前に会ったことがある人でした(爆)。記憶力の無いヒトにしては珍しい事ですが、どこで会ったのかは割とすぐに思い出せました。更によく考えると、日付も特定できてしまいました。それはランフィードさんにチュニスでキャラックを造船してもらった日、冒険依頼仲介人の前付近…での事だったかと。―――あってる?(笑)
そんなわけで、ポルト民の勢力拡大です。ちなみに現在イスパニアの方も熱烈募集中です。…いや気づいたら「多国籍」っていいつつポル&英国しかおらんのね(笑)。
以下、公開されてた6/15新UPDATEに対する感想等。
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ぐるぐるっと。
ナポリ・ジェノヴァ・マルセイユ・チュニス近辺をうろうろ。
東に行けば経験値(というか名声)がどかーっと稼げるのは分かってるんだけど、微妙にメンドウで(…駄目じゃん)この辺をぐるぐる。
ジェノヴァで尊厳者を引きつつ、チュニスに行ったりナポリに行ったり…。
しかしアラビア語を入れ忘れているせいで、この辺で出来るクエストが限られてしまい(入れろよ、というツッコミはさておき)辛いので、そろそろ北海に戻ろうかと思ってます。いや、さな氏と約束した熟練漁師の釣具も掘らなきゃあかんしね。
道々地中海系の言語を削り、ノルド語・オランダ語を入れて、週末くらいまで北海に篭ろうかなぁ。
そうそう、生産スキルを1つに絞ろうと現在考慮中です。
調理と縫製どっちか1つにスキルを絞ろうかなぁとか思ったんだけど、探検で必要な疲労回復ご飯を自作できるのは便利かなぁ? って感じで調理を残すつもりでいるんだけど――でも、ご飯は購入だっていいんだよなぁ。周囲に料理人一杯いるし。だから趣味スキルな縫製を残すのもいいかも…とか、グルグル悩んでます。
ただまぁ、海事系スキルを大分「とらない」ことになりそうなので余裕は(多少)出来そうな気もするんだけどね。
昨日さな氏に海事スキルで相談をしたら、「速射と貫通のどっちか1つだけを取るなら回避を取った方がいい」といわれ…。しかも水平射撃も「無いなら無いでいい」みたいな感じに言われ。――うーん、そうか、逃げるが勝ちもあるよな。
ついでに冒険者なりの大砲を使わない戦い方みたいなのも話を聞いてビックリ。サムブ+ラム(大型?)で200越えのダメージを叩きだすとか言われてねぇ。
ラムの威力は速度に関係するとかなんとかで、冒険者の早い船だと大変ステキな威力になるようです。(勿論ぶつかった後は、即・撤収の鐘で離れるそーですが) 船を傷めるのがイヤな僕はなかなか真似が出来ないかもしれないけど(笑/といいながらガンガンクリティカル喰らって船を傷めてるんだが…)、でもそういう戦い方もあるんだな~と目からウロコ状態でした。
あとは前から気になってた船尾楼の効果も確認。別に白兵スキルが無くても白兵戦に対する支援効果はあるみたーい。なるほどー、それじゃジェノヴァで海事練習するときは、とりあえず引っ付けておく事にしようっと。
今日の僕
冒険Lv19 Next1668 ★6780
交易Lv15 Next1189 ★3827
海事Lv13 Next1312 ★4745
―――――――――――――
名声合計 15352
操帆R5(+1) 117/5000
調達R2(+1) 164/800
釣りR6(+1) 4709/7200
視認R2 303/800
採集R3 493/1800
探索R5 2021/2500☆
開錠R3 373/900☆
考古学R5 431/2500☆
宗教学R3(+1) 1064/1800
財宝鑑定R3 879/1800
会計R3 392/1800
繊維取引R2 571/800
調理R7 3097/9800
・・・あっ、ここまでしかSS撮ってなかったw ※☆は優遇です
操帆はミトン、調達はジュート製バーヌース、釣りは熟練漁師の釣具、宗教学は祭事用短剣でブースト中。
アクセ系は他に冒険記(調達+1)・詩集(身体言語+2)があり、用途に応じて付け替えてます。
そういえば僕のキャラックで、荷が殆ど空の状態で
調達R2:水8樽
調達R3:水10樽
調達R4:水11樽
が取れました。…R3くらいあれば十分?
あと釣りR6から「世界が変わる」件について。
釣りR6から魚が一度に3匹つれるようになります。R7になるとマンボウですら2匹とか釣れ始めます。保管で魚肉に捌くと、うっかりすると10kを越える売上が出るときもあったりしてかなりドキドキできます。
R7くらいだとマグロは結構取り逃がしますが、気づくとたまーに船倉に転がってたりするんで油断できないです(?)。
・・・・・・やっぱり夢はカリビアンシャツ+バスで遠洋漁業かなぁ(笑)。
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祭りを楽しもう!
寝ていたら犬に腹を踏まれて目がさめたので(…)割と早起き。暫くぼけーっとしてからロンドンの町へ。北海の魚料理の本を買い、昨日エリから貰った鮭をバターと小麦粉で調理。
最初すっとぼけていてチーズを作ってしまったのは内緒ですよ!(チーズ探していた人に売り飛ばして事なきを得たが)
ロンドン来る前にオポルトで塩と小麦を30位ずつ買い込んで置いたので、バターも小麦も余裕で足りてラッキー。塩は少し微妙かとも思ったんだけど、ヘルデルとアントワープで補給も出来るからね。単にオポルトで買うと安いというだけだ(笑)。
そうこうして50匹の鮭は112のムニエルになったわけで。こいつを持って縫製の聖地・エディンバラへ。えっ、オスロ? あそこは常に織物が暴落しているのでダメ。
酒場で痛めた足を嘆いていた男性に料理を渡すと――すげぇ男らしく礼を言ってくれて、なんか昨日の万年ハッピー風カップルを見ていた僕には、妙に爽やかに目に映り。かっこいいよ兄ちゃん、などと思いながら相変わらずのニットを作成。
それからロンドン経由でリスボンへ戻り、王宮前の兄ちゃんの会話を見た後(正直一番これが面白かった)教会へ。
花嫁に「頑張ったよ僕!」と言わんばかりに報告すると…
こんなものを貰いました。
で、ロンドンにいるときに、エリと交換する約束をしていたので(彼女は保管もちだからねー)、こいつとトレードしました。
いや、実際女性用アイテムの方が僕欲しかったりするんだけど(運用+2はウマーだし、保管も一応あるからな)身体言語+2って結構便利だよね。口説きはまぁいらんけど。
実際、その後でこの詩集を装備して身体言語何度か使ったんだけど(トリポリ・チュニス・オスロ)殆ど失敗なくなったのがうれしかったなぁ。素でR3あるので詩集で+2されて合計R5です。これだけあると、かなり成功率が体感できる。酷いときとか5回連続失敗とかあるんだけど(爆)今回は最高で2連続程度、失敗総数も片手で数えるほどでした。
あー、別に町の人と全然話さない訳じゃないよ。酒場・交易・道具屋・銀行は2~3回ずつ話してるし、どの町も門外に出てるから門番とも会話。チュニスでは仲介人とも会話して、全部の町で投資したし…っとな。
つーわけで、かなり個人的にはお気に入りかもしれないアイテムでした。
その後は、トロトロとクエストを何個か。東地中海の方へは行かなかったんだけどね。
とりあえず行き忘れていたトリポリ郊外奥地へ行く視認モノとか、五賢帝でやってなかった奴とか、その辺をちょこちょこと。
更にナポリに相変わらずの投資。モード4が出るまで頑張る! とコツコツ投資。
そろそろオポルトに投下した学といい勝負になりつつあるか…と怯え始めたあたりで、やっとこさモード4店売り開始>< ああ、道のりは長かった…。
とりあえず、これで僕の地中海方面投資は一旦終了。途中トリポリで投資報酬な杖練成入門を貰っちまったのは置いといて(使えないからさっさと売り飛ばしたけど)、次はモザンビークが投資目標。確かここで実用縫製2巻が貰えるんだよね。1Mくらいつぎ込まなきゃいけないようなので、その分の貯金をしなければ…。まぁ実用縫製2巻使えるようになるのはまだ先なんだけどね!
夕方になって、さな氏から「マーリンのクエストに連れて行ってくれる人いるのでセビリアにおいで」という召集(違)がかかり、ダッシュで移動。エリと僕が幸運のおこぼれに預かりました。
マーリンはカジキではなく、魔術師マーリンである。いわゆる樫の木の賢者だ。連続クエストの1話目で、情報収集をする奴でした。
こんなの初めて見たよーっ。
で、・・・あまりクエストの内容を書いちゃうと、これからやる人がつまらないだろうから、とりあえず話はここまで。でもすげぇ興味深い&面白いお話しでした。
自力で出そうと思ったらかなぁぁり先にならんと見えてくれないだろうから、ホントいい体験しました。どうもありがとうございました♪
そのとき、昼間さなさんと話していたインド土産を受け取りました。カリカットで売っている特殊帆塗料です。7番とかいったかな…?
最初「4色の奴」っていわれて、なんかツギハギっぽいほね」といったら「三角帆には似合うよ」と言われたのでお試しで買ってもらったんだ。バザーで買うと5kとか6kとかするけど、店売りだと1500D。この値段なら失敗しても笑って流せる価格だしね(笑)。
で、実際使ってみたのがコレ。
・・・可愛いじゃん。ちょっと色が暗いのは北海で撮ったからのご愛嬌で…。
なかなか気に入ってしまいました。薦めてくれてありがとう&購入さんきゅーでした♪
夜になって、さなさんと約束した熟練漁師釣具を掘りにオスロに行ったけど、ちょっとした用事ですぐにロンドンへとんぼ返り。10分ほどしか掘れなかったので釣具は出ませんでした。…また掘りに行ってくるよ。ちなみに剣とかはポコポコ出たんだけどなー。
あとライディングブーツってのが初めて出た。正装度が11もあったのでビックリ。折角なので暫くこいつを装備予定。鎧には結構合いそうな感じです。(普段着てるバーヌースだと足先しか見えないので関係ないが…)
で、戻ったロンドンで待ち合わせて、商会入会希望者の方と、商会の代表であるさなさんを引き合わせ――無事に入会が決まりました♪
そのまま商会本拠地であるジェノヴァまで牽引。31日かけてロンドン→ジェノヴァまで到着。僕は経験値95とか貰ったんですが、同行者の方は150近く貰ったそうです。やーすげぇわ(笑)。
商会管理局で手続きをしてもらい、ジェノヴァでクエストをしてたベルも来てくれたので紹介しあって…――そこで僕は力尽きて就寝。
今日の僕。
現在の至近目標は名声合計16000なんだけど…あと869にまでなりました。1クエスト平均40位もらえるとしたら大体20回くらい? 発掘系だと60↑とか出るけど、お使い系とかは20~30のときが殆どだから、ちょっと甘く見て、まぁそれくらいかと。
1日4~5個位ずつクエストを出来たとしたら、週末位には目標超えるかなー?
ところで雀 清一氏の日記で「大砲乗り換え図式」が公開されてます。各大砲の基礎貫通力や射程、弾速等を図解してある奴で、大砲に悩む僕には大変ありがた~い一品(?)でした。
・・・ちょっと縫製捨てて美術でも取ろうカナとか考えつつある僕でした。(調理は野良探索での回復用のご飯を自力で作る方が安そうだから…)
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金曜と土曜のこと。
6月3日(金)のこと。
カレー前で海老採集を1時間ほど。
一応R2~取れる筈なんだけど、・・・・・・いやはや大変でした。1時間近くがんばって25尾。多いのか少ないのか判らないけど、なんかとりあえず疲れた(笑)。
その間に、エリが採集のランクを上げてホワイトビネガーを作れるようになり、ハーブビネガーを作ってくれたのでリスボンで合流。海老を渡して、海老料理を作ってもらいました。
で、みんなもボチボチ集まってきたので、エリ・スーザさん・ランフィードさん・さなさんを加えた艦隊を組んでリガまで遠征。・・・いや多分さなさんはやってなかったんだろうが(笑)北欧での琥珀1000本ノックに戻る為にいったんだろう、多分。
ちなみにその宝石購入中のさな氏をリスボンまで呼び寄せた理由は、リスボンの酒場お手伝い娘の行動にあったりする。―――もしもあの女の子に、イワシ祭りが始まってから話しかけてない人は、1度は声をかけてみるべきだ。可愛いと思うかアホか~! と思うかは多種多様だと思うけどネ。
記念写真も撮ったけど、あの会話は生で見るべきだと思うので掲載は控えておくよ(笑)。
で、リガだよリガ。可愛いリガ。リスボンの陶器も高く売れました。うん、可愛い。
そして岬にいるリスボンの花婿。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。素で視線が遠くなっちまったのはキノセイですか?
とりあえずリスボンの彼女に渡せというのでしぶしぶ懐にしまいなおしました。
その後はコペンハーゲンで解散。眠い人は就寝。僕は折角なのでオスロに行って縫製上げをしてからロンドンへ戻って就寝にしましたとさ。
6月4日(土)のこと。
起床後、荷がいい加減に一杯なので(汗)冒険転職が出てたのをいいことに、リスボンへ戻って高台にいる花嫁のところへ。
・・・ええと・・・、凄いお似合いのカップルという事はよく判りました。
やや虚脱しながらパルマへ。そこで料理人の娘をリスボンへと追い返し(違)、後を追いかけずに(…)トリポリへ。そこの郊外で延々採集祭りしました。
いやね、トリポリ郊外って綿花が取れるそうなんですよ。どれくらい取れるのかなぁ~とちょっと頑張ってみたんだけど、―――あんまりたくさんは取れませんでしたw ま、しょうがないですね。
それからナポリ、ジェノヴァ、マルセイユ…と経由して西へ向かっていたら、マルセイユでアヴィニョンの続きが出てたのでウキウキと受諾。相変わらずのお使いクエストっぷりにくらくらきながら、お仕事完了。
その後は面倒くさくなったので(笑)まっすぐリスボンへ。パルマの手前で今日2度目のセイレーンにひっかかり、あーどーしよー港に寄ろうかな~、でも寄るなら羊毛買えるバレンシアがいいなぁ~、なんて考えてたら、港の手前で歌声が消えたので(笑)寄港とりけし。まっすぐリスボンに向かっちゃいました。
リスボンで酒場の料理人を救済して、やっと荷物を圧迫していた単品料理を消化…。ふぅ。これでやっと煙玉とかが鞄に入れられるよ。
その後は、気がつけば綿花採集で大分チーズケーキを食い散らかしていたので、長らく積荷としてもってた牛を使ってチーズケーキを作成。180個くらい作ったところで飽きたので(つーか手が疲れました)終了。
リスボンで「セウタの仮面の噂」とかでたけど、荷物が多くて持てないから暫く忘れておこう…てとこで(やってみたかったけどね!)なんとなくセビリアに向かって見たら・・・
わー・・・。
初めて見ちゃったよ、プレステ・ジョアン。
でも遠いので行きませんw アラガレ地獄を見るのはまだ先でいいです、ええ。(むしろシナリオ進めるときにこいつ受けていくといいのか…?)
素直に英国への文書運搬仕事を受けてロンドンへ。目的は魚料理の本購入&そのまま北海へ突入して鮭釣りです。
でもロンドンについて、お魚運搬クエストとか革紐の納入クエストかをこなしていたら、エリが鮭いるか? というので有難くもらうことに。
その革紐納品やってるときに、ハートネットさんがドロップキックをかましてきたのでびっくり。慌てて探すもみつからず・・・と思ったら、クエ報告にきた広場で発見(笑)。
その後エリから鮭を貰って就寝。
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かわいいリガ
ログイン後、色々パタパタしつつ、船を走らせてアントワープへ。
いやね、最初エリ・ベル・ライラの3人がリガまで行ったらしいんだ。そしたらね――ライラが言語が無くて喋れなかったらしく。エリ&ベルは身体言語があるから問題ないんだけど、身体言語で通訳は出来ないからね…。
で、アントワープまで言葉を覚えに戻るというから「じゃあ僕も行くから待ってて!」とおねだりして合流。…いや『リガかわいいよリガ』という謎の呪文(?)の存在は知りつつも、遠いから無視してた地な訳なんだが、ホントこういう機会でもなければ行かないよ。…遠すぎ!
※あとで聞いたところ、可愛い理由はほとんど何でも高く売り飛ばす事が出来るから――だとか。
で、アントワープからはエリの高速サムブによる牽引で進むわけです。
ちっちゃいライラの船の補給が心配だったけど、とりあえず足りそうなので無寄港でまっすぐリガへ。
リガの手前、リューベック東の上陸地点を過ぎたあたりでバルト海に突入。バルト海は北方の危険海域。海賊も多いけど、仲間の船乗りに襲われる可能性もある場所。
ドキドキしながら進み…そこの岬を曲がればリガが見えてくるぜ~ってなところで敵襲!! ラ・レアルが襲い掛かってきました。
海賊を避けるためか、かなり沿岸ギリギリを進んでいたので、断崖のある右手には逃げられない。敵は左手前方から襲ってくる。
僕の船は艦隊の一番最後尾に居たから、まっすぐ左(より斜め後ろくらい)に舵を切り、戦線離脱を目指す。足の速いエリの船、そして海事転職を果たし、船員を沢山積み込んだピンネースのベルは心配ない…が、一番心配なのは小さな船のライラ。船員数からしても防御力からしても、1発撃沈は間違いないし、白兵なんかになった日には即白旗だろう。
かといって僕の船も船員数は航行可能数ギリギリだし(補充するの忘れたよ、ええ忘れましたとも)白兵支援アイテムなんかちっとも持っちゃいねぇ。フルパワーなんか出ない砲撃で相手を刺激するより、安全第一で逃げるのが先! と必死で移動・移動…。
その間に、なんとベルが敵船と白兵開始。・・・マジか。
「逃げてね~」というベルの台詞に背を押されながら、海域離脱を目指す僕ら。一度逃げ切れば、ある一定時間は海賊に襲われる事は無い。その間に何とか安全海域にここからなら逃げ込めるはず。
やがて全船離脱しました――との通知を見、ほっと一息。
まずはリガの町に進路を定め、操帆・警戒の指令を飛ばす。それから提督に追従できるか試すけど、逃げた方向がみんなと違うから(笑)ちょっと遠くて追従は無理だった。それでもまぁ、行くべき場所は分かっているし、全速力で前を行く船を追いかける。
無事に港に入ったものの――あれ、ライラが居ない(汗)。
ちょっと迷子チックらしかったのを、エリが迎えに行き・・・何とかみんな無事揃って上陸となりました。
んで、上陸したのはいいんだけど。港についた途端に冒険LvがUPしてLv19になったのも嬉しいんだけど。
ここには「リスボンの花婿」がいるわけだが、奴はエビを使った料理を持ってこいと言いやがります。
ここはリガ。北欧の豪華料理のレシピが買える場所です。つまりエビのハーブマリネをもってこいと言っている訳ですね。(ネタバレ部分は白文字で隠してます)
・・・・・・誰かバザーしてないかなぁと思ったけど、誰も居ないし(がっくり)。
とりあえずエリが投資してレシピを購入。(3回くらいブーメラン投資すると店頭に並び始めます)
材料にエビがいるので、それは僕がどっかで頑張って採集すればOKとして。
(※いっつも忘れられてるけど、一応採集R3あるんですよ…。エビは採集R2くらいで取れてたと思います)
・・・またココまで来るのか・・・。
それが一番ダルいとか考えつつ、とりあえずストックホルムを経由して帰還。
ストックも初上陸でした。つーかストック行く前、リガ出航しようとしたら吹雪が来てたとか(笑)初めて見た雪で調達してみたら、水がいつもの半分しか採れなかったとか、そんな事は些末事として…。
ストックホルムで冒険クエスト見ようとしたら、いきなり「紹介できる仕事はねぇぜ」とか言われてガックリ凹み。「そんなこと言わずに、ねぇねぇなんか紹介してよ~!」とねだり倒したら、しょうがないなといわんばかりに2つ紹介してくれました。漁場調べと…あとスカンジナビア地域の昔話とか言う奴。漁場はめんどいのでパスして、昔話の方を受けてロンドンまで戻りました。
しかしストックは後で調べたら、面白そうなクエストが幾つもあったなぁ。ただ宗教学が高いランク必要だから(っつっても6だからブーストで何とかなるが)ちょっと気合で頑張らなきゃ、だけど。
いつか再度クエスト挑戦に来て見たい場所だなぁ。
そんでロンドンでクエストを報告。明日のエビ捕獲に向けて体力を回復させて就寝。
【追記】
ベルのリクエストで背景まっしろver.です。ただ真っ白いだけだと浮くので商会名と同じ色で枠もつけてみた。
JPEGファイルが背景白、GIFファイルが背景透過でファイル名同じなのは気のせいではありませんw
ちなみに背景の船は憧れをこめてサムブです。最初フリゲートにしようと思ったら、ちぃとサイズがでかかった…ガックリ。
http://mio.halfmoon.jp/dol/cafedegenova.jpg
http://mio.halfmoon.jp/dol/cafedegenova2.jpg
もしも「自分の乗っている船を背景にしたいぜ~」って人や、「自分のサイトの色に合わせた文字色にしてくれ~」方がいたら作成しまふよ。
僕は自分のblogにつけるのに横幅狭いのがいいや~と思ってこのサイズにしましたが、もっとでかくてもいい(いわゆるよくあるバナーサイズの200pxくらい)んだったらフリゲやガレー系でも入ると思う。
・・・ってことでアラガレver。200px×155pxで白背景のみデスヨ。
http://mio.halfmoon.jp/dol/cdg_a1.jpg
http://mio.halfmoon.jp/dol/cdg_a2.jpg
しょんぼりのテンプレにあわせて文字色青にしようかと思ったがやめてしまった。
しかし最初に何故赤(臙脂だけど)を使ったのかはかなり謎。…なんでだ?
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