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Days of Bennett Archive

眠いので…

(そのへんで寝落ち難破しそうなので寝ます。おやすみなさい。日記はまた起きてから。)

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キャラックを手に入れた!

いい加減「昨日の話だけど」という注釈をつけるのが面倒くさくなってきたので(笑)無理やり今日付けで3記事入れてみる。


さて今日はロンドンでスタート。クエストだけ見にアムステルダムに寄ってからコペンハーゲンを目指す。…え? 地図の発掘場所はリューベックだろって? いや、まずはコペンで投資しなきゃいけないのさ。

コペンハーゲンは投資発展で「毛皮」が買えるようになるんだ。本当はリガとかいったほうが安いんじゃ? という気もするが――リガ遠いんだもん。よって却下。
前に2回程投資してたので、プラス2回の投資で店頭に毛皮登場。しかし高い! よくよく見ると160%とかになってる。
非同盟港でこの値段はせつな過ぎるので、とりあえずリューベックの教会へ向かう事に。前にどこかで(…いや素で忘れた。ロンドンかリスボンだと思うんだけど)ここの教会の地図(宗教学)を発見してたので、それを掘って荷を減らそうという作戦。そしたらね…修道衣出ちゃったよ、女物。宗教学+1になる奴です。
前にエリちゃんに「女物でたらあげるよ」といってたのを思い出し、伝書鳩をはるか地中海へ向けて投げつけると、とりあえずいる、というので捨てずに保管。


コペンハーゲンに戻って、毛皮を3回ほどブーメランして買い込み8個くらいミトンが作れるだけの革を集めて再出発。あまり沢山買っても牛が積めない&パウンドケーキが作れないので、コレで我慢。
ロンドンでリスボン方面へ戻れるクエストを探すものの、漁場調べとかお魚調達とかしかなく…。悔しいのでアムステルダムに行ったら―――なんでこういうときに「ヤコブの石」とか出るかなぁ。


ヤコブの石は、この間やった「運命の石」という戴冠石シリーズの2つ目。北海で出来るなら受けちゃったけど、ヤッファまで行けというのですよ。・・・・・・ダルすぎ。というか何もなければ受けたけど、大海戦に向けてパウンドケーキ作らなきゃだし、今日はランフードさんに造船してもらう予定もある。
泣く泣く(?)「列をなす巨石」というナントで視認するクエストを受けて出発。カレーで最後の牛を買い込み、ナント郊外のカルナックへ。


ナントの郊外は、奥へと進めるポイントに心当たりが無かったんだけど、珍しく殆ど迷わず(むしろ一直線に進んだら)カルナックへ続く一本杉を発見。

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これが『列をなす巨石』らしい。ちょっと綺麗。くぐれそうだけどくぐれないのがミソか?


ナントの町に戻ったところでランフィードさんが起床したというので(笑)大急ぎでリスボンへ。但しこの時点で荷物が一杯過ぎて(…)輸送用キャラックに変更していたため船足が遅い。どんどんサムブークに抜かれながらビスケー湾をつっきり、一旦オポルトへ。
ここで買い込んだリンゴを豚肉で調理し、ミトンの材料になる革皮を買ってから商用フリュートに戻して帰郷。
ランフィードさんと合流し、造船ポイントとなるチュニスへ移動~。


しかし僕、ミトンが「大成功」する確率が結構高いんだけど、あれって成功しやすいもん?
今まで7個作って、そのうち5個が大成功品。内、ベルにあげた1個は耐久39という値は微妙ながらも大分頑丈な品。僕が使ってるのも、昨日ランさんにあげたのも、更にリスボンで大海戦参加者に~と安く売った2点も耐久35の品だったりするんだが。
・・・ただの運?(笑)


まぁそれはさておき。
ランフィードさんに色々教わりながら作ってもらった船はコレ!

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頭に○○用ってつかないノーマルキャラックです。
材質はチーク。総船倉は、旋回速度が落ちないギリギリのラインまで増やしてもらいました。将来的に28門大砲を積んで使う事も考えて船倉を55に。(※28門をこの船でフルに砲撃させるには50人の船員が要る為) まぁ今は大砲24門だから、ちょっと過剰船倉でもあるんだけど…まぁいいや、とな。
輸送用キャラックよりは積める物資が落ちたけど、でもスピードをさほど犠牲にせず、それでいて戦闘にも(鉄板いるけど)耐えられる船が出来たんじゃないかと思います。
色々教えてくれて&造船ありがとうございました!!>ランフィードさん


[追記]
⇒フロンテーラの名前を付けてくれてありましたが、進水式のときに名称を変える予定です。
今回命名するのは「アルマース」。アラビア語でダイヤモンドという意味。アラビア圏で造船されたものだから、そちらの言葉で何かを名づけようと、辞書とにらめっこして考えたのだが…、語感と語呂でコレに決定。
「イクリール」(王冠)や「ジナーフ」(翼)といったのも良かったんだけど…、チーク材で頑丈にしてもらったから、固い物質のダイヤモンドにしてみた。・・・・・・た、単純!?(笑)


ところで今回ランさんとチュニスまで移動したわけだが…彼女の乗っていた船はフリゲート。この間サムブーク乗っていやがったと思えば、今日はフリゲートですか。くぅぅ、かっこいい。
フリゲート形が綺麗なんで、憧れの船でもあるんですが――これがまた早い。後から装甲2枚つけてるってのを聞いて(外し忘れたらしいw)更にビックリ。
ピンネース同様に横帆船だから、完全向かい風になるとやっぱり遅いんだけど、横からの風や、追い風のときは異様に速いです。これで高級品の補助帆をつけたらもっと早くなるんだろうなぁ…。


とりあえずリスボンまで戻ってきて船を受け取り、今日はそこで終了。
結局今日もパウンドケーキは作れなかった(がっくり)。ちょっと悔しいので、ミトンを2個だけ作り、大海戦参加のポルト人限定で~と5Kで販売。毛皮が1500Dくらい、革皮が300Dくらいだったんで、ヒッソリ赤字ギリギリライン。…あ、あれ、赤字か??(笑) (※材料は確か毛皮×3+革×3+革紐1)
・・・・・・まぁケープまでは果てなく遠いので、たった2個だけど、このミトンも役に立てば嬉しい。土曜の夕方頃時間が出来たら、もう一回毛皮を仕入れてきて再度赤字提供できたらいいな、とも思うが…需要はあるだろうか?(首傾げ)

今回海域が遠いから、金曜から参戦する人はずっとケープ近海で日曜までいつづけるだろうし――。でも土曜からの参加の人がきっといるよね、うん!!


久々に今日の僕。
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船に800K支払い。
恐らく次に上がるのは冒険レベルだと思うけど、あと1つ上がるとスキル枠が1つ増えます。そうしたら何を覚えようかな…。いい加減に見張りでも覚えようか。


そして明日、金曜日の予定。
21時過ぎにはリスボンの港に顔を出せるのではないかと思うんだけど、正直その時刻からパウンドケーキを配り始めても無意味な予感なので(…開始22時だもんねぇ)土曜に備えてマディラ&オポルトに篭って粉まみれになるつもり。

というわけで、土曜にリスボン出発されるポルトガルの大海戦参加者さま。見かけたら「パウンドケーキよこせ」と気軽に声をかけてください(笑)。無料でお渡しします。ただ銀行貸し金庫の都合上大量に保管できない事と、出来るだけ沢山の方にお渡ししたいんで、お1人20~30個くらいの提供になるかもしれないのは許して・・・。


私信
エリ→調理上げR7~って何作ってた??

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遺跡発見の日

日付的にはやっぱり昨日のお話。18日になりますね。


トリポリ郊外のテーブル岩の陰で起床。
パキパキいう背中を伸ばしてから町に戻る。道具屋で、掘り当てた品々をうっぱらうと、例の白鳥の羽扇子は10kくらいの値段で売れた。・・・ううむ、割といい価格。実はさり気に会計+1なんだけど、商人しか装備できないのでポイポイっと売却。あーすっきり。


それからまずはナポリへ。ここで停戦協定状を買い込む。・・・200kくらいつぎ込んだ。・・・高い(ほろり)。折角やっと(ギリギリ)2Mを超えた貯金が切り崩される。まぁしょうがないか、と呟きつつベルとの待ち合わせ場、ジェノヴァへ。ただ向かうのも芸が無いのでランチェーレ強襲団討伐の仕事(☆2?)を受けていく。いつもナポリからジェノヴァへ向かうときに受けているような気がするが、気にしない。商用フリュートだけど、まぁこの辺なら余裕だろうと、TELLをくれた人々と会話しつつ戦闘。


―――あっ、白兵突っ込まれた。


舵取り間違えた自分の行動は棚に上げておいて、相手バルシャだし、いいか~と生暖かく見守る。


―――なんかうちの船員ども、勝手に士気が上昇してるんだけど…?
(※もちろん戦術などないし、アイテムなんか持ち歩く余裕があるはず無い)


そんな感じで、船長室からぼけーっと観察している間に、勝手に拿捕完了。最近とんと使った記憶の無い懲罰ロープで敵船員をふんじばってると思われる船員たちにのんびり号令。


「はい、そいじゃ最後、旗艦に斉射~」
「えっ、全滅させなくていいんですかい!? 3隻の船団でしたぜ」
「ええっよくないっ!!(慌てて背後確認) …上手回しして、それから旗艦じゃないほうに照準合わせ~」


勿論全部撃沈して、沢山報奨金もらわなきゃね。さっき浪費したし。(ランチェーレ程度では金額上がってもたかがしれたものだが…)
なーんてやりつつ、サクサクっと追討完了。(残り2隻両方クリティカルで1発ずつで鎮めたのは楽しかった)


最近ひそかに風向きを見つつ回頭するのが楽しいです。特に港でブーメランするときにどれだけ最小半径で回れるか、なーんて考えながらやってたり。

基礎知識なんで誰でも知ってるかもしれないけど――
上手まわしは風上に向かって回頭すること。風の勢いを借りて曲がるので旋回圏が少なくてすむけど、横帆の場合は一瞬完全に逆風になるので、裏帆をうって失速する可能性もあるそうな。
下手まわしは逆に風下に向かって回頭すること。風のあたりがきつくなくなるけど、特に横帆船の場合、帆に完全に順風を孕むので旋回圏が広く、時間がかかるそうな。

僕の船は、普段縦帆重視なんで、ほぼ上手回しばっかり。かなりきゅーっと小さな半径で回ってくれるので楽しい。勿論、機動力があって小回りのきくフリュートの性能もあるとは思うけど。
で、上手回しで回頭するために、風の向きをみながらブーメランの進行方向を考えたり、そんなことやって楽しんでます。・・・だってブーメランもただやると作業チックで切ないんだもん。


そんなこんなでジェノヴァについた後、ベルと合流。
リスボン行きのクエストを受け、更にリスボンでロンドン行きのクエストを受け――、一路北海へ。ジェノヴァで「北海みやげ~」といってベルが毛皮をくれたので(愛)、途中オポルトに寄り道して、そこでミトンを作成。

ミトンは手装備品で、操帆+1になるステキアイテム。外見がかなりモコモコと暖かすぎる(…)のが難点だけど、毛皮3+皮革3+革紐1で作れる、結構手軽な一品なんだ。ちょっと大成功品を狙って2つほどノーマル品を店に売り飛ばしちゃったんだけど(荷物一杯で…)おかげで耐久39&35の品が出来ました。僕は材料さえあればいつでも作れるから、39の方をベルにプレゼント。ノーマル品が30だから、ちょっとは頑丈にできたんじゃないかなぁ~。

その後会った人に「ミトンいる?」と聞いてみたら「いる」と答えた人が多かったので、ひそかに愛用者多いんだなぁとびっくり。僕は今回、自分用に作るまで使った事なかったヨ。
もう少し欲しいという人が増えたときに備えて、地図発掘のついでに(リューベック教会の地図あったの忘れてた。荷物減らすのに掘っておかないと…)毛皮買い込みに行って来ようっと。
とりあえず、エリ&さなさんの分は最低キープで…あとランフィードさんが要るなら造船お礼土産に押し付けるとして…。・・・7~8個作れる位の材料用意しとけばいいかな? 毛皮さえ持ってればオポルトで作成できるしな。


つーわけで、材料持ち込んでくれれば、フレ以外の方もいつでも作りますよ。必須材料は上記に書いたとおり毛皮(リガとかコペン発展で販売 @1300前後)と皮革(オポルト販売 @380前後)です。革紐は皮革から作るので、毛皮3&皮革5(皮革2→革紐になる)をご持参くださいな。材料持込じゃない場合は、材料費+アルファ貰うと思うけど。(移動遠いからな…いつでもいいよ、なら北海巡航のついでに買うとか出来るんでいいんだけどさ)


――ちょっと話がズレたか。


今回の北海行きは、大海戦に備えてのパウンドケーキ材料確保(要するに牛)なんだけど、カレーについたところでエリちゃんに遭遇。あらまぁ(笑)。エリも牛確保に来たらしい。

折角なので艦隊を組んで、ロンドンに移動。
僕はロンドンとカレーを往復しつつ、よさげなクエストがあったら受ける勢いで。ベルはダブリンとプリマスを往復しつつ撤収の鐘作り。
ロンドンでクエストを見ると、ストーンヘンジの調査が。確かこれ、プリマス東の上陸地点だったよな~。ってことはカレー対岸だから丁度いいじゃん♪ そんなわけで、折角なのでと3人で出発。


・・・これが大変だった。このプリマス東ってろくに上陸したことないから迷う迷う…。今回は上陸地点にある「逆さ岩」から奥地を目指すわけ。で、冒険家の七つ道具(なのかどうかはおいといて)『観察スキル』は、自分の今いるエリアにしか効果がなく…目的地は「奥地のエリア」だから、無反応なわけ。ひたすら走り、ひたすら迷って、やっとこさ遺跡に到着。
ここでストーンヘンジを発見して無事に冒険がLv17にアップ! わぁぁい、これで新しい船に乗れるっっ♪
早速、トロトロと遠距離会話をしていたランフィードさんに「今度造船してください~っ」とおねだりしたら、明日作ってくれるとのお約束をもらえました。へへっ、嬉しい。しかもチーク材造船ですぜ。頑丈で軽い船になりそう。


んで、ロンドンに戻ってきたところで、さな氏と合流するが―――今のストーンヘンジがトリガーだったのか、受けるクエスト全部さなさんが表示されずに受けられない><
この雪辱は東で! と泣きつつ、「アイルランドの遺跡」という、このクエストをやるべくロンドンへ。一度ロンドンで情報収集をした後、そこでエリちゃんとは別れ、ベルと一緒に発見の旅へ。
アイルランド、つまりダブリン郊外が目的地なんだけど、ダブリンの遺跡といえば、あの有名な(?)ボイン遺跡以外のなにものでもないわけでっ。


この遺跡につながる道には苦い思い出があるので、かなり張り切って出発。

なんでかって言うと――それは初めて地図の発掘をしたあの日のことだ。僕はエリちゃんと一緒にケルトの腕輪を探しにダブリン郊外を彷徨ってたわけだが…、(思い返せばあの当時から「地上での迷い癖」がついてたなとか思わないでもないんだけど)その時に、なんか大きな木をみつけたものの、奥に行く手がかりはありませんと撥ね付けられ。あとから、そこが遺跡へと通じる通路だって教わったんで、ボイン遺跡へ通じるのはあの木しかありえない。

確かあの時は、東へ行って、そこからひたすら北へ行ったはず。かつての道を思い出しながら走る。あまり迷う事もなく(…)巨木に到着。木の脇をすり抜けて進むと――遺跡にたどり着いた。
そこでベルに視認をしてもらうと、・・・・・・ええっ、経験250!?(汗) 軍人なベルですら100を超える経験値が入ったそうで。驚きと喜びで小躍りしつつ、そのまま遺跡の中にも入ってみる。
ちょこっと掘り返すものの何も発見できず。ちなみにこの遺跡の中で、例の腕輪が掘れるらしいです。確かR5の筈、多分…。


暫くベルと、その辺を駆け回り(いや、このボイン遺跡すげぇ広かったんだよ…。遺跡の中じゃなくてエリアが、だけど)ダブリンの町で買い物をしてからロンドンへ帰還。酒場で報告してベルとお別れ。報告時にも経験90(確か)と名声100とか入ってびっくり。これだけはいると東地中海の冒険クエと変わらないくらいだなぁ…。


(そういえばその後、背後的に離席中にバザール放置してたら、TELLで「BLOG読みました」というメッセ貰いました。ううっ、席離れてたのが悔やまれる…。メッセージありがとうございます。そしてこんな駄文ですが、宜しければ今後も宜しくお願いします、とコッソリお礼などを書いてみたりして)


最後今日の僕――の写真は手元に無いので略して箇条書きで。
・冒険レベルが17になりました。(キャラック!!)
・ジェノヴァで買い込んだベルベットがカレーで結構高く売れたのと(2kちょいで買ったのが4k↑)ボイン遺跡発見報酬金のおかげで、貯金が2Mに戻りました。(が、造船依頼で再びガッツリ減ることになる)


そして明日(19日)の行動予定
・まっしぐらにリューベックにいって地図発掘(街中なのですぐだ!)
・コペンハーゲンに投資して毛皮買えるようにして購入(既に多少投資済なんで、リガ行くより早い筈だ)
・ロンドンで帰宅に丁度いいクエスト探して地中海方面へ
・ランフィードさんにおねだりした船を作っていただく!(嬉)
・その後マディラへ。(余裕があれば行きにマディラ寄ってもいいな)

・・・こんな感じかな。(パウンドケーキ作る余裕あるだろうか、いや無理やりにでも作るさ)

そういえばササヤカな疑問。
アラビアンガレーは店売り、ってな記事を時々読むけど何故??

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昨日の出来事。

リスボンで起床。目覚めると既に日は昇りきり、空は真っ青。今日もいい天気だ。いつでもここの空は真っ青だ、というのはおいといて。


まずは銀行の荷物整理をする事に。
今、宝冠系が2つ(覇王&勇王)、鎧が2つ(金&テンプル騎士団)入っているわけで…。鎧はちょっととりあえず(?)置いておくとして――まずは宝冠を1つ売り飛ばす事に。過日リューベックにお誘いいただいて手に入れた覇王の冠? の方を売ることにしたんだ。凄く頑丈でいいんだけど、付加価値的に勇王~の方が財宝鑑定+1がついてる分、普段持ち歩くのにも便利だし…とね。正直王冠がかなりとっても(強調)似合わないので1つあれば十分なんだな…。

で、周囲のバザーを見つつ、ちょっと安めに売ってみる。行商台詞も、耐久が1減っちゃってるから「ちょこっと傷物」というのを入れてみる。うむ、これでちゃんと宣伝文句としては耐久減ってるぞというのをアピールしたしよいであろう。
安め、という台詞は入れないよ。価格価値は人それぞれだから、僕が安いと思っても他から見れば高かったりするだろうしな。

僕の営業台詞を聞いて「傷がついてる=安いかも?」という風に思って見に来てくれれば十分だし、その上で僕がつけた価格で満足して買ってもらえるほうが嬉しいかな、なんて。
でも1回シャウトしただけでサクリと売れていったので(笑)よかったよかった。やっぱり高額品は銀行傍で売るのが一番だね。何百Dも常時持ち歩く人は早々いないだろうし、お金をおろしやすい場所にいる方が、買いやすいのも事実だもんね。


(――――R9開錠地図はまだ売れませんが、まぁこれは気にしない事にしよう。)


一応、

1.自分的に「高い」と思うものを売るときは銀行前
2.クエストで使う品を売るときは該当ギルド前(or人出の多い仲介人)
3.一般的、かつ、手ごろな品を売るときは人出の多い場所(木の下@リスボンや噴水@ロンドン)

って感じでバザールしてますので見かけたら宜しゅうに。
2.の場合は北海から持ち帰った木材や、革紐とかかな? 3.は停戦協定や料理系とかかなぁ。


更にレシピを整理。モード1巻(縫製)を捨て、魚保存レシピ(保管)を購入。今は結構どうでもいいんだけど、東地中海とか行くと、殆ど交易品を積まずに移動するから魚ばっかり溜まるわけで。その魚を捌いて(笑)多少なりとも交易経験を貯めた方がいいのではないか(※大成功すると冒険家の場合「1」入る)という気分になったのでね。


んで、「アレクくるならトルコ語覚えてきて~」というエリに「アレクいきませんヨ」と伝書鳩を投げ返しておいてリスボン出発。セビリア、アフリカ北岸、マルセイユ――と移動しながらクエスト&発掘。
マルセイユでエリちゃんと一瞬合流し、そこで古代の衣服の地図を譲ってもらいました。うわぁぁい、ありがとーっ。古代の衣服ってのは、見た目アレだけど(…?)考古学+2になるブースト服なんだな。エリちゃんは既に持ってて、それで譲ってくれたんだけど、丁度掘り出せる場所も行かなきゃいけない上陸地点に被ってたのですげぇラッキー♪


その後、ナポリ、チュニスと移動して地図発掘。ナポリで旧約聖書、チュニスで新約聖書をゲット。――よりによって何で一気に出るかな?(笑) ちなみに両方とも宗教学+2のアクセ系。ちょっとありがたいけど、耐久20で磨耗する奴なんだよね…。とりあえず旧約聖書を銀行に入れ、新約を持ち歩く事に。困ったときにはポイしちゃうだろうケドね…。


そしていよいよ古代の衣服&開錠5地図を発掘にトリポリ東の上陸地点へ移動!
古代の衣服はアッサリと掘り出したんだけど、問題は開錠5地図だった。こいつ、財宝鑑定の地図なんだけど…目標地点について、ザクザクとツルハシで掘ってたらね。

「鑑定できませんでした」

―――はっ!?
大急ぎでスキル確認。・・・財宝鑑定しかない。地図の要求スキルはですね? そうだ、これ手鏡つけて財宝鑑定更にブーストしてたときに出した地図だった!!(爆)


というわけで泣く泣く上陸地点撤退。


トリポリに戻り、魚を叩き売ってから悔しいのでトリポリ郊外を無意味に探検。左回りに進んで、最初に目に付いたポイント――テーブル岩のところでザクザク発掘。
最初ナタルの杖を装備し忘れてたのはご愛嬌として(…)、

・白鳥の羽の扇子?(会計+1で交易専用) 2回
・刃こぼれしたカトラス 3回
・釣具 1回

などが発掘されました。鞄の中の余裕の問題で、扇子1個を残して全部ポイしたけど(いや、あとで道具屋で売ってみようと思ってさ…いくらで売れるかな、って)結構色々出たかな。ちなみに扇子は冒険経験25もらえたんで、R5で掘れるアイテムみたい。


で、なんだか野宿の気分だったので(何)、そのままそこで寝袋にもぐりこんでみた。
…リボン使って帰れって? まぁたまにはね。


明日は忘れずに手鏡を持参して、トリポリ東再挑戦さ!
・・・と、思ってたんだけどっ。


週末大海戦なので、このままトリポリ脱出して(…)ナポリ経由でカレーで牛買って来ます。何はさておきパウンドケーキですよ、ええ!
金曜開始ってことは、金曜日の僕が起床する時間には既に海戦が始まっている可能性が大なわけで。何しろ距離遠いし…。ということは第1回戦の支援をするなら木曜には準備完了してないとダメってことじゃんね。

恐らく英国と戦うんだろうが…ううう、英国にお友達が多いから気が重いな。まぁ戦闘自体は参加しないけど(…)。いや無理だって、アントワープ港で難破出来るハコだもん(真顔)。

つーわけで、木曜からポルト国籍大海戦参加者限定で、パウンドケーキ放出します。場所はリスボン(多分広場)か、マディラ(酒場)。無料だけど、外出帰りに牛を買ってきてくれたりすると泣いて喜ぶので宜しゅうに。 バザールではなく必ずトレード手渡ししますので、見かけたら声をかけてください。今はストック100位しかないけど、あればあるだけ渡すので(笑)。 あとナポリで停戦協定もMAXまで仕入れてきます。こっちはごめん、原価渡しで…。 ※おさとう沢山買える料理人さん、一緒に艦隊組んでパウンド作りしてくれるのも大歓迎デスヨ。僕は取引スキル無いのでひたすらブーメランですが。


以下、航海ノートの欄外。

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難しすぎるのです。

ロンドン&アムステルダムで大分がんばっては見たものの、あまりいいクエストにめぐり合えなかったりとか、出てもこんな感じで・・・

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・・・む、無理><
宗教学は素で3しかないので(※非優遇)修道衣と剣で補強しても5にしかなりません。――ううっ、悔しい。この間までは+1になる本を持ってたんだけど、銀行に入れられずに持ち歩いている間に儚く散りました、とさ。


しょうがないので、一時北海に別れを告げ、神学の研究のクエストと一緒に(※宗教学系:リスボン行き)地図を掘りつつリスボンへ。
途中でライラちゃんにお土産の服を渡し(でも名声300ないと着られないんだけどな・笑)、リスボンでいろいろ売却。
買いこんで来た琥珀15個は、数が少ないのと価格暴落中だったことでちっとも破壊力なかったけど、地図で出た銅レリーフ?30個(原価ゼロ円w)と、ウイスキー40本、ニット20個ばかりが威力を発揮して、ちょっとばかり交易経験もゲット。


その後もいいクエストないかな~と探すものの・・・出るのはなんかこんなある意味素晴らしくステキなものばかり。

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いや受けられるけどさ…いけるけどさ…アレクサンドリアかよ。

何もなければ受けてもよかったんだんだけど、アフリカ北岸やトリポリとかの地図があったりして、それを堀りつつ移動~ってなると、なんか微妙に勿体無いような。安くてもいいから、移動の合間に出来るようなクエストやったほうがいいかしら、とか。例えばマルセイユ付近行きのを受けつつアフリカ北岸で掘り、トリポリを目指しつつナポリ付近で終わるようなクエストを受ける、とかね。ああ、チュニスの地図もあったっけか…。

ま、クエスト自体はまだ受けてないので(笑)一晩どうするか迷ってから――明日地中海へと旅立とうと思います。受けたい人がいれば、明日の夜20時くらいまでにメッセージ書いておいてくれれば紹介しますぜ? 但し22時くらいまでにリスボンにこられる方限定で…。それを過ぎると僕は地中海へと旅立ってしまいますので。


そんなわけでちょっと久々、な今日の僕。
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14日の僕を見ると、冒険レベルの「次までの値」が似てるんだな。あっちはLv15でこっちはLv16だけど。大体2~3日で1つずつ位のペースで上がってきた、のかな? 11日にLv14→15に上がったみたいだから、それくらいのペースなんじゃないか、と。
うーん、頑張りすぎなのか、それとも冒険が上がりやすいだけなのか? ・・・どっちだろう…(悩)。

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明日忘れずにやること
1.英語とオランダ語を忘却
2.アラビア語を覚える
3.コッソリ視認を入れておく(あとで消しちゃうかもしれないが)

縫製R4!

ロンドンにて起床。

オスロ行きの航路開拓クエストを受けてまっすぐオセロへ。目的は地図の発掘ですね。開錠4の奴なので、現在開錠R2の僕には結構「固い」鍵ではあるんだが…まぁギリギリ開く範囲。
というわけで、郊外をてってけ走って目的地に行き――5~6回粘った末にやっと開錠完了。あともう1つ、なんかの鍵を開ければR3に手が届くところまで経験値が上がったぜ!
北海方面では、あともう1つ、金鎧の地図が開錠があるので、それできっとランク上がる筈~。そうしたらトリポリの開錠R5地図があけられるようになるっ(笑)。

その後まっすぐロンドンに戻ればいいところを、なんか羊毛が結構たくさん買える気配だったので(笑)、そのまま粘って縫製上げを。
かなりしつこくしつこくブーメランし、作った毛織生地はトータルで100枚近く、だろうか。やっと! 縫製がR4になりました。いえーい!!(※もちろん非優遇でございますとも、ええ)


そこでオスロで毛織生地を売り飛ばそうと思ったら――繊維が暴落してるじゃないですかーっ。完全赤字はせつない&悔しいので、コペンハーゲンまでいって琥珀を買いついでに(笑)そこで売却。
上手く行くと、北海の場合1000Dを超える買い取り価格もザラなんで、割と利益も出ます。ここでも数回ブーメランして琥珀を15個ほど貯めた後、再びオスロ経由でリスボンへ帰還。クエストの報告をして、今度は(やっと)金細工の甲冑を掘り出しに出発!


金細工の甲冑は割と分かりやすい場所で、さくっと1発で掘れてしまったのでラッキーでした。ほくほくと鎧を抱えてロンドンに戻り――そこでエリ、ランフィードさん、さなさん達に遭遇。さなさんはカリカットから無事に帰還したそうで…2Mを超える利益を手にしたそうな。ふふー、いいもん。僕は僕で頑張るさ。どうせ僕の全貯金ですら、その利益額にかなわないのは秘密でもなんでもないしな…。
(というか金甲冑は売ろうと思わないでもないんだが、結構似合うような気がするのがイヤンな感じです。)


でね。さなさんがカリカットへ行くときに「買って欲しいものある?」って聞かれ――何も考えずに「バーヌース欲しいな」って言っちゃったのですよ。そしたら後から「売ってる場所ちょっと行くのキツイ」といわれ(笑)「それじゃ買わなくていいよ~」と答えたんだけど・・・
血反吐はきながら(爆)買いに行ってくれたそうです。―――さなさんマジ!?
小躍りしながらカレーで受け取り。ロンドンで会ったのに、何故カレーかというツッコミは不要で。
着てみると、ドルマンよりは似合う感じです。なんかねーウエストの付近の布が好きなんだよね、この服。座れないのが難点ですが(跪く事しか出来ないのですね)、仕立て直しも出来る服だし、ちょっと嬉しい。
そして嬉々としながらシャリマールさんに「今度仕立てなおししてください!」という依頼の伝書鳩を遠き海の彼方へと飛ばしてみたりして。

バーヌースを仕立て直すと…『ジュート製バーヌース』(運用+1、調達+1)に。更に仕立て直すと『ラクダ毛織バーヌース』(運用+2、調達+1)になるんですよ。運用+2だなんて、インド方面へ行くのに、とぉっても素晴らしい装備になると思いませんか!?(そこ、インドへはまだいけないだろうというツッコミはしちゃいけないよ)
というわけで、材料もそのうち集めなければいけませんな。―――あぁ、いかなきゃ(遠い目)。ラクダ毛はアレクサンドリアに行かなきゃいけないのよね、ふふふ…。


まぁそんな感じで、今はとりあえず(?)普通にバーヌースを着つつ。
ダブリン行って発掘したり、そのついでに豚肉を買い込んで料理したり――とやりながら、なかなかいいクエストでないなぁ~と泣きが入りつつあったんだが。
寝る前に「これで最後!」とアムステルダムの冒険ギルドに飛び込んでみたら…戴冠石のクエストが出てきたよ~!!(嬉) これは話を聞くだけのクエストのようだけど、なんか見た感じから面白そうっ。
というわけで早速受けて、なんだかんだといいつつクリアまでしちゃったんだな。
なんか微妙にヒントがない感じで辛かったけど(笑)でも割とさくさくと解けたほうかもしれない。こいつも続きがありそうな感じなので、結構楽しみ。


そしてなんか西地中海の地図も大分溜まってきてしまったので、もしかしたら発掘だけしに、西に戻るかもしれません。3枚あるんだよな…。アフリカ北岸、トリポリ東、あとナポリだったかな。開錠だけで言えばカイロ対岸とかアテネ西とかもあるんだけど、それはもう少し鞄の中で暖めておこう…。どうせそのうちもっと溜まるだろうし(遠い目)。むしろラクダ毛買いに行くときについでにあけるか? でも1回東はいると出られなくなる罠があるし、日曜はPK海賊が大暴れしてたそうだしなぁ…。


スーザさんと話してたんだけど、海賊に対して『降伏する』ことが出来たらいいのにね。
戦いたくないとき、もしくは戦えないときとかに自ら白旗を揚げるのは、別に不自然でもないと思うんだが。例えば所持金と交易品の何割か(7~8割でもいいや)を分捕られる感じでもいいから、そういうのが出来るとありがたいなぁ、なんて。
勿論時と場合によっては受けてたとうじゃないか! って思うときもあるかも・・・かも・・・カモ・・・ないか? いやもしあったとして、そういう時は正々堂々戦うけどさ~。昨日噂に聞いた海賊さんはLv50×2の艦隊だそうで。いやもう絶対勝てないからっ。(※僕は海事Lv13デスヨ) 勝負とかそういうレベルじゃなく、逃げる前に1発撃沈って可能性が高いんじゃないだろうか。(ブルターニュんときのやうに…)
なーんて色々考えつつ。

戦わないわけではないが、どう考えても100%負けしかありえないような戦いに挑むのは趣味じゃない。


(そういえば大海戦、僕は「様子を見る」で進言しました。)

新たな出会い色々と

以下昨日こと14日の出来事。


確か(・・・)アテネで起床、したような?
東地中海でぐるぐるとクエストをしつつ、書庫がある街では地図を読みまくっていたら――いきなり地図が出なくなったんだな。エリが嘆いてたのと微妙に似たような症状な気分なわけで。

「こまったな」と思いつつ考えてみる。その結果『地図で掘り出したものの発見報告をしていないと、同じ地図は出ないんじゃないか?』という推論に。
同じ書庫で出る地図は同じ種類が多いわけで・・・全部を掘りつくしたわけではないけど、僕のレベルで掘れる地図といったらかなり限られているし、昨日までは何度も出た(結構低レベルなので掘らずにポイしていた)地図も、今日は全部掘ってみたので――もしやそいつが原因ではなかろうか、と。


で。とりあえず発見物報告してみるか、とイスタンブールへ。ここでは歴史遺物と宗教遺物が報告できるんだ。
海賊の多さにドキドキしながら船の合間を縫ってイスタンブールへ! 無事到着してNPCに「こんなの見つけたんだけど~」と報告してたら・・・爵位があがるよ、という伝書鳩がはるかリスボンからぼてっと目の前に落っこちてきた。
うわぁぁい、これで貸し金庫が1つ増える!!(喜びのポイントがずれてるような)


まぁそうやって荷物整理ならぬ報告物整理をしてからイスタンブールの書庫をあさったら…今回報告したのと同じ地図が何枚も出てきました(笑)。タイミングなのかもしれないけど、でもやっぱり報告しないと地図は出ない、ってのに1票入れたい気分です。

とりあえず地図は開錠付いてるのを除いて全部捨てて、それからクエストを探しに。
クレオパトラの続きが出てたので、それを受けた後、ちょっと思い立ってイスタンブールのモスクへ。なんか出るかな~出るといいな~と思いながら適当に探索してみたら・・・最初の1回目でいきなりカトラスが! もしやここは出るポイント!?
気合を入れて発掘を繰り返したら、カトラスを2回、香油を2回、そして教皇の錫丈を1つゲットしました。
教皇~は、交易系専用だけど、会計+2&社交+1というなかなかの優れもの。自分が商人だったら確保するところだけど、あいにく今は発掘家。とりあえず仲良くしてる人で商人・・・で最初に思いついたのは、鉱物商なベル。伝書鳩を北海に向けて投げて置いたら夕方になって「いる~!」という返事が来たので彼女の元へと”のし”つけてプレゼントされることに決定。
まぁとりあえず、教皇~は掘れる場所がコレでわかったんで、欲しい人がいれば探し出しに行きますよ。ちょっと奥地なのと(笑)発掘は必ず取れるという確約はないので、時間かかってもいいよって方限定でね。お友達なら男女問わず、無料で貢ぎますぜ(笑)。


まぁそれでね。イスタンブールで受けたクエストが東地中海で完結するのかなと思ったらアレクサンドリアの書庫で「あら、この発掘場所はナポリですよ?」としれっとした口調で言われてしまったので、重い腰をあげて東脱出ルートを突き進むことに。ああ、冒険Lv17になるまで東出ないとか言ったばかりなのにぃぃ~。
ただ、ちょうどアレク書庫で金細工の甲冑地図(@プリマス南の上陸地点)をみつけたり、ほかにもカレーやオスロの開錠つき地図が出たりしたのもあったので(つーか遠すぎですよ? オスロ地図出たのはたしかアテネだし・・・)、そのまま発掘しながら北上することに。(あとリスボンで爵位も貰って…)


細かなクエストをやりながらリスボンまで戻り、そこで王宮に(久々に)参上し、爵位をいただく。
その後は一気にロンドンまで移動して――そこでベルに約束の杖をプレゼント。それからカレー南に移動して宗教系の地図を発掘したら、シトー派の修道衣を入手♪ ちょっとコレ欲しかったのでうれしいなぁ~。真っ白い修道衣で、宗教学+1の効果が付いてるんだ。女物じゃなくてよかった~と思いつつ(笑)とりあえず金庫に大事にしまう。耐久が30しかないからねぇ・・・。ホントは普段からバリバリ着たいところだけど、もったいなくて出来ん!!

で、発掘が終わった後、干しりんごを買い込んでいたら、エリから「リスボンに集合だ」といわれたので疑問符だらけになりつつ「何かあるの?」と問い返したら――僕らの旧知の人物が、新たにポルトガルの民としてエウロスの世界に降り立ったというじゃないか。
すぐに戻る、と即答したわりにはロンドンに戻ってクエストを報告し(笑)、リスボンが終点になりそうなクエストを受けて(今度こそ)まっすぐリスボンへ。
でも港についてみたら、彼女――ライラちゃんはカサブランカにいるらしい。

東地中海から戻ってくるエリに、彼女の確保を頼んでおいて(笑)僕はギルド内で仕事を物色。冒険ギルドで色々見てたんだけど安い仕事しかな・・・・・あ、あれ? 王冠??

☆も2つで報酬も7K。だけど仕事の紹介文には『王冠』という文字が燦然と輝いているわけで・・・。
あとでエリちゃんと一緒にやったんだけど、勇王の王冠とかいう財宝鑑定UPする冠を入手しました。値段だけで判断してると、いい仕事を取りこぼすっていう見本のようなものだったな。


そして新たな海の仲間のライラちゃん。(※Laila、だっけ?) ブリタニアの世界へと僕を誘ってくれた張本人だったりする。なので、僕ともエリとも旧知、という感じ。あの世界での僕を知ってる人なら、一緒にお店をやってる彼女ですよ。通称天然2TOPの片割れ(笑)。
エリが「餞別」にあげたマンボウの破壊力で一気に交易レベルが上がったりしたのは秘密ですが(笑)海の楽しさを覚えてくれるといいなぁ、と思います。
しかもすごいことに、ブリタニアでも出会ったことのあるベルが偶然リスボンに戻ってきていて、運良く紹介することも出来て(笑)。すごい運いいぞ、ライラってば。


ライラが受けてたクエストを終わらせたところで、僕らはいったん解散。
エリは就寝、ライラはリスボン周辺で頑張る、そして僕は再び北海へ・・・。(なんか今日2度目の北海なのはキニシナイ)
イングランドの騎士物語というクエストが出てて、前からすごく気になってたんだけど、ラテン語がなくて断念してたのね。でも今回シラクサでゲットしてきてたから「よっしゃ、やるぜ!」と受諾。まっしぐらにロンドンへ向かって書庫へ突撃。そこで本を読むだけで終わる仕事だったんだけど、これアーサー王の物語なんだねぇ。ちょっと続きが楽しみ。・・・うん、続くらしいんだ。例の魔剣までらしいけど…。(でも魔剣って優遇じゃないと絶対クリアできんって・・・)


その後、交易で買い物をしていたら『祭事用の短剣400K』という声が。すぐ近くだったので『中古品なのかなぁ』とチェックしてみたら――耐久100あるしっ。前にリスボンで見たときは800kとか1000kとかしてたような・・・?
これは宗教学が+1になってる武器な上、耐久も十分にあるから持ち歩いても結構安心できそう。
なので大急ぎで銀行に行ってお金を下ろし――購入!! へへ~。久しぶりに散在した気分。(でも今度発掘する金細工の甲冑は売り払うので、それで取り戻すさ! 鎧はベルに譲ってもらったテンプル騎士団があれば十分だし~)


とりあえず、そこまでやったところで力尽きて就寝――しようとしたら(笑)ロンドンの噴水広場でいきなりTELLが。どなただろう~と思ったらブリアレオスの旦那のお友達の方でした。声かけてくれてありがとうございます♪
しばしお話して、フレンド登録してからお別れ。
・・・あれ、彼と話していてなんかネタにしようと思ったことがあったんだけど――なんだろう。
とりあえず「バックドロップはしませんよ」というので、安心して兜をかぶらずに(笑)会うことが出来そうですネ!(というか変装用ターバンも捨てちゃったし、今もってるのは宝冠系だけだから、バックドロップ食らったら地面に突き刺さるよねきっと)


現在コレを書いてるのはリアル外出先なので(笑)恒例の「今日の僕」を初めとしたSS類はまたあとで。

北海まで来ちゃったので、もう暫くは北海拠点にクエストする予定。
あと1つ冒険レベルが上がればキャラックに手が届くので(1700位だったような気がするので、多分2~3日中にはクリアできると思う)、そろそろ造船発注先も検討せねばな~。どんな船がいいんだろう。もちろん速度UPを目指すのは当然なんだけど、アフリカ方面へも遠征できるだけの収納能力も欲しいし…。
今もってる軽キャラック(輸送船)と戦闘用フリュートを手放して、今度買うキャラック1本に絞ろうと思ってるんだ。なのである程度の戦闘力を持った船、にするのが希望。

ちょっとこの辺は、また別途考慮記事をかいてみやうと思うので、造船に詳しい方々、またコメントいただけると助かります(ぺこり)。

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油断大敵

アテネで起床。
クエストの途中(というか相変わらず例の如くに郊外で道で迷っている間に)エリちゃんと合流。丁度同じクエストをしていたらしい・・・。
その後一緒にクエストしたり地図読んだり、ぷらっとイスタンブールの方まで行ってみたりして過ごした後、戻ってきたアテネで解散。


ちなみにエリとは、開錠つきクエストを利用してあるテストをしたんだ。
世界七不思議の王は、開錠がR3必要なわけね。で、僕はR2なので普通は鍵が開かないわけで・・・。ただ、艦隊を組んでいると、パーティーメンバーの所有スキルを共有する事が出来るので、開錠ランクが足りなくても(例えば今回はエリの開錠スキルで)あけることが出来るわけ、ね。
で・・・
まず一旦パーティーを解散。エリが発掘してクエストを達成。その後再度パーティーを組み、僕が発掘をすると――どうなるんだろう? とチェックしてみたわけだ。
結果としてはエリのスキル値で判断され、エリの開錠熟練度が僕の発掘時にもUPしました。
・・・これ、うまく使うとスキル上げの役に立つ・・・の、かな?
ちなみに僕の開錠熟練度はアップしなかった。多分スキルが足りてないからなんだろうか、と思ったり。学問スキル(考古学)の方はちゃんとUPしてたからな。

結構この辺のスキルの共有部分は、まだ(自分的に)謎な部分が多いので、そのうちちゃんと勉強しておこうっと。


その後はぼちぼちと地図を掘りつつ☆3くらいのクエストを。
地図と言えば、エリが古代の衣服をゲットして、考古学が現在R9になってるそうで。んで、パーティーを組んで考古学の本を読むと・・・そうです、エリのランク分まで僕も本が読めてしまうんですねー。コレで何が起きるかって言うと・・・

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こんなものが出ちゃうわけです。
――――どうするよ、コレ・・・。ちなみに僕の考古学はR4、開錠に至ってはR2なんですが。

というわけで、誰か代わりに掘ってください。もしくは高く(マテ/笑)買ってください。


まぁ、こんな地図を懐にしまったまま、カンディア行ったりベイルート行ったりとウロウロ。そして『このクエストが終わったら寝よう』とか考えつつ、カンディアからクエ報告のためにアテネへ向かっていたら・・・アテネの港にもうすぐ到着って言うあたりでアタックを受けたんだ。


相手の名前は書かないけど・・・船種書く程度はいいよな? キャラックです。国籍は英国ではないです。この時点で解答言ってるようなもんだが(笑)。

船がいるのは判ってたんだけど、キャラックだから――と油断してました。大体さ、こうPKとかって白兵挑んでくるガレーとかの印象が強いじゃない?
眠い上に港も近かった、っていうのも油断の一因だったかも。
とりあえず反撃する事も出来たけど、(今回は名匠デミキャ12門×2を積んだ戦闘用フリュートで移動してるのさ)なんといっても眠いし、恐らく戦闘半径を超えればそのまま港前の安全圏に突入できる筈~っ! と思ったので、アテネ港へと向かって一目散に逃げましたw

3発くらい攻撃喰らったけど、最大で15程度という微弱っぷり。念のために修理連打しつつ、必死で逃げて――無事に戦線離脱。直後に安全圏に突入も完了。・・・・・よかったぁ(ほろり)。
最後にちょろっと後ろを振り返ったら大分船の距離が近づいてたんで、白兵狙いだったんだろうな、と。キャラックだって、詰め込もうと思えば大分船員乗れるんだよね? 確かエリの商キャラが50人くらい戦闘時は船員抱えてたような気がするし。

ま、一応無事に済んでよかった。他にもアレク港近くでPKかな~ってな感じの船もあったりしてどきどきしたんだが(笑)その時はエリと一緒だったから心強かったよ。あんまりその手の知識ないから、エリが色々教えてくれて助かりました。ホントさんきゅ~っ!


というわけで、恒例の。
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ちょっとだけ貯金増。「投資止めれば?」といわれつつ、カンディアに60k貢いでしまいました。でもこれで最新モード第2巻(※縫製レシピ)を始めとする投資者用物品が購入可能になったので、とりあえずカンディアは終了。いや…モード2、物品の都合上、売り払っちゃったから。他にも牛の本を売っちゃいました。おかげでちょっとだけ荷物すっきり。でもイスタン潜入のためにターバン買ったりしたから、やっぱり荷は増えてたりして。

そういえばアテネで見た冒険転職・・・イスタンブールへ10日って、なんかスゴイよ。

遺跡の中へ!

ジェノヴァでスタート。
昨晩受けた錬金術師~のクエストは結局キャンセル。東にまっすぐ進みたかったしね。(とはいえナポリとシラクサに寄らなきゃ、なんだが)

というわけで、やっぱり目新しいのはなかったので、ナポリまでのお使いクエストを受けて移動。ナポリで冒険クエストを物色すると、報酬は安いけど、アレクサンドリア方面へ行く宗教学の仕事を発見したので、それを受けてみることに。
ナポリでギリシャ語、シラクサでラテン語を覚えてから戦闘用フリュートに乗り換えて(…いや、商用よりは防御力あっかな、とね)まずはカンディアへ。ここの地図が2つあったので、ざくざくと発掘。勿論豚肉を加工して、コツコツと調理スキルを上げる事も忘れない。カンディアはポルトガルの同盟国だから買い物もやりやすいしね~。


で、少し懐も暖まったところで改めてアレクサンドリアへ。他船に攻撃される事もなく無事に到着。途中ひっそりとマグロがつれたのが嬉しかったりなんかして。
書庫で学者さんの話を聞き、更に宗教学の本を読むと―――えっ、行き先ピラミッドの内部!? うぎゃー、1人でナイル中流かよ! と思ったら…カイロ対岸上陸でした。…ああよかった、近くて。

アレクの町で、過日ベルから譲って貰ったテンプル騎士団の鎧に着替えて、物資を整理していざ出発!
カイロの対岸に上陸してから、まずはピラミッドのあるギザ地方への道を探す必要があるんだけど、冒険スキルの大事な友『観察』スキルは、対象発見物と「同じエリア」にないと作動しないんだ。つまり今回の場合、ピラミッド内部にたどり着くまでは役立たずということで…。


しょうがないので適当に走る。走る…走る・・・・・・砂漠暑い~、どこ見ても風景変わんないよ~。(というかあんな炎天下で鉄鎧着てたら、どう考えても蒸し焼きデスネ)

道もなにやらはっきりしないので、とりあえず南西の方向にまーっすぐ(ほぼ壁沿いに)進んでいって見たら・・・あっ、ギザ地方へ続く『斜め岩』発見っっ!!(喜)
岩の隙間を潜り抜けて、スフィンクスとご対面。この辺は、前にエリちゃんと行ったナイル中流とかわらないんだな。
あの時の記憶を辿りつつ、スフィンクスの前を抜けて奥へひた走る。勿論、その辺にいる山賊に見つからないようにコッソリ脇をすり抜けるのも忘れない。


さて。ピラミッドといえば有名なのはラミアたん。

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近づくのが怖いので遠くからこっそりと撮影。
コルセアコートっぽいのを身にまとい、ピラミッド入口前の1本道にどーんと立っています。触ったら死ねるような気がしますが…ここを通り抜けねば中には入れないんだよね。
冒険者のつよぉい味方、煙だまがあるのを確認した後、一気に脇を走り抜け―――あっさりと通過成功っ♪
その勢いのまま、「よし、いくぜ~!」と叫んでピラミッドの内部へ突入。


中は――静寂に満ちていました。

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各クエストを通じて、初めての遺跡内部への侵入だ。仄かな光の中、石棺か木棺かはわからねど、棺が置かれているのをじっとみつめてみる。誰の棺なのかも気になるところだが、今回の仕事は死者の眠りを妨げ、彼の人の正体を探る事ではない。
暫し静謐を味わった後、おもむろに入口ほど近い付近の床を発掘。そこでホルス神の像というものを発見した。


クエストを達成した後、いつものように(笑)そこで追加発掘(といえば響きはいいが、要するに「なんかいいもんねーかなー」という盗掘…?)に勤しんでみていたら、同じように(多分クエストで?)来ていた方が声をかけてくれたので、暫しおしゃべり。あまり時間がなかったんでゆっくりは出来なかったけど(笑)背後にラミアたんの視線を感じつつの、遺跡入口での会話は楽しかったな。
フレンドにも登録して貰ったので、また機会を見つけていろいろお話できると嬉しいな。


遺跡でその方とはお別れし、僕はアレキサンドリアへ戻って仕事の完了報告を。
明日やるのにいい仕事はないかな~と物色していたら、悲劇の追悼が出てきた! すごいラッキー♪ 考古学もあがってスキル足りたし、なによりアテネに行く仕事なのがイイ。アテネの地図が2枚くらいあるんだよね~。いやぁ、これで一気に地図も減らせる上に、悲劇~は高ランクの仕事なので高報酬(と言うより高経験値)がみこめる~っ。

ワクワクしつつ、アテネまで移動してしまってから酒場で就寝。


本日の僕。
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受けたクエストの報酬金は、書庫の閲覧費とカンディアへの投資金として消えていきますた。カンディアは豚肉が買えるし、語学的にイタリア語が通じるので、ギリシャ語を覚えてない時の補給場所としても有難い場所だったりするので、せっせと貢ごうかな? なーんて思ったり。本当は投資するならアテネの方がいいのかもしれないけど(笑)。


今日の投資:カンディアに60k

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昨日の琥珀の成果

昨日大量購入「させてもらった」琥珀を売り捌くべくリスボンへ。
別にそれだけが目的じゃないけどね…。いい加減に東地中海の地図がたまってしまったのと(開錠なしは結構捨てまくってたんだけど、開錠アリだけで4枚になってしまったよ…)琥珀と干しリンゴが、大分積荷を圧迫してきたのもあったりして。

で、冒険転職が出たのを幸いと、カレー経由でリスボンへ戻ろうとしたら――ちょうどカレーでベルとばったり。一緒にリスボンへ戻る事になったんだ。
向かい風のときは僕が先頭、追い風のときはベルが先頭で一路なつかしの港へ。到着後、ベルが「琥珀やすっ」とか言ってたので、暫く経ってから(きっと胡椒とかで相場が崩れるかなぁ、なんて期待しつつ)交易へ。
とりあえず相場はまだ低かったから「お試しにふっかけまくってみるか!」と試すこと・・・

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5回ふっかけ成功してます。(※会計はR2なんだがな…首都だからだろうか) しかも「ふっかけ」文字が白いのでまだ実行できます。・・・怖すぎです。

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でも流石にいい加減失敗そうだったんで売り飛ばしました。パウンドケーキでも作るかな、と買いこんできた牛まで売り飛ばしてるのは、ギリギリ利益が200kに足りなかったから…。
で、

交易経験を319獲得
交易名声を10獲得

となりましたとさ~♪ 冒険家でここまで来るってすごいっ。ウイスキーも結構いい値段で売れたね。
その後、買い交渉でも4回までは成功。多額購入してたわけじゃないんで(笑)お遊びでもう1回ふっかけたら、流石に失敗しました。・・・残念。

このあぶく銭を握ったまま(更に「トルコ絨毯クエスト」とか「木材クエスト」とかやった後)投資に行ったら…

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こんなものも始まってました。
実は説明書きをちっとも読んでなかったんで、どこに攻め込むかとか知らなかったんだが…アフリカ方面なのね。・・・・・・ええといけない場所もあるんだが。
でも恐らく攻略地点はあそこで決定しそうな気配。うう、やだなぁ…。

最後なんだかんだといいつつジェノヴァまで移動して終了。明日は東地中海入りの予定。ナポリとシラクサで言葉覚えていかなきゃ。(※英語とオランダ語を消して、ギリシャ語とラテン語を覚える)


そして今日の僕。
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冒険レベル1アップ。
冒険家は航海でガンガン経験値入るのがいいですね。勿論他の職業でも入るけど、倍の値がもらえるッポイので、ちょっと遠距離航海を繰り返せば、あっというまにレベルが上がって行く感じ。確か土曜日にLv13になったハズなんでもう15!? という感じがする。
東に行く前に覚えようと思ってる語学のうち、ラテン語はシラクサで教わる事が出来るんだけど、シラクサでしか得られない言語だから、消すのをかなり迷う。ギリシャ語は東にいなければ(基本的に)使わないけど、ラテン語は北海の方でもクエストがらみで使うからな。諦めてオランダ語を永久忘却して、ラテン語キープしようかな。個人的にラテン語好きだし。

今日の投資:リスボン100k、ジェノヴァ80k
寝る前に錬金術クエうけたけど、水銀買うの忘れたからキャンセルするかも。セビリアまで戻るのめんどくさい…。

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