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Days of Bennett Archive

金は無くとも投資?

本日はヴェネチアからスタート。
「メッシナの城門」という海事クエストを請負い、それからアンコナへ。
ここはポルトガルの同盟領で、物が一杯買えるのでうれしい。というか、要するにニワトリが14羽も買えるんで、向かいのザダールに一度行ってから(ここもニワトリとヤギが変える。量は少なめだけどさりげなくリスボンよりは多い…)何度かブーメラン。実は羽毛も凄く高く売れるので(多分北海から遠いからだろうね。『ふっかけ』無しで、1個で1K超えてた時も!)3回くらいブーメランしてしまいました(笑)。で、その度にガンガン投資…。4回ほどやったところで一旦終了。諦めて(?)シラクサへと向かったんだ。


意外に距離が無いように見えて遠かった(9日くらいかかった)シラクサの町で海賊の情報を仕入れ、さくっと対決。前は2隻だったような気がするのに3隻相手が出てきたから一瞬動揺したけど――まぁ無事に終了。
その後ナポリの酒場で仕事の報告書を送り届けてもらい、いよいよメイン(?)の「地図発掘」へ。
これはリスボンの書庫で拾い出してきたもので、探検家のかきつけ、とかいうモノ。ナポリ郊外、西の方に何かがある・・・とだけ書かれているので、とにかく西へ西へと走る。走る…走る・・・・・どこだーっ!?

いい加減「また道間違えたかなぁ」と思い始めた頃、地図で道を確認すると前方に金色の光が! 嬉々として走り寄るけど…やだなー、すぐ傍に山賊がいるじゃん。
見つかりませんように! と願いながら採掘をしようとしたけど、やっぱりこう…戦闘開始となるわけで。煙玉で逃げようかな~、でも発掘場所ここだしなぁ~とか考えながら戦ってたら、没落貴族とかいうヤツまでくる。
うわー、ヤバーイと焦ってたら、通りすがりの人が援軍に入ってくれました!! うわあぁぁい、ありがとう(泣)


ステキなお兄さん(名前忘れました、ゴメンナサイ)の助力の元、無事に山賊たちを倒し、いそいそと再発掘。今度は無事に掘り出しに成功。『暴君のオーブ』とか言うものを手に入れました。これは運用+1のアイテムなので、前に入手した統率+1のアイテムより使い勝手はよさそう。普段はともかく、航海の間には装備しておくと便利かもね。しっかりと懐に仕舞い込んでナポリの町へと戻りました。


ナポリを後にする前に、ジェノヴァの海事ギルドに文書を届ける仕事を斡旋してもらい、とりあえずジェノヴァへ。実はナポリの書庫を漁っていたら、ジェノヴァ郊外に古代の貨幣がある…とかいう地図を見つけたんで、それの発掘も兼ねての移動。
ジェノヴァの方は盗賊とかに絡まれることもなく無事に発掘は終了。この地図ではアイテムは出ず、歴史遺物である銀の貨幣だったかな? そんなのを見つけました。
発掘ってアイテムが手に入ったり入らなかったりと、仕事や地図の内容で色々変わるけど、でも普通に商人や軍人やってたら見つけられないモノを見たりすることが出来るんで、それがすっごく面白い。儲けより楽しさ重視っていう感じなのかな。


でもねー、地図楽しいんだけど、これを手に入れるまでが本当に大変。何しろ書庫で本を見せてもらうには、1回500Dかかる。本を読んでも「必ず」地図が手に入るわけではなく、運が悪いと何十回見ても何も出てこないことも。ハマルと本当に散財って感じ…。(実際散財してるけどね!)


その後は、1日しか離れてないのに既に『懐かしい』気分になってるリスボンへと戻るべく西へ。無論、途中でモンペリエでアヒル、マラガで牛を買うのは忘れない。本当はセウタで黄麻を買って縫製も上げたいところなんだけど…懲罰ローブを作るレシピを、物資圧迫で売り払ってしまったので作れない…ガックリ。
最後にファロで豚を買って、我が街リスボンへ!
戻ってくると、港はガマが運んできた胡椒の噂で持ちきりだった。アルヴェロもインドへ向かうツテを探すんだと張り切っていたな。
胡椒もね…アレでは確かに大儲けさせて貰ったけど、僕が自分自身で買い付けにいけるのはまだまだ先ッポイな。(勿論頑張るけど!)


久しぶりのリスボンは、目眩がするほど人が沢山だった。ジェノヴァとかも人が多いなぁとは思うけど、やはりリスボンは格別だね。
手始めに、オポルト北東の海賊を退治する仕事をこなしつつ、いつもの(?)豚祭りを開始。うん、ちょっと手っ取り早くお金を集めておかないとね。大分牛も溜まってきたので、そろそろパウンドケーキでも作ろうかな、とか。パウンドケーキを作るには、なんといってもお砂糖がいるわけで…。砂糖を買う資金を貯めないといけないんだよな。
本当は自分で使うならパンケーキの方がいいんじゃ、と前にエリちゃんに言われたけど、蜂蜜を買うのが高いような。いや総コストとしては微妙に同じくらいか、むしろ安いのかもしれないけど。


―――…一応考えてみよう。とりあえず原材料の列挙。

パウンドケーキ:小麦粉(原料:小麦)+バター(原料:牛→牛乳+塩)+砂糖
パンケーキ:小麦粉(原料:小麦)+蜂蜜+卵

蜂蜜は1個800~900D程度。チュニス(小麦)マルセイユ(蜂蜜)カルヴィ(卵)のエリアで全て揃うんだね。パウンドケーキだとマラガ(牛)オポルト(塩)セビリア(小麦)マラガ(砂糖)と4箇所。もしくはロンドンでバターを直買いか。
材料はパンケーキの方が楽に手に入るんだねぇ・・・・・・。今度作ってみよう。


ああ、ちょっと話がズレた。
とにかくオポルトとリスボンをひたすら往復して、ラードを作って売り飛ばしてました。調理R4なんでベーコンも作れるけど、ラードの方が作られる数が多そうなんで、最終的な儲けは上かな? とか。でも稼いだ金は、オポルトへの投資と消えていったんだけど…(何のために稼いだんだか)。

一応、オポルトへの投資総額は、今のところ500kちょいらしいです。1回の投資額も最高額が100kになってきたので、前ほど気軽に投資できる感じじゃなくなってきたよ…。でもやるけど。豚に発展して欲しいしね!(それか) 今は大分手持ち金が(今日は相当投資したし…金がないと言いつつ300K↑つぎ込んだような)減ってしまったので、又暫く投資はお休みだけど。


明日はもう少し豚で料理の腕を磨いた後、セビリア、マディラに寄って砂糖を買ってパウンドケーキを作成。その後、時間があれば海事のお仕事をこなし。更に余裕があれば(多分無理だけど)北海の方に行こうと思う。
もう少しで海事のレベルが上がるんで、1つスキル枠が貰える予定。だからロンドンに行って身体言語を学んで来ようと考えてる。ついでに(?)アムステルダムで歴史遺物の発見報告と、ヒホン東で地図の発掘…かな。
実はコペンハーゲン北の地図も持ってはいるんだけど…ううむ、バルト海って危険――なんだよね? それ以前に言葉の壁も待ってたりするんで、身体言語がどうなるか次第だなー。


恒例「今日の僕」は撮影忘れ。海事が次のレベルまで残50以下くらい…しか覚えてないや。ちなみに銀行残高は300Kを割りました(笑)。

遥かアレクサンドリアの地へ

スキル枠が足りてない。
それは発掘系のスキルを「入れちゃったから」に他ならないのだけど、その分『後でいれよう~』と思ってたスキル各種が皺寄せを喰う事に。

一番顕著なのは要するに語学なんだが…、イギリスに行ったときに続き、その危機が急に迫ってきた僕。
それはアフリカの方? へ行っちまったアルヴェロの様子を見てきて欲しいっていう、執事のおじさんの依頼――通称「6章」に関連してのこと。
この依頼を終わらせるには、アレクサンドリアまで行かなきゃいけない。入港許可証はあるからいいが、なんつっても困るのは言葉。ボディランゲージも未取得だし(入れようと思ってたんだけど…昨日北海に行ったときは、まだ枠があいてなかったんだな)とりあえず北海に行って身体言語を覚えてから行くか~と思いつつ、ジブラルタル海峡で虎狩りなんかをしてみたり。
☆3級のこの仕事。リスボンで提示される仕事の中では、まぁ現在の僕がソロで行くと「いい勝負」な感じの仕事だったりする。勿論旗艦を狙えばそれなりにすぐ終わるだろうけど、全滅を狙っていって、少々苦しむけど(…)まぁ無難に終わる感じかな。(といいながらよく帆を壊されてるが)


で、この仕事の情報を集めるために港によっていたら、ベルから「6章進めないかー」との連絡が。1人で行くより同行者がいる方が心強いぜ! ということで、ご一緒することに。戦いを終えて(勿論敵船は全滅だ!)戻ってきたセビリアで言葉を覚え、ここでベルと合流。
あちらの地方へ「侵入」するには、変装をしていないと入れないって言うことは前から聞いてたんだけど、大体どれくらいが必要なのかなぁ? 遠距離電話(…パーティーチャットね)でエリちゃん達に必要な『変装度』を確認すると、アレクサンドリア近辺までは、変装度20あればOKらしい。ターバンを身につけるか、若しくはコルセアコート1着でもさりげなくクリアだったりなんかして…。
でもコルセアが変装度20と聞いてベルがショックを受けてたね。アレは海賊服なんで変装なんだよねえ。(一応薀蓄を述べておこう。コルセア(Corsair)はアフリカ北岸の海賊を意味する言葉です)


移動途中でジェノヴァに寄ったら、そこにエリちゃんがいて。一緒についていこうかなというのでメンバーに加わってもらう。投資オンラインツアーなのだそうで…。エリちゃんは既に以前アレクサンドリア方面まで行ってるので、航路の師匠です(笑)。色々質問をしながら先へ!
移動途中「チュニスに寄った方がいいんじゃ?」と言うエリちゃんのアドバイスを受けて寄り道。実はこの先のイベントで賄賂(…)として必要な『とあるアイテム』をここで購入しておくと後が楽だと言うことで。エリのアドバイスに感謝しながら道具屋でアイテムを購入。何が欲しいのかは――書いちゃうとつまらないので、後で出てくるスナップを見て探してな!(なーんていいながら結構バッチリ書いてるけど)


チュニスを出発した後、一路アレクサンドリアへと船は進む。
実はアレクサンドリアがある海域は、いわゆる危険海域。危険海域に入ると、レーダー部分に髑髏マークが表示されるんだけど、そのマークがとても不気味。
危険海域では、普段出会う海賊だけではなく、他の船も襲ってくる可能性がある。加えて海賊の船もガレーが一杯いたりしてめちゃくちゃスリリング! ラスパルマスも、一応危険海域らしいんだけど、あまり行かないしなぁ…。ラスパルマスの町自体、サトウキビを使う工芸でも上げてない限り、あまり行かないような気がするし(笑)。
というわけで、メンバー全員が警戒を持ってるんで(確かエリちゃんがR5で僕もR4ある)ベルを先導に警戒を切らさずに発動し、ひたすら東へと進む。
無事にアレクサンドリアに到着したときには、思わずほっとため息がでたね。


町でアルヴェロ達と再会し、彼らの言葉を受けて商人を探す。その前に銀行の位置がわからず四苦八苦したのは公然の秘密だ。
そして、何処だ~と走り回り…休憩所の前でやっと発見。商人の前でエリちゃんが優雅に座ってたのは写真を撮り損ねました。ちぇ、残念。

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このおっちゃんがそうだ。話し掛けると「今かぶってるのと同じ帽子をもってこい」と言うので、準備万端、持ってきたアイテムを手渡す。色もバッチリ同じだ!
エリちゃんの事前情報のおかげで、時間を無駄にすることなく情報をゲット。もし1人で来てたら、絶対このアイテムを入手するために、危険海域を泣く泣く往復しただろうなー…。


そして彼の情報を元に、カイロの向かい岸にある砂漠で再び商人を探すことに。
狭い運河を抜けてカイロの向かいの上陸地点にいくぞ~…と思ったら、「カイロで待ってるね~」という台詞を残し、エリちゃんが船団を離れていく。
なんだなんだ、と考えていたら、砂漠にいる山賊(いや、山じゃないから山賊じゃないか…盗賊?)の強いこと! 僕は大回りをして移動したんで交戦せずに済んだけど(勿論、煙玉や傷薬、目印のリボンは常備しているが!)うっかり戦うことになっちゃったベルは一撃で25も食らったとか(滝汗)。これはホント死ねる…。これを逃れるために先にカイロに逃げていった(?)エリちゃんは正解だわ。
っていうか、発掘調査を始めたら、剣術の技能が欲しくなってきた。うう、一度アラビア語を忘れて、その枠に入れるかなぁ。勿論先に身体言語だけど。


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そんな砂漠では可愛いモノ発見。駱駝~♪
この駱駝オーナーに胡椒を売ってもらい、カイロ経由でヴェネチアへ。流石にここについた時点で大分時間も遅かったんで、艦隊はここで解散。美しい夕日を眺めながら休息をとることに。
スーザさんは移動途中で火災が発生したらしいけど…僕も実は火災発生。魚が燃えました。ついでにネズミに魚をかじられました…。被害が魚だけだったのは良かったけど(笑)なんか色々あった航海だったよ。


恒例、今日の僕
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冒険スキルが1あがりました。移動&発見のおかげだね。次に海事が1あがれば、スキル枠が1アップの予定なので頑張ろう。
海事レベルを手っ取り早く上げるのは、ジェノヴァでどこかの艦隊に混ぜてもらってクエストすることなんだろうけど…この間行商ついでに艦隊募集を眺めてたら、やっぱり沢山儲かる「商船狩り」メインの艦隊が多いみたいなんだよね。僕のレベルだとちょっと厳しいんじゃないかなぁ、とか。現在の職業は准士官だけど、心根は今でも商人だしな。コツコツと、リスボンあたりで虎とか狼相手に頑張る方が、僕は気楽かなぁ。

とりあえず、ヴェネチアの海事で「メッシナの城門」があったんで、帰りがけにコイツを受けるつもり。メッシナは、シラクサ沖での戦闘だから、ナポリに寄りたい僕にはちょうどいいんだよね。敵船が可哀想な位弱いので(ソロで行くとバルシャ2隻かな)、移動距離さえ気にしなければ楽々。ちなみに報酬は19Kだったかな。わざわざ行くのは面倒くさいけど、交易のついでとか、そういうのだったら受けても損はないかもーと個人的には思う。

西へ東へ、そして北へ

今日はむちゃくちゃ移動距離が(自分としては)多かったような気がする。気のせいかもしれないけど。

スタート地点はジェノヴァ…だった、かな? その後海事クエストでナポリ方面へ行き、その帰りに発掘系の冒険クエストを受けてみたんだ。そう、昨日考古学を覚えたんで、そういう仕事も受けられるようになったんだ。


最初にやったのは「古代ローマ皇帝のレリーフ」という仕事で、これはジェノヴァとナポリをてくてく往復。移動距離が長いのが大変だよね…。ナポリ郊外で道に迷いながらも何とか仕事をクリア。ここで「名君のオーブ」っていうアイテムを手に入れて――初発掘で初アイテムゲット! とすっごくウキウキな気分に。

その後はマディラ経由で砂糖を買ったりしてから、報告を放置してた(…)リスボン王宮への仕事の報告をしてから、今度は同じような発掘仕事をリスボンで受けてみた。
「民衆による十字軍」っていう奴だったんだけど、これで結局アムステルダムまで移動する事に。しかも途中でエリちゃんから「冒険転職出たー」というメッセージが来て(笑)なんて運の悪い…と思ったり。
結局、この仕事を終えてから、夜にエリちゃんの先導役を勤める事に決定。


で、そのエリちゃんとの合流前に大分時間があったんで、リスボンの書庫に篭って文献を漁ってたら、地図を3枚発見。ダブリン、ナント、ヒホン東の3箇所で、…なんかこれ、アムステルダムにエリちゃんを送り届けた後に『回ってきなはれ』とでも言わんばかりの場所ばかりじゃないか。
なかなかの場所配置に苦笑しながらも、エリちゃんと合流して再度北へ。牛を買うためにカレーにだけ寄り、その他は無帰港。大体20日程度でついたみたいなんで(正確なの忘れちゃったけど、多分20切ってるとは思うんだよな)大満足~。僕は冒険転職は受けられなかったんで、同じアムステルダムに文書を届ける海事の仕事を請け負って出発。これも早くついたことで、沢山報酬金をゲットできたので嬉しいや。


そして現地に到着しちゃえばエリちゃんはする事が無いわけなのだが――ダブリンをまだ見たことが無いっていうので、一緒にダブリンまで行く事に。
しかしだ、アレですよ。初の「地図発掘」なので超不慣れな僕。もうダブリン郊外で迷いまくり(…)戦闘しまくり(…)でとっても大変でした。というかエリちゃんホントにすまんかったのぅ。

でも無事にやっと地図の拠点へたどり着き、発掘に成功!


ちなみに後から判ったんだけど、地図を読むと

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こんな風に、発掘対象地点が光るようです。これは発掘地点にピッタリ立ってたらしく、僕が光に包まれてるけど(笑)ちょっとくらい離れてても見えるよーです。

そんでもって掘る・・・と。

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ダブリン北では、いきなりケルトの腕輪っていうアイテムを入手しちゃった。すげー、僕こういう補助効果のある装飾品って持ってなかったから(オーブは売り払った)嬉しい!
早速帰還途中の船で装備。これで次の冒険も安心だ!(…たぶん)


エリちゃんとは僕の次の発掘拠点であるナントでお別れ。その後僕はナント奥地、ヒホン東――と続けて発掘。
この2箇所は遺跡の発掘だけだったんだけど、面白かったなー。


そんな感じで、今日の僕。
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最も東はナポリ、そして最北はダブリン、最西はマディラ。・・・大分移動頑張った感じ? しかもリスボン~アムステルダムは2往復(笑)。あまり港に寄らずに往復してるんで、大分冒険経験値も溜まったね。
ついでに言うと、ひっそり第6章(謎)突入。マディラで投資したことでラインを超えたみたいだなぁ。達成する為にはアレクサンドリア方面に行かなきゃいけないので、アラビア語を覚えなきゃいけないんだよな…ああスキル枠が!! というかいい加減に身体言語を覚えなきゃ。(今日交易がLv上がったんで枠1つ余裕出来たけど…そこはやっぱり身体言語、だよな)


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そして本日の散財。・・・やっぱコルセアコートはカッコイイな!(笑)

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ジェノヴァ居酒屋艦隊

昼過ぎに、東地中海への入港許可証を貰った僕。勿論、タダでもらえたわけではなくて、シラクサというところへ行って仕事をしてこい――という王宮からのお達しがセット。シラクサっていうのはどこだろうと地図を見れば、ピサからさらに東へ行くとナポリがあり、その南にある島・・・シチリア島って言ったっけか? そこにあるのがシラクサの街だ。
今居るリスボンからは結構距離がある。単純にのんびり~と旅をするんじゃ勿体無い! というわけで、副業としてジェノヴァへ文書を届ける海事の仕事を引き受けて出発。今回の航路はパルマに寄っただけで殆どを船の上で過ごした。元々水を多めに積み、ごはんは釣った魚をその場で捌きながらの行程だ。ちょっとサバイバル風味? とか思いながらも、これのおかげで大分冒険経験値を得る事が出来た。港に細かく寄るよりも、長く航海した方がもらえる値が多いもんね。

で、ジェノバで文書を渡した後、再度装備&荷物を整えて出発。勿論タダで向かう筈のない僕。シラクサ付近で行う事のできる海事のお仕事を副業に入れて(笑)出かけたんだ。


まずはナポリ~と湾岸部に沿って南下していたら、ベルから連絡が。なんでもベルとカパチョフさんがシラクサでやる同じ仕事を受けて、ちょうどそっちへ向かっているところだとか。――シラクサの仕事!? もしや僕と同じのでは…と聞き返すと、ぴったりビンゴだった。
ナポリでベル、更ににシラクサでカパチョフさんと合流し、クエストと王宮の仕事を一緒にクリア! その後、二人に色々教えてもらいながらチュニスの港の方へと向かって海賊団を追い・・・。まぁ海賊団自体は取り逃がしてしまったんでリスボンの王宮に報告に戻らなきゃね、という話をアルヴェロとしたあたりで一旦王宮のお仕事は保留。


3人でジェノヴァへ戻り、噂の海事クエストをいくつか受けてみたんだ。
通称「ジェノバの海事クエ」などとも呼ばれているここの仕事は、軍人にとってとっても『美味しい』仕事が多いんだって。大体☆4~6くらいのもので、もらえる報酬や経験値が素晴らしいんだそうな。
一応、大体『対象』になるのは、この4つのクエストらしい。


☆4 密偵の追跡 ・・・ 報酬28k
☆4 ティレニアの危機  ・・・ 報酬31k
☆5 ランチェーレ海賊の根城  ・・・ 報酬37.5k
☆6 商船狩り ・・・ 報酬55k


場合によってはプラス海事転職もあるらしいけど、時間がかかるので省くらしいとか聞いた。
僕が今回やったのは密偵と危機。――あ、そう、アンダーラインをつけておいた部分でクエストは略されるらしい。だから「商船中心」とか言ってるのは、☆6の商船狩りをメインにやりますよ~っていう艦隊になるそうだ。…やっと暗号(笑)が判ってきたよ~。


密偵は…そーだねー、3隻の艦隊でも割と余裕、という感じ? 勿論仲間が強いからなんだけどねっ。危機のほうは敵の数も多くてちょっと苦戦したけど、でもちゃんと勝利! どっちももらえる報酬も多いし、経験値もどっかり貰えるので嬉しいな。だからジェノヴァに人が集まるんだなァ…としみじみ納得。


その後、スーザさんも艦隊に呼び寄せて4人でクエスト。その時にこの艦隊の通称を「居酒屋艦隊」と命名する事に決定。カパチョフさんの酒宴で盛り上がる艦隊だから(笑)居酒屋。戦闘中はともかく、移動中はずーっと喋りっぱなしなので超賑やかな艦隊です。というより、僕が喋り止らないので煩いとも言うが…。っていうわけで、もしも居酒屋艦隊を味わってみたい方はいつでもカモン!


さて、昼間船荷に30頭以上いる牛を何とかしよう…と、シラクサで塩を買い込んでいた僕。夜になってバターを生成。出来上がった100以上のバターをなんとかするべ、とお砂糖を買出しに出発。勿論作るのはパウンドケーキ。ジェノヴァにどうせ戻って来るんだし、ここで売り飛ばせばいいかな~っと思って。
結局200程のパウンドケーキを作成し、180個くらいをバザーに出して見たら…値段も安くしたせいもあるだろうけど(@1200です)ちょっと目を離している隙にアッサリ完売してました。―――はやっ!


それから、『そうだ観光に行こう!』ということでヴェネチアを目指す事に決定。前からエリちゃんとかに「東にいけるようになったらヴェネチアにいきなさい」と言われてたんで、すっごく気になってたんだよね。
船に大量の水と適当な量のごはんを詰め込み、ジェノヴァを出発!
暫しのんびり~と船を走らせていたら、ベルから「ヴェネチア見に行く?」という連絡が。…はっ、もう出発しちまったよ! ということで、再び(笑)ナポリで合流。ベルの先導でヴェネチア周辺の町々を巡ってきたんだ。


東地中海で僕が一番気に入ったのはやっぱりヴェネチアだけど、でもアンコナも捨てがたいね。なんといってもニワトリが14羽も買えるんだ! めちゃくちゃ嬉しい!!
ほぼ向かいにあるサダールでもニワトリ&ヤギが買えるし、北海もいいが、この付近も縫製あげ拠点としては美しいか…!? 少し距離はあるけど、ティレニア海まで戻れば、カリアリ・サッサリでヤギや羊も手に入るしね。うーん、北海もいいがこの付近もいいかもしれない。


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もしもいつか、商館を持つようなことがあったとしたら…このジェノヴァの町がいいな。定住するならここがいい。僕らの首都からはすごく遠いけど、目の保養になる場所がいい(笑)。


ぐるっと回ってジェノヴァに戻ってきたところでベルとお別れ。
僕はもう1つだけ海事の仕事をやってみて終了。

日記の繋ぐ輪

今日は、昨日寝る前に受けた「狼狩り」の海事クエストから開始。
マラガへと移動中にエリちゃんから「帰りに卵かってきてー」というTELLが到来。なんだろな、と思ったら、「アイテムドーピングでR9の料理を作ってみるー」とのこと。うーん、一体どんな豪華絢爛な料理が出来上がるんだろう。
そんな想像をしつつ戦闘へと突入。何度かやった狼狩りだけど、1人でやるとやっぱりドキドキする。それでも船の性能と大砲の威力に支えられ、無事に敵を殲滅してクエスト完了。敵艦隊は3隻だったかな?

で、マラガで補給をしてから頼まれた卵を持ってリスボンへ。露店をしてたエリちゃんに卵を渡す。何をつくるの? と聞いたら――ビスコチョなるアイテムらしい。・・・な、ナニソレ。あとから気になって調べて見たら、どうもカステラの親戚のようだった。
ちなみに参照先は「カステラ文化館」の『カステラ文化史』あたりを読むと宜しいかと。


というのは余談として…。
その後「ジブラルタルのはぐれ虎」の海事クエストを受けてみる。狼と同じ☆3なんだけど、印象としては狼より難しかったような気分。ドキドキしながら行く訳ですが――いや今回結構ヤバかった。勿論当然の如くに(?)全滅を狙うわけなんですが…最後の方で敵旗艦ともう1隻(※瀕死)に挟まれて、白兵戦に突入しちゃって(滝汗)。いやもーかなりヤベェと焦った。しかも修理用の木材も使い切っちゃって大ピンチ…の予感。
しょうがないので旗艦に砲撃を集中させて無理やり戦闘終了~。でも帆は痛められるわグローブの耐久落ちるわで、ちょっと情けない気分に。
くそー、これくらいは「楽勝だぜ!」と言い放てる位になりたい!!


実は白兵で船員を2名ほど失ってしまったので(…黙祷)、補給をする為にセビリアへより、酒場で残った船員を労っていたら――あれ、みた事のある名前が…ってカパチョフさんじゃないか~!

折角だから一緒に遊ぼう! ということになり、カパチョフさんの先導でリスボンへ帰還。実は虎狩りの前に、本当に思いつきで(笑)投資をしてたんだけど、その時に爵位をやるから王宮へ来いとの通達を貰ってたんで、同じく爵位をもらえると言うカパチョフさんと一緒に王宮へ。准八等の爵位を貰いました。

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うう、長かった!
結局基準はよく分かんないけど、でもまぁこれで貸し金庫を使わせてくれるようになるのが有難いね~。でも貸し金庫なんで、使うのに金がかかるのがちょっとな…。高額商品は、それだけ値段が高くなりそうな気もする。


その後買い物とかウロウロして…ふと気付くと北海に行ってたベルが南のほうへ戻ってきている気配がしたので「一緒にクエストとかやらないー?」と誘ってみる。
あとで判ったんだけど、北海へ行って戦闘用フリュートを買ってきたそうで(おめでとう!)「足が速い~」と喜んでた。フリュートはいいよな。なんつっても名前がいい(…ごめん) エリが普通のフリュートで、僕が商用。これでベルが戦闘用を買ったから、全フリュートが揃った事になるね(笑)。

とりあえず艦隊を組んで、その辺をフラフラしていたら、ベルが日記が縁でお会いしたスーザさんと出会ったとの事で彼女もメンバーへお誘い。最後に木材クエストをしていたエリも加わって、総勢5名の艦隊が完成!


折角の艦隊なので、海事クエストをやろう~ということでなんかいい仕事がないですかね、と物色するが、なかなか面白いものが無く…。ベルがみつけた虎狩りが一番よさげだったんだけど、僕だけ受諾できなくて。(・・・なんだか虎は鬼門だ!!)
結局僕が持ってた狼狩りをする事に。僕は本日2回目、エリちゃんは3回目のだけど、距離と値段が大変「美味しい」優良な仕事なんで問題無し!
人数も多い上に装備もいいから(笑)サクッとクエストは完了。この時点で、時間が微妙~というエリが離脱。残った4人で『なんかいい仕事ないかね~』と数度ブーメランを繰り返す。


実はね、カパチョフさんが海事転職クエストをやりたいって言っててさ。そこまで行かなくても、☆3くらいのクエストはやりたいねぇと物色してたけど、本当にいいものがでなくて。もし高位レベルのが出たとしても、東地中海の方に行かなきゃいけない奴とかばっかりで…。(※僕「だけ」東にはいけません…)
しかもね、その時点での僕の名声は

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足し算してみてください。よりによって1999! ――ダメジャン、僕…。(でもある意味GJ?)


そんなこんなで仕事探しをしつづけても、時間も遅くなっちゃうからこれで最後! と決めた後に――僕はやったよ。なんと海事転職をひねり出しました。正直目を疑ったけどねっ(笑)。

というわけで南へと旅立つわけです。
既に○回目のラスパルマス戦闘。それでも、何度行っても緊張するのは、やっぱり初回の撃沈が尾をひいているんだろうな。しかも何故か(?)最後まで僕が提督。…ヤバイよ死ねません。


戦闘の方は、途中でカパチョフ船&ベル船が白兵に突入しちゃったけど、一応全部殲滅できた――のかな。やっぱり転職クエの相手は強かったけど、でも楽しかったね。みんなも楽しかったんだったらよかったけど。

戦闘終了後は危険海域をとっとと脱出。マディラの港へ寄ると――「リスボンのブラガンサ公爵よりの伝言で『至急 王宮まで来られたし』とのことです」って出航所の役人が!
急げと言われても砂糖はバッチリ買い込んで、そしてリスボンへと帰還。ギルドで仕事完了の報告をして、…何枚目だろーの海事ギルド登録証をゲット。多分通算4枚目かなぁ。でも嬉しい。アイテムを貰うのより、みんなで無事に帰れて、しかも「転職したかった」というカパチョフさんとスーザさんが転職アイテムを手に入れられたのが嬉しいネ。


そして本日のベストショットはこれ…かな。通称「2ピヨ

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酒宴を覚えたカパチョフ印お手製ビールによる「振舞い酒」の結果ですw かなりピヨピヨと賑やかなんだな、これ…。可愛いけど他の船から見たら「こいつら何やってんだ?」と言われかねない…。


あ、忘れるトコだった…本日の僕。
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ところで「海上巡回警備」とかいう海事の☆4クエスト(@リスボン)ってどんなのなんだろ。…行ってみたいような怖いような。(今出てるんだけどね…)

→ネットで情報ゲット。
海上巡回警備
報酬:40,000 前金:8,000
リスボンの交易所店主から2回話を聞く ⇒ マディラの出向所役人から話を聞く ⇒ ラスパルマス手前で戦闘
拿捕するとシースネイク(紋章)を入手できることがある。

many meeting

…だったっけ?(ナニが)

今日は北海からスタート。ロンドンでぽつぽつと簡単な海事クエストをしてみた後、思い出して鳥を買いにヘルデルへ。
縫製は優遇だったくせに現在R2と、大変アヤシイ状態だったりするんだが…、上げられるときに少しでも上げておかないと、あとで寂しい思いをしそうだから(笑)とりあえず鳥が買える場所では、ひたすら鳥を買っておくように心がけていたりする。

折角船出したんだし…と、そのままアムステルダムまで行って、仕事をチェック。エディンバラの方へ行く海路開拓クエストを受けてみたり。まだエディンバラやダブリンへは行ったこと無かったから、折角だしこの機会に回っておこうかなぁ…とね。そうすれば、リスボンに帰ったときに提督に報告できるし。
ハンブルグとかも気になる街なんだけど、まだ言葉が話せないから今回は保留。とりあえず英国圏を回っておくさ。

で、再びヘルデルに寄って、一気にエディンバラまで向かうつもりだったから補給と鳥(…しつこい?)を買ってから酒場でごはんを食べていたら―――あれ、誰かに敬礼された? 慌てて振り向くと、そこにはブリアレオスの旦那が! うわー、僕すっかり旦那は南にいるもんだと思ってたよ…。

でも偶然だとしても、すごい嬉しいや! 暫しお話して、フレンド登録してからお別れ。あっ、勿論記念のブツはゲットしたよ。ただ最後の御馴染み”バックドロップ”だけは、あまりの派手なパフォーマンスにびっくりして写真が取れなかったよ。――でもまぁまだまだこれから何度も見る機会はあるだろうしね! そいつは次のお楽しみだ~。

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というわけで僕の記念写真はこれ。どうかな、きれいに写っているだろうか。
端っこに入れてみたのは、ちょっとヒトコトコメントが素敵だったから。なんかかっこいいなw


その後は、一路エディンバラへ。ブリアレオスさんに「結構遠いぜ」といわれてたんだけど(海賊やサメもいると言われた)、確かにちょっと距離はあったような気がする。そーだなー…僕の慣れ親しんだ感覚で言うなら、リスボンからマディラに行く位の距離…?
でも初めての航路にご機嫌な僕は、その辺をうろつくプチ海賊に喧嘩を売られてもご機嫌で対応。勿論昨日買った大砲の威力を試す絶好のチャンスだしね! 相手が弱いのもあるんだろうけど(…バルシャだし)きちんと射程に入れて当てれば1発撃沈。昔は、この射程を見る余裕すらなかったんだけど…今はちゃんと海面にマーキングされる「色」を見ることも出来るようになったし、ベルにも色んな調整法(謎)を教わったので、妙な視点切り替えも無くなったから安心して戦えるよ。

そうこうして初めてついたエディンバラの町はすごくきれいだったな。さりげなく牛と羊が買えたことが嬉しかったりして。やっぱり裁縫あげるなら北海だなぁ~としみじみ思った。将来再び縫製あげロードに入ったら北海に暫く腰を据えて頑張った方がいいかもしれないな。


で、エディンバラへと無事文書を届けた後、帰り道の途中にあった「上陸地点」にも寄ってみた。奥のほうに『ハイランダーLv5』なんて人影が見えたので、姑息に(…)入り口至近で採集・調達を繰り返してみる。ハイランダーっていうのも微妙にアコガレな名称なんだけど(何故)さすがに陸戦は全然知らないので「逃げるが勝ち!」で…。いや襲われはしなかったんだけどね。
そんなわけで、草とかキノコ、木材などを拾って船に戻った。レベルが上がれば、もっと色んなものが拾えそうだけど、今はこんなものなんだろうな。


さてロンドンへ戻った後は、今度はプリマス北の海賊討伐のお仕事だ。勿論狙うは敵艦殲滅。ついでに折角だから、プリマスから北方へ抜けてダブリンも寄ってこよう~と観光ツアーもセットにしてみたり。
戦闘の方は、勿論順調に終了。その後ダブリンへ。

僕的に、ダブリンはちょっと憧れの場所。実はアイリッシュコーヒーがすっごい好きなんだよね。ウイスキーが実はそんなに得手じゃないんだけど、それでも何故かこれだけは飲めるし美味しいと思う。量は飲めないけどな…。あとは前に「面白そうだ」と思って買ったアイルランドを扱ったドキュメンタリー本の発行日が自分の誕生日と一緒だった――なんてのもあって『僕の運命の土地』と勝手に(笑)決めていたりする。

で、ダブリンでウイスキーを買い込んだりと、ウキウキ観光をしていたら――こんどはカパチョフさんからのTELLが~。なんか今日は賑やかで楽しい!(笑)
暫し遠距離トーク(っていうかお酒の話…?)を楽しみ、ちょっと僕が別の戦闘に入ったところでお話を一旦中断。あまりに遠距離過ぎて今回は会えなかったけど、次は是非直接会いたいなぁ~。ちなみに今日は○○○○○を発見したんだって。すごいよなー。(※日記に載ってないかもしれないからまだ伏せておく!)
カパチョフさんの日記も、凄く面白いんだ。これを読んでいると世界を発掘の旅に出るのも楽しそうって思うよ。そして、つい(笑)影響うけて、帰りにカレーで探索スキルを入れちゃった。スキルの枠に余裕が出来たら考古学も入れてみるつもり。これで簡単な発見とかも出来るようになる…かな?


こーやって1日英国近海で過ごしたんだけど――あちこちの町で「これはリスボンへ持って帰ろう」「これはこっちで売った方がいいかな~」「牛は後で牛乳を取ってパウンドケーキに…」なーんて風に買い物をしてたら、大分船荷が一杯に(汗)。何しろ牛だけで30頭以上いるんだよね…。
とりあえず一度リスボンに戻るか~ということで、僕のコメント部分に「リスボンに戻ります…」と書いておいたら、後になってブリアレオスさんが『北海でなんかあったか?』と心配して声をかけてくれました。…や、ほんとにごめんなさーい! マジでなんもないんだよ。ただ単に別の友達(※海には出ていない人ななけど)に「えっ1日で帰っちゃうのかよー」とか言われたんでナントナク弱気になってただけなんだよね。本当に他意はないのです。と、一生懸命フォロー(?)してみる。
だけどねー旦那のお心遣いは本当に嬉しかった。海の男は心も温かく強いようですネ! 僕もそういう人になれるように精進せねば。


リスボンへの帰り道に、エリちゃんにTELLを送り、なんとなく材料が揃ってしまった羊肉料理をつくってくれーと依頼。ついでに帰港後、木材10本クエを紹介してもらって更にラッキー♪ でも『エロい服着てますね』という挨拶はないと思うよ…。別にいいけど。(※レザージレです)


その後、寝る前にと念のために各ギルドの仕事を確認したら、海事で『狼』狩りの仕事が。☆3のお仕事で、2~3回艦隊組んで行ったことがあるやつ。エリちゃんが「紹介だけくれ~」というのでクエストを請け負ってから就寝。
折角クエストを請け負ったことだし、今度は1人で行って無事倒せるかどうか頑張ってこようと思う。
なんていうかね…、僕は自分が撃沈されるのは別に構わないんだけど(いや、嬉しくは無いけど!)それで船員が死んじゃったりとか、船が傷つくのはなんか悔しいんだよ。だから万全に「勝てる相手」と戦いたいだけなんだが…少しずつは強い相手とやらなきゃ、だしね。(でもまたこう書いておくと「フリュートなら☆4まで以下略」ってエリちゃんに言われるんだろうな…) まぁ一応、☆2級の相手なら僕1名でも危なげなく勝てるよーにはなってるんで、ここらで一発レベルアップを図りたいものですね!
あとは、そろそろ「ステキな補助装甲」をつけてあげたいかも。いまだに海事で貰った+2旋回マイナス無しの板1枚だし・・・・・・。


そうそう、ロンドン→リスボンへの帰り道に、海事でリスボンへの文書運び@40日以内を請け負ったんだけど(「ただ帰るだけじゃつまんないじゃん!」とエリちゃんにいったら流石だなって言われたけど…普通だよーっ)22日残して到着しました。行きと違って少し帆を変えたんだよね。3本マスト系だと4種類の改造ができるんだけど、全縦帆だったのを、1つだけ小さな横帆をつけた形のに変えました。だから追い風のときは多少早くなってるかもしれない。向かい風になっちゃうと微妙かもしれないんだけど…暫くはこれで動きを試してみる予定。移動に掛かる時間が大体「わかってる」地元に帰ってきたことだし、前の状態と比較できたらいいなぁ、なんて。
ちなみに今回、海賊に3回くらい喧嘩を売って(…買ったんじゃなくて売りつけた)の航路だったんだけど割と早かったね。寄った港はカレー、ボルドー、ヒホン、オポルトの4箇所。ヒホンとオポルトは寄らなくても大丈夫なことは大丈夫なんだけど…買い物目的で(笑)。


今日の僕。
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R4:調理、警戒
R3:釣り、運用、操舵、
R2:操帆、会計、食料品取引、縫製、保管、社交
R1:調達、採集、砲術、弾道学、修理、探索
+言語いろいろ。

・・・なんかこう、大分色々胡散臭くなってきたような気がする僕のスキル群…。

ロンドンへ!

今日はあまりいい仕事が見つからず・・・。マディラ方面へ行くような調査依頼(冒険G)があったので、とりあえずそいつを受けてみた。それで『どうせ行くなら交易も~』と豚肉を買いにオポルトへ行ったら(※豚肉をラードに加工して売り飛ばすんだ)、エリちゃんから「商人転職クエやる?」とのTELLが到着。
でも今ですら商人転職アイテムが2つあるので、お金もかかるし(名声は美味しいけど…いま別職種だから1/2だしなー)お手伝いだけするよーという感じで、一緒にマディラへ。

今までは僕より大きな船に乗ってるエリちゃんに常に曳航して貰ってたけど、今回は操帆アリの僕が先導。しかしだ、そうなるとエリちゃん・・・時々追従を忘れるんだよね(笑)。錨を下ろした状態で方向転換だけして、帆をあげて――よしスキル発動! と思っても「○○が追従しました」のメッセージが来てなかったりとか。もしくは発動後に「あれ、いないし!」とか…。
ま、…まぁそういうこともあるよネ!!


さて、エリちゃんは工芸もちなので、マディラの干し葡萄からワインを生成。いつも「☆葡萄」って誤爆するのは気の迷いです。で、その脇でブタをラードに生成してから砂糖を買いまくる僕・・・。
ちょっとだけバザール買いもしたようだけど、わりとあっさりと目標の200樽をキープ出来た模様。実はマディラが発展して「ワインも買えるよ~」とかエリに言われてたんだけど…僕の見られる店頭にはワインは出てなくて。『投資額の差じゃねーの?』ということに…。・・・・・・しょうがないじゃん、今投資控えてるんだしっ。
そんな嘆き(なのか?)をしつつ、再びリスボンへ。
ところで僕の船だと、リスボン~マディラは5日くらいかかるんだけど…行きの航路が、ギリギリ港目の前で4から5に切り替わってね。うーん、4日でつけるか!? とドキドキしたのに残念だったなぁ。早く着けるかどーかっていうのは、わりとこう萌え・・じゃない燃えますね。次から5日の壁を破るべく精一杯がんばってみるかな(笑)。いい帆をつければ、もうちょっとあがりそうな気もするし~。(でもいい帆は高いので以下略なのだ)


で、そのクエストを終えた後、エリちゃんに誘って貰ってラスパルマス付近での戦闘がある海事クエストへ。国籍不明のなんとか…ってクエストで、前にベルも含めて3人でやったような気がする奴。
セビリアで情報を貰い――に行こうとして、公爵が居る場所がわからず(…)まるで間違え探しのようにあちこち歩き回ったのは推して知るべしということで。色んなドアの前に立っては「ここ?」「違うw」を3~4回繰り返してやっとこさ到着。それからカサブランカ方面経由でマディラへ。そこで体力を回復してから(ついでに砂糖も買ったのはヒミツだ!)戦闘海域へ。

戦闘の方は、まぁ…こう敵に当てられるようにもなったけど、相変わらずよく敵の砲弾を喰らう。今日は大分帆の耐久が落ちてしまってガックリ。モノは大事にしないとあかんのになぁ。
なんかね、砲撃を当てた後に自動で視点が切り替わるじゃない。アレについていけないんだな…。あとは多分、敵に上手く水平に船側面を向けられてないのかも。この辺は本当に慣れるしかないことだから頑張らねばー!


そんな嘆きも叫びつつ、ちゃんと(?)船団は全滅させてからリスボンへ帰還。(そういえば、この戦闘で「名工の大工道具」とかいうのを手に入れてた。…これなんだろ。)
報告を終えてから各ギルドで仕事の内容をチェックするけど、あまりいいものが無くて…。スキルあげに終始するか、それとも遠くに遊びに行くかな~と考えてたら、エリちゃんが「北海行くか…」というので、じゃあ僕もいくかなぁと言ったら――やはり先導役でした(笑)。いや別にいいんだけどね~。今まで大分ずーーーーっと(強調)引っ張りまわして貰ってたのが、やっとこれで返せるしな!


で、リスボン→ボルドー→カレー→ロンドンのコースで北海へ。ついでに冒険者ギルドで掲示されてたリスボン~ロンドン間60日以内っていうクエストもやってみたりして。ちゃんとつけるか不安だったけど(…)方角に迷った時にエリちゃんに確認できたし(常に「前方に見えてるのって○○の町だよね!?」とか確認してたのは特に秘すべき出来事ですとも!)、寄り道込みでロンドンまで20日ちょい? でついたみたいだからいい感じでした。正確な日数は確認するの忘れちゃったんだよなぁ…残念。でも大分早くつけたせいか、報酬は1.25倍の金額をゲット。へへー、嬉しい。
実は身体言語を覚えるには、冒険スキルが足りてないことが発覚し(交易10+冒険8らしいですね。僕は今Lv7なんだな…)「こいつはヤバイ!」ということでちょっと一生懸命頑張ってみていたりする。基本的に長距離航海をすればあがるんだけどね…。一応マディラ往復で片道11~15の経験値が貰えるから、この往復だけでも大分いい感じにあがることはあがるんだけど。


で、ロンドン到着後、今日は寝る~というエリちゃんとお別れして、僕は暫し街を探索。
ロンドン――北に来たかった理由の1つは、こっちが鉄鋼が多く産出されていること。材料が多い=きっと生産されるものも安い筈! というわけで大砲を探して彷徨います。できればデミキャノン砲を買いたいな~って。
リスボンで見たときはノーマルデミキャノンで大体220~300K程度。名匠だと400Kをさくっと超えてくる感じ。北海だとどーだろー…とぷらぷら散策すると、やっぱり多少は安い感じがする。190K位からノーマルデミキャノンが売ってるしねえ。それなりにいい値段をつけている人も居るんだけど、全般的に安いような気がした。


で。散々迷った挙句に、結局これを購入。

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・・・え、えへ?(笑) ちょっと贅沢してみました。でもねー確か350Kだったんだよ。リスボンでノーマルを250K前後で買うなら、もう少しお金足して頑丈なの買ったっていいかなと。上乗せ分の100Kなら、マディラまで2往復位すれば稼げるし! と、信じて購入。決して戦闘で稼げるとはいえないあたりが商人魂が消えてない僕の台詞って感じ…。
とにかくまずは大砲に負けない腕を磨かなきゃな。

そんでもって、残りの4門はアンフェール砲…だったかな? 火炎砲をおいてみました。こっちは普通に港の武器職人から購入。どんだけ使い勝手がいいかはわからないけど――ま、色々試してみるさ~。


そういえば採集スキルを持ってる僕だけど、リスボン近辺より、ロンドン周辺の方が「丸太」を拾う率が高いような気がする。やっぱり北のほうで木材が取れるからかなぁ?
丸太は、資材に転用すれば、船修理の木材に出来るのでちょっと嬉しい。交易店で売ると@160位かな。コレを木材(交易で売れる方のね!)に変えられるんならいいんだろうけど…。


そんな感じで今日の僕。
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お金大分減った…。やっぱり大砲高いなぁ。(リスボンで買うよりは安かったけどさ!)

初の利益50K↑ とか。

ぷらぷらとマディラへお砂糖を買いに行っていたら、エリちゃんから「フリュート乗ってりゃ☆4までこなせるんだよ!(経験者は語る」と怒られて(?)しまった。…いいんだ、僕はマイペースで弱いのから順にランクアップを(以下略)。

とりあえず砂糖&ラードの交易で暫くお金を稼いだ後、あまり適度なクエストもなかったんだけど、2つほど海事クエストを。一応戦闘系で☆2の12k報酬くらい。相手は2隻だったんでちゃんと全滅させたさ! 代わりに帆が破れたけど…。


その後、少し買い物もしたかったので(牛が欲しかったんだ)マラガ方面へ行く文書お届けクエストとか、たまたま釣ってたアジ? を道具屋に届ける冒険系クエストとかをやったりして(…これはおいしかったなぁ。魚を売るより儲かる!/笑)適当に過ごしていたら、ベルから『虎やるー?』というTELLが来たので一緒に行くことに。


でもやっぱり、なんかこの虎クエスト、紹介条件がおかしいような気がする…。
普通船団を組んで、リーダーが受けたクエストを共有する場合、リストの先頭に該当クエストがくるじゃん? で、仲間が依頼を受けるとリーダーの「紹介数」が減るよね。
―――リストの先頭にもこないし、紹介数も減らないんだよな…。
今回たまたま僕のとこにも虎クエストが出てて(リストの一番最後だったが)、一緒に行くこと出来たけど・・・うーん、不便。これって神様(誰)に訴えてみたほうがいいんだろうか。


で、クエストの方は、ベルに色々教わりながら無事に達成~っ。昨日教わった帆を畳むのを覚えたおかげで(?)多少は動きもマシになったような気がする。
今度は「旋回するときだけ帆をたたんで、それ以外は帆をあげておくと移動速度が上がる」と言う事を学んだので(…いや常識なんだけどっ! 常識だけど――指示が追いつかないんだよぅ)次に依頼を受ける時には、それを気をつけてやってみようと思う。


そして今日の僕はこんな感じ。

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気付けば海事レベルが5に上がってました。(よかった、これでスキル枠が1つ増えるはず…)
あと大分お小遣いも溜まったね。ちなみに何故か思い立ち、ファロでうっかり投資してしまったので、本当は+80Kあったんだけどね。

あとは…これか。

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リスボンを旅立って以来、一番の純利益額。砂糖はブーメランで2回購入してる。(※別にしたくてやったわけではなく、持ち込んだ豚肉を調理してたら、うっかり満腹になってしまって生産が終わらなかったんで海上に出ただけなんだけどね…) 売却場所はリスボンだったと思う。
大商人の人々にとっては「まだまだじゃーん」という額かもしれないけど…僕はこれでも『おっ、大分頑張ったぜ!』という気分になったんで…ちょっと記念で残しておこうと。

贅沢に転職カードを使う

昨日、准士官へと転職した僕。必要なスキルだけ海事ギルマスに習って即・商人に戻る――という方法もあったんだけど、どうせならヘッポコなりに多少は戦闘の腕を磨いた方がいいだろ? それと、これは後でベルに聞いたんだけど、後々仕事で戦闘がらみのが出てくるかもしれないらしく。だったら尚更だよな。船「だけ」はいいんだから、多少は船長も気合を入れなければ。


で、なんかいい仕事を海事で恵んでくれないかな~っと町に出たら、すぐ近くで『冒険者転職クエスト同行者求む!』との声が。
・・・・・・ええっ!? それは行かねば!!
大急ぎでその人を探し出し、一緒に連れて行ってくださいとお願いすることに。
次々と集まる同行者。その何人目かに見知った名前があって――ちょっと大笑い。なんとベルも、その声に応じて応募してきたんだ。行動半径が似ているというか…別々に行動してたのに(TELLすらしてなかったんだよ。ログイン直後に見つけちゃったから、そんな余裕も無かったというか)偶然って凄いな。


これが集まった5人のメンバー。

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大型船ばかり。むしろ僕の乗ってるフリュートが小さく見えるのは気のせいではない…筈。
航路としては、一気に目的地アムステルダムを目指すことに。大体20日ちょっと位で着くよ~という話で、最初はクエスト紹介者の方が先頭に立ってたんだけど、上の写真で船団を引っ張っている方に途中で交代。この方も操帆スキル持ちな上に一番でっかい船を所有してて――なんとアムステルダムまで20日を大きく切って到着してしまったんだ。…すげぇ。

ところでこの航海の間に一番笑えたことは何かというと…昨日ファロで買った豚を、ずっとそのまま積んでいたんだけど(※お肉にするのを忘れていたのさ)なんと繁殖しやがりました。…そう、子豚産んだんだよ…しかも行きと帰りに1回ずつ。ちょっと味をしめたので、今度はニワトリを積んでおこうと思う。アヒルでもいいかも。

ついでに同行の方に、転職して使えなくなった枢機卿の杖を安く販売。元は130Kくらいで買ったのかな? それを80Kでお譲りしました。ちょっと耐久落ちてるのもあるけど(元30→28)まだまだ使えるし、荷に入れといて消耗させちゃうよりは、誰かに使ってもらう方がアイテムだっていいはずだ。後からリスボンで、同じ杖の新品(多分)を230Kくらいで売ってるのを見てビックリ。…そんなに高かったのか!(笑) というか僕も大分安く買えてたんだなぁ…ありがたや。
(ちなみにエリちゃんから貰ったお古の服は、航海の間に耐久5まで落ちてしまったので道具屋で売り払ってしまいました)


さて、難易度の高い仕事は、酒場で報告代理を頼むときに、酒場のお姉さんとの『新密度』が必要らしいんだけど…まぁ大体3つくらい貢物をすれば大丈夫らしい。他の方のアドバイスを受けて、アムステルダムの道具屋で3000Dくらいの帽子を3つ買い、どかどかっと渡して報告をしてもらうことに成功! ちなみに700Dくらいの安帽子ではダメだったみたい。耐久の落ちた服とかをあげたりする人も多いらしいし(笑)世の中色々ってことだね(何が)。

そんな感じで、無事にアムステルダムで冒険者転職アイテムを受け取り、そのまま「折角だからなんか一緒にクエストしよう!」と言うことに。
ベルが海事転職クエストを引き当てて、これも同行者にアムステルダム発の海事転職経験者がいたので、「よし行こう!」と揃って出発。場所はカレー経由プリマス南付近みたい。
メンバー中、その経験者の人は『ソロでも出来たよ~』というツワモノで…あとはベルと僕が一応経験アリと言うところ。他のお二人は初めてだったらしいけど、装備も船もばっちりなので全然問題なし。
ちょっと戦闘海域につくまで迷ったりして(笑)途中食料が尽きたりしたけど(※但し釣った魚が大量にあったので飢えることはないが水は残7くらいだったので補給によって貰った)、まぁそういうこともあるさ!


そんな中、相変わらず僕は敵船と衝突して白兵しちゃったり(遠い目)。「またかよー!」とか叫びながら撤退ボタンを連打連打。

あとでベルが「帆、畳んでないと旋回が大きいからぶつかりやすいかも」みたいな事を教えてくれたんだけど――そんなこと思いつきもしなかったよ。というかこう、戦闘中に帆を畳むとかそんな高等技能は僕にはない!(泣) 修理スキルや、この間覚えた弾道学を発揮するだけで精一杯なのにぃ。
とりあえずベルに『また海事クエスト連れて行って指導してください』とおねだり。ねーさんマジ指導宜しく…。


リスボンへ戻ってきたところでパーティは解散。
僕は一度釣り師に転職。操帆・採集・調達を覚えてから再び准士官に逆戻り。操帆とかは常に使いつづければ、亀の歩みでも日々の航海で上がるけど…戦闘スキルは「戦うぜ!」と決意して出発しない限りあがらないので(笑)極力優遇で上げた方がいいんじゃないかなってね。

その後、☆2位の戦闘をしてみたり、相変わらずの文書運搬をしてみたり(←でもこれはマディラでの砂糖購入のついで…。新しい大砲が欲しくなったのでお金を貯めようかなって)していたら、エリちゃんから「おいしいパンのレシピいる~?」というTELLが。勿論いる! ので有難く譲っていただくことに。
エリは要らないのかなぁと思ったら、R5位までの料理しか載ってないからとのこと。なるほど納得。

本当は虎狩りも出たんだけど、さすがにいきなり☆3に1人で行くのはドキドキだったので、お手軽に☆2から開始。もう2~3個☆2位の(8000~12000D前後の報酬の)仕事をこなしてから、☆3とかに挑戦してみようと思う。
ほら、帆を畳むとかそういうのを練習しなきゃいけないし!(笑)

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気づけば大分名声もあがりました。高位クエストをガンガンやったからだろうなぁ。大体1500といったとこか。
ここ暫く投資をお休みしてるので大分お金もたまったように見えるけど…これから船にお金をかけてあげなきゃいけないから、どんどん減っちゃいそう。
いい大砲も欲しいんだけど、戦闘用にちょっとは丈夫な装甲をつけてあげたい気もするしねぇ。今は海事クエストで貰ったものだから、合計+5しかないし…。
一応貯金が400Kまでいったらデミ・キャノンを買ってみようかと思ってるんだ。…勿論名匠なんか買えないから普通の品だけど。大体250Kくらいあれば買えるみたいなんだけどね。エリちゃんのアドバイスでは8+8でバランスをとるか、強い大砲をドカンと置くかのどっちかがいいってことだったんで…、多分幾つもいいのをもつって言うのは予算的にも厳しいので、12門の強いのをどーんと置こうかな、って。で、フリュートは16門までいけるから、残り4をちょっと変わった砲台でもおいてみようかなぁとか…。火炎とか?(笑) この辺はお勧め大砲とかあれば教えてくれる人常時大歓迎。マジで拝聴します。


あとは…この間ベルたちと話してた「コルセアコート」の材料が判明。以下のアイテムらしい。


毛織生地30 (羊毛2→毛織生地1)
コーデュロイ30 (羊毛1+綿花1→コーデュロイ1)
革ひも30 (皮革2→皮ひも1~3)


毛織生地は、まぁ普通にも売ってるけど…羊毛からとったほうが安いのかな。そうすると単純計算で1着作るのに元の資材は180程度はいるってことか。・・・・・・マジで船いっぱいいっぱいね…。資材の産地もバラバラだし、レシピも3冊いることになるし(革紐作るのと、布作るのと、コルセア製作ね)値段が高いのも分かるような気がした。

1日で船換え≒散財オンライン

夜。
リスボンの町でウロウロしていたら『海事転職デター』っていうエリちゃんからのTELLが。『ほう』とだけ返したら再度同じ台詞が。

―――来いって事ですね…。


今日は1度マディラにいって売買をしたときに交易レベルが10になったので、商用フリュートが乗れるようになったんだけど、先日船をフリュートに乗り換えたエリちゃんから、お古の商用フリュートを安価で譲って貰う事に。
昨日も買ったのにとか、暫く乗るって言ってたじゃん、というツッコミはまぁおいておいて、これで大分「外見だけは」戦力アップです。

商用フリュートは、商用キャラベルと比較してあまり積荷の容量は増えないんだけど、その分、砲門まわりが強化されるんだ。16門あるから、今まで使ってた8門の奴に加えて、ミニオン砲8門を追加して16門にしてみた。…お金が溜まったら、強力な12門の大砲を買うのもアリかもしれないけど今はこれでいいや、とね。一応戦闘するなら8つしかない大砲より倍あるほうが安心感が高いじゃないですか!
その他、出発前にクエストで貰った板(装甲+3速度-2かな?)とかをつけたりして(もっと丈夫なのをそのうち買うか…)準備。


で、ベルちゃんを呼び寄せて、更に海事転職クエストを探していた方々をお誘いして5人の艦隊で出発。今回メンバーに操帆もちの方が居たので、その人にマディラまで引っ張っていって貰ったんだ。いや操帆すごいわ。便利。早く手に入れたいなぁ。

本題の戦闘の方は、専門軍事従事者(…?)はベルちゃん1人なんだけど、エリちゃんも軍事を経験して色んなスキルを手に入れてるし、ほかの皆さんも船が頑丈で大きいから、結局きっちりと全ての船を倒せたみたい。僕も今回は多少は頑張れた…と、思う。少なくとも前回のように即撃沈はされなかったし!(笑)


で、戻ってきて無事に転職用アイテムを手に入れた訳なんだけど――あまりアイテムあってもしょうがないので、とりあえず一回軍人に転職してみる事にした。
准士官で砲術と弾道学を学んでみようと思う。
「弾に当たりたくない人は回避もよろしくってよ」とエリちゃんに言われたけど、実は攻撃こそ最大の防御なりってのがさりげなく好みなので(…)とりあえず当てることを最優先で!一応もう1枚転職アイテムあるわけだし、そっちで回避とか覚えてもいいしな~。


・・・・・・とりあえず眠いんで今日はこれで。また明日改めて色々書くよ。


(というか、「明日は北海~明日こそ北海行って服を買う~!」とか言いつづけてたんだけど、軍人転職したらレースカフス~の服は着られないから、急いで北海行く必要ないみたいだ…)

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