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Days of Bennett Archive
回る、回るよ。
ロンドンで黙々とブーメラン。
例の宝玉の前提に「アグリッピナ発見が関係あるか?」ということで試しに引きにいったんだけど――でない。
木材クエやイワシ・ニシンの納品をやりながら(笑)1時間半ほど頑張って断念。
だらだらとオポルト経由でマディラへ帰り、そこでジレを買ってレザージレを作成。それを着て、ダラダラと漕ぎながら『セビリアでもいくか~』と移動してたら、エリが「評判の鏡が前提かもしれないからやってみて」というのでマルセイユへ。ちなみに、この時点でアグリッピナは『違うらしい』とのフラグが立つ。
10回ほどのブーメランでさくっと出たので、受けて移動。べねちあまで賄賂(陶磁器)を持って行かなきゃいかんので面倒くさいですが・・・。
んで、評判の鏡をクリアして――アテネへ戻るけど、やっぱり宝玉クエは受けられず。一体前提はなんなんだろ? 現在、仲間内で有力候補にあがってきたのは『高貴なる花』(だっけ? ダマスカスローズ発見する奴)です。難易度も低く、ベイルートで発見する付近が怪しいかねえ、と。
結局エリはクエストを破棄。またいずれ引き直してくれるそうです。・・・すまんですのー。
そして明日インドに行くかカリブに行くか、はたまた普通にその辺でクエストを回すか迷いながら――とりあえずジェノヴァまで戻って(本当はリスボンまで戻ろうかと思ったんだけど力尽きた)就寝。
インド~、とか、カリブ~とか言ってるのは、あと400位の経験値で交易レベルが1上がるから。でもよく考えれば、400程度だったらアルギンでフランネル売り飛ばせばさくっと稼げる値なのかも…なんて。懐を潤わせるにはインドとかにお買い物に行くのがいいんだろうけどねぇ。
うーん、迷うぜ。
ところで最近『黄色を追い求めて』というクエの話をよく聞くが、なんだろう・・・と思ったら、工芸(?)レシピ「草花から作る髪飾り」を貰えるらしい。凄まじく前提が多いし、必須条件も生態10・生物12・工芸4という無法っぷりなんですがね。でもクエストでレシピって…すげーわ。
ちなみに、高貴なる花>黄色く美しい円>太陽が愛でる樹>青い羽の生えた花・・・という前提をクリアして、やっとこさ出るらしいです。エリちゃん頑張ってくださいね。
そうそう、スーザさんが興味深いだろうから(笑)wikiを参照してレシピの内容を書いておこう。
・花冠 … 赤い花20、白い花30、草30
・バラの髪飾り … 赤い花30、白い花20、草30
・月桂樹の冠 … ローリエ30、草30、植物油30
全てLv11での作成可能品らしーです。
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続・宝玉の謎を追え!
まぁ昨日ディオなんちゃら(名前を覚える気がないらしい)というクエストを引いてしまった僕ですが、お船の中にはコルセアコート用の材料が眠っていたりするわけです。これを減らさないと船荷がつめねえぇ! ってことで、とりあえずアレクサンドリアへ。さくさくっと1着だけ作って、残りの材料は売り飛ばしちまいます。ラドかライラ、先に会えた方に渡すと言う事で決定。
そして昨日頼んでおいたクスクスをエリが作ってくれたというので、ファマガスタへ受け取りに。そこで暫し雑談したあとアテネに戻ると―――エリが『宝玉クエ引いた』なんて言いやがる訳です。
しょうがないので(?)とっとと海事クエストを終わらせる事に。
まぁエリを待たせるのはいつもの事なので(え)普通に全滅目指したかったんですが、紹介した同行の人が先に沈んでしまったので(汗)旗艦を砲撃で落として終わりにしました。なんかこう・・・ちょっと戦闘としては物たりねぇ気分ですので、また是非とも引きたいところですね、はい。
ちなみに砲撃はそれなりに痛いですが、ものすごく難しい戦闘というわけでもない感じだったんで、カテガットとかが出来るなら、普通にソロで全滅出来るんじゃないかなぁって感じでした。
・・・ああ、勿論『紋章』出ませんでしたよ!(うわぁぁん)
で、戻ってきてからエリにクエストを紹介してもらおうとすると―――「依頼の条件を満たしておりません」ですと! ・・・がっくり。
今回はベル・ランさん・(たまたま近くにいた)ブリアレオス船長・ジスモンダさん――と全員全滅。ううう、何が条件なんだ~!
WIKIを見ると「紳士淑女の行儀&古くからの教訓こなしたら受けれました。」なんて書いてあるので、しょうがないのでマルセイユに行って「紳士淑女の行儀」をクリア。(でなかったので紹介していただきました! 紹介してくださった方本当にありがとう!)
大急ぎでアテネに戻り再抽選を受けるけど、やっぱりダメ。
何が足りないんだ~、とエリの発見物を確認しながらチェック。
可能性としては「悪妻にして鬼母」が高いんじゃないか、という感じになり――僕はそのまま気合でロンドンへ。
なんで悪妻~かっていうと、エリがクリアしてて僕がクリアしてないものの1つであるのと、アスタロトは元は女性の天使で、堕天した時に男になったらしい――とかいうので、女性な話のネタである悪妻~は関わるカモ? とかいう直感と連想。
あとは「ドラゴンに似た地獄の猛獣にまたがり、毒蛇を右腕に巻き付け」なんて記述もあったりするので、生物学での蛇やドラゴン系発見が前提だったらどうしよう、なんて悩んだりもするわけですが・・・
まぁとりあえず色々やって受けられる可能性を上げていくのが一番ですかね!
ちなみにソロモンの七十二柱の悪魔は『:IzFACT』様の説明を主に参照してます。イラストがすげ~素敵でした。
つーわけで、本日はロンドンまでたどり着いて終了。
(あ、ちなみにコルセアはライラに渡しました。)
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・・・引いちゃった。
さなちー、やりにくる?
というわけで、他にもやりたい方がいればアテネでお待ちしてます。
・・・・・・あー、コルセア作ろうと思って持ち込んだ材料、なんとかしねーとな・・・。
というわけで、以下続きを読むに、この日の日記など。

ところで今回の大海戦ですが、どうも僕自身のモチベーションが低いらしく…、参加を見送る方向になりそうなヨカンです。
でもって、あまり大声ではいえないのですが(笑)日曜夜に模擬戦やりませんか~というお誘いを頂いてますので、参加希望なCAFE-de-Genovaの方は声かけてくださいな。
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敵の名はゴールデン・ハインド
サントドミンゴで起床。
銀が相場100%だったんで「値切れたら買うか」と思ってちょっとだけブーメランとかしていたら、近くにいたエリが『一緒に帰ろう~』と声をかけてくれたのでドミンゴで待つ事に。んで、帰りは追い風時間が長いし、商ジベで引っ張ってもらえるのなら、ということで漕ぎ上げのためにアラガレにチェンジ。―――これが後で微妙な悲劇を産む事になるんだが。
で、とりあえず出航するわけです。
最初は向かい風なので、移動用の帆をつけたアラガレで漕ぐんだが―――出航間もなく、あーらーしー・・・。
名倉が10人ほど海の藻屑に消えたので「サンファン補給」といって寄り道。投資したついでに『あ~、別に長く漕ぐわけじゃないが、なんとなく漕ぎ鎧着て帰るか・・・』と、以前掘り出してきた例の回避・漕ぎ+1ずつの鎧を装備してみたりして。
なんかね、追従してる間に漕いでいても漕ぎスキルが上がるということが判明したので、引いてもらいつつ漕ぎ漕ぎしようかと思って。
そして船員も補充しなおして再出航すると――再び暫く行ったところで嵐。「また~~~!?」と叫びながら、最低航行人数を割らない事を祈りながら通過を待ちます。こんな事なら大人しくサムブにしときゃよかったとか後悔しても遅いわけですが。ま、幸い今度は8人減ぐらいで済みましたので、そのまま黙々と漕ぎつづけます。もうちょっと行けば海域が切り替わって追い風になるしね!
そして大西洋に入ったところでエリと先頭チェンジ。やっぱり早いです。快適快適~と釣りを楽しみながら移動していたら、暫く行ったあたりで「放置しといて」とか言われて先頭を渡されてしまいました。…あらららら。まぁいい、気合で漕いで帰ろう。つーか漕ぎ鎧つけてて良かった!(泣笑)
嵐とか来るなよ~と祈りながら、多分進路はこれで合ってるんだろうと信じて(いや、四分儀はあるんだけどね…、エリが合わせてくれてると信じてましたw)真っ直ぐ突き進むわけです。ちなみに「1回くらい測量するか」と思って四分儀を使ったら、丁度マディラ沖に入る直前で「・・・使わなくても場所わかるやん」と1人でツッコミそうになりましたがね…。
で、何事も無く(エリもマディラ北あたりで復帰)リスボンに到着。
王宮に行ってカリブ行きの結果を報告した報奨金と、極少量のカリブ土産を売り払った金でライラちゃんからピザを買い(…)、その足でセビリアへ。
抱えたままの「バアルの宝玉」を誰かに紹介できるかな~というテストをしに向かいます。
シャウトをしてみたらあっさりと2名ほどいらして――2人とも見事クエを受けられました。
そして勿論僕は「いきなりぶしつけな質問ですが・・・」と、お二方が戴冠石や竜殺しをやってるかどうかを聞いてみます。
・1人目の方 … 戴冠石&竜殺しクリア マン島未クリア
・2人目の方 … 戴冠石&竜殺し未クリア マン島クリア
・・・・・・・・ぎゃー! 余計謎が深まってしまったではないですか!!!
他にも気になるものは多々あるけど、でもあまり拘束するのも申し訳なくて聞けなかったんですが(こんだけ聞いただけでも貴重なお時間を以下略)本当に大感謝です。ありがとうございました。
で、とりあえず僕は「また引く日もあるさ」とさっくり破棄。そこで気づきました。
『黄金の鹿いきませんか~ @2』
そんなシャウトがあることに。
ふらふら~っと、足がそこに向いてましたよ(ぱったり)。
というわけで、黄金の鹿に行ってきました、はい。
同行の皆さんは全員用心棒。しかもですね、ガレオン系3+レアル+アラビアンですよ。ええ、勿論アラビアンが僕です。・・・相変わらず船が一番小さいよ…。
レアルに乗ってる方だけ3度目の猛者で、他の人は全員初めて。なので出発前に、レアルの方による「はじめての鹿講座」が開講されました。
それを拝聴し、戦法を確認してから、まずはリスボンへ。アゾーレスまでの移動距離が長いので、一旦リスボンで補給、そこから真西へ進む方がいいというアドバイスを元にしての行動です。
マディラを越えるまでは旗艦のガレオンが引っ張り、向かい風になってからアゾーレスの手前まではレアルが先頭を務めてくれました。おかげで余裕をもって釣りしたり調達したり(結構雨に恵まれたんだよ~っ。ありがたや!)出来ました。白兵は強いので砲撃主体で倒そう――という戦法なので、そんなに外科はしないと思うけど、でも他のガレオンのうち少なくとも2名は外科なしの手術道具だ…というので、それなら僕が外科連打する方がいいのかな? と、水はかなり頑張って確保しました。
で、アゾーレス手前で(インドにいったときすら結局使わなかった)ビールを水に転用したり、途中で釣り上げたマグロを飯に転用して―――いよいよ開戦!
・・・・・・なんだけど。
ははは、正直戦ってる間はいっぱいいっぱいで、写真とる余裕も何も無かったですよ、はい。
ただ開戦間もなく1回外科したらいきなりレベルアップしたので「おっしゃー、これで名倉復活量が増えるぜ!」と拳を握ったりしたのは覚えています(笑)。R2→R3だから、あまり大きな差はないけどな…。
とりあえず僕は、修理・クスクス・外科連打の間に砲撃・・・という戦い方でした。デミ12門×2+14門しか積んでない僕より、ガレオン級のほうが砲門多い分砲撃強いわけだし、支援しながら狙撃可能な位置を探そう~と言う感じでグルグル回ってました。最初は弾道学で遠距離から(でも40~50しかダメージ入らなくてがっくり)、中盤からは乱戦になってきたので水平でクリティカル狙い。これはもう、いつも通りって感じですね(笑)。クリティカルで300越えのダメージ出たときもあってちょっと感激。
幸い『ウッカリ白兵』に突入する事も無く、最後まで普通に砲撃のみで戦えたのでラッキーでした。ただ機雷を撒いていいよ、という許可は貰ってたにも関わらず(笑)修理連打とかでスタミナを使い果たす事が多かったので、結局機雷は使えませんでした。ま、いいか。
最後旗艦をみんなで追い詰めた時にウッカリと敵艦から船首にクリティカル貰ったんですが、距離が微妙だったのか、はたまた「4+3」というブーストがされていた回避のおかげか――あまり痛くなくて(笑)安心しました。そして誰も沈むことなくクエストを達成。水&食料切れに怯えながら(笑)リスボンへと帰還とあいなりました。
酒場で報告したら、報酬金が450kもくれてびっくり。いや確かに元から300kとかくれるクエストだけどっ(汗)。前金とあわせたら500kいくやんかーっ。・・・・・・ご、ごちそうさまです。
そんなわけで討伐許可証を手に入れました(万歳!)
ただ、当分使いませんけどね(笑)。ベル姐さんには「最後の職として脳筋の道を」と言われてますが、はてどうしましょうか。
その後は、リスボンをぶらぶらしながらクエストを探していたら「トロイ戦争の物語」がでたので、以前エリに『でたらやらせてあげるよ』と約束したのを思い出し、とりあえず握っておく事に。
このトロイ戦争の物語は、トロイ関連クエスト(トロイ視認&考古学者転職であるトロイ財宝)の一番最初のクエストだったりするわけで。
これやってないと、トロイ視認すら出来ませんからね(笑)。
そんなわけで、クエストを確保したあたりで本日は終了。
明日はこのクエストをやりつつ、東地中海へ向かおうと思います。
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黒鯱(と、ライザ)を追って
さて。インドから気合をいれて朝っぱらから戻ってきた、その理由は――カリブに行くことにありました。イスパのSoraちゃん、ENGのラド、そしてポルトガルの僕。3カ国共同での「シナリオ進めに行きましょう」ツアーです。
バアルの宝玉の謎を追っかけたり、エリの「バンシーの涙」をクリアさせるためにロンドンまで遠征してみたり――と、色々やっている内に人が揃ったので、いざカリブへ出発!
ちなみに「グリーンドラゴン発見ついでについていこうかな~」というエリと、面白そうだから…って言う理由だろうか、Ranzoさんが一緒についてきてくれました。ありがとーっ。「アラビアンで機雷あれば余裕だよ」と言われるポルの戦闘だけど、人が多いほうが心強いしね!
で、エリが来るなら「折角だから引いてください!」となるわけで。ますます頭が上がらなく(略)けど、エリの14%減量サムブはやっぱり早いです。カリブに向かう時は逆風なんで「アラガレの方が早いんじゃ?」ってなるけど―――ええと、エリが引いてくれるっていうから、事故に備えて帆は戦闘用だし、鉄板とかもバリバリ貼り付けたままなんですが。勿論漕ぎスキルも低いしな!
そんな感じでサムブに牽引されるアラガレ部隊(エリ以外全員アラビアンですよ…)は無事に何事も無くカリブへ到着。
この日は海賊さん(たち)の引退イベントが開催されてたので(公式BBSにも出てましたね)、多分皆さんそっちに遊びに行ってたのでしょう。ある意味凄まじくいいタイミングでカリブに行った…の、かも。このお二方は、最近インドにいる時にほぼ必ずと言って良いほどアデン付近で見かけてたので『海賊さんだ~っ!』と怯えながら移動していたものですが…、実際に居なくなられるというのを聞くと寂しいものがありますね。
で、シナリオ。
ココから先はネタバレにもなるので「続きを読む」にしておきましょうか。
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宝玉の謎を追え!
朝、Soraちゃんと一緒にカリカットから帰還。
時間が半端な故に、カリカット前も海賊さんは少なく、シエラ前~カーボ東と抜ける間も誰にも会わず、ちょっとアバウトな航路をたどった割には(最初雨降らなくて、タマタブに寄り道しようか迷ってコースをそっち寄りにしている間に雨が降ったw)90日という、まぁ「商サム+商用大型の組み合わせでは頑張ったよね」といえるタイムで戻ってまいりました。
ファロで(ほんのちょっとだけ積んだ)コショウを売り払ったあと、人待ちをする間にセビリアで医師クエとか黄金の鹿でもウッカリ出たら面白いかな~ってブーメランをしていたら。
・・・引いちゃいましたよ、前提が分らないうわさの『宝玉クエ』セビリア版。
というわけで「宝玉クエって何?」というあたりから軽く解説を。まぁ前にも一度日記で触れてるんですがね。
8/3に追加になった新クエストで、○○の宝玉という名前で全4種(ロンドン・セビリア・アテネ・ケープ)に追加されています。全て財宝鑑定3開錠1探索1のレベルなんですが、これがなかなか出なかったり、紹介しようとしても「依頼の条件を満たしていません」と出て受けさせてくれなかったり――と、なるわけです。
この宝玉クエスト4種をこなすと、ケープだかその辺で「謎の人物からの挑戦状」という、冒険クエ(でも内容は海事討伐系)が出て・・・それをクリアすると、探索12・考古学14・開錠12の内容にクエストが変化。ハバナ郊外にて開錠+1のアイテム「ソロモンの鍵」が入手できますよ・・・というものなのですね。
んで、この宝玉クエスト。本当に前提がはっきりしません。
近くにいた商会の人を犠牲にして(笑)クエを何人かに受けてもらいましたが、受けられたのはベルとラドだけ。ランさんとエリはあえなく撃沈となりました。ちなみにラド・ランさんが財宝鑑定もち(R4くらいはあるのか? あんまり僕と変わらないよね…)で、ベル・エリが財宝なしです。
で、前提発見物がわからないので、とりあえず大物クエストに条件を絞り込んで行くと・・・
・僕:竜殺しの紋章発見済(紋章未入手)、戴冠石済、マーリン2話目まで、トリスタン未、マン島視認済、バンシーの涙発見済
・ベル:竜殺しの紋章発見済、戴冠石済、マーリン未、トリスタン未、マン島視認済
・ラド:竜殺しの紋章全クリア、戴冠石済、マーリン未、トリスタン発掘済み(だっけ?)、マン島視認済、
・エリ:竜殺しの紋章発見済、戴冠石未、マーリン2話目まで、トリスタン発掘済、マン島未【神学の研究済】、【バンシーの涙発見済】
・ランさん:竜殺し未、戴冠石未、マーリン未、トリスタン未(多分)、マン島済
―――というあたりが浮かぶんですよ。エリには2回チャレンジしてもらったんだけど、【】は2回目に挑戦した時に増えた完了済みクエストです。
そうするとね、竜殺しと戴冠石が怪しいような気がするんだよね。マン島もあるかもしれないけど…どうだろう。少なくともこのバアルに関してだけは、この辺がキーなんじゃないかと類推するんだが。
(ちなみにバンシーの涙はクーフーリンの途中に出てくる財宝鑑定系クエストです)
今回はラドが受けられたんで、ベルはラド兄ちゃんに引っ張っていってもらってクエストをクリアしてもらったので、僕はここで一旦クエストを破棄します。エリが戴冠石をクリアしたら、気合で再度引きなおして(笑)実験(という名の紹介&クリア)するさ。1度引けたんだし、時間さえかけてやれば2度目も出るだろうよ、うん。
以前は竜殺しの生物クエを引いてもらったんだし、それくらいのサービスはしてあげますよ、ふふふ。(っていう笑いを書くと「べねち腹黒い」とか言われそうですが。実際前提条件をチェックしたいのがあるんで、腹黒いっつえばそうなのかもしれないけどなー)
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なにもしてないような日
金曜日はモガディシオで縫製したあとゴア経由でカリカットへ帰還。
土曜日はカリカット郊外で、なんとなく探索なんかしてみたりして。サーベルが2本掘れたので、カリカットでバザー放置してたら、いつの間にか売れてました。買ってくれた方ありがとう。
―――って感じのことしかしてないんで(汗)書くことがありません。まぁ今日はそんな感じ。
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コルセアコート
セビリアでさなさんと待ち合わせて、バスラへと出発です。
ちなみに、出発前にセビリアのバザーで、考古学+1宝冠(耐久150)が1.2Mだったんで衝動買いしてたのは公然の秘密です。…だってマジで安いよ! これで「さびた宝剣」を掘るor買いなおすかすれば、考古学ブースト5までいけるわけですね。7+5だと自力でマーリンできますよ、うん。…さびた宝剣今無いけどね、ふふふ。(地図はあるがな)
というわけで、インドでは最低でも2~3M分くらいはフランネルを織らないと懐が寂しくなりそうでございます。うう、頑張ろう…。
インドまではかなり順調な旅でした。僕が冒険サムでひっぱり、さなさんはカティサークで出発。僕もさなさんも荷倉に余裕があって、かなり物資(というか水)を大量に積んでたから、カーボ東はつっきったものの、割と遠回り風味に南下。雨にも恵まれすぎて(…)積んでる水が100樽を切るのが稀というくらいお水に困らない航海をしてました。
つーかカティに積んでる水だけで、下手すると僕の飲料水までまかなえた気配ですけどね!(笑) つい雨が降ると調達する習慣がついてるので・・・。(まぁ癖になってるくらいの方が、水に困らなくていいけどな)
そうそう、前も思ったんだけど、カリカットよりバスラのほうが遠いよね! 距離的には近いような気がするんだけど、実際走ってみるとやたら時間かかるような気がするのさ。
で、やっとこさ馴染み深い(…のか?)アラビア湾に入り――何度となく行き来した、あのイスラム船いっぱ~いなエリアを突き抜けて、とうとうユーフラテス川を発見しました!
僕もさなさんも観察が無いので(笑)バスラにつくちょっと手前くらいから、さなさんが視認を連打。でも3~4回目くらいであっさりと発見でした。さすがーっ♪
ちなみにユーフラテス川発見時には、こんな航海日数でした。
早いのか遅いのか微妙…。ま、嵐も無かったし、悪くないタイムだとは思うんだけどな。
上陸後、名前が真紅色な海賊さんを発見したりしたので、暫しバスラの街でのんびり。その間に、折角だからと羊毛織ったりしてました。
バスラは英国同盟港なんで、ポルの僕は購入量は少ないんだけど、まぁそれでも60とかは買えるわけだし。さなさんも羊毛を買ってくれたので(90も買えるのカヨ! と、地団太踏みそうになったのはヒミツ)ちくちくとフランネル作成。
んで、適当に時間を潰した後、アデンへ帰って報告しました。
帰る途中「暇ならこの辺の敵と遊ばないかね」とアラビアンに乗り換えたさなさんに誘われますが―――ええと、鉄板1枚しかないし、サムブークだし、なにより砲弾15個くらいしか積んでないのでムリです…。
なお、うちの冒険サムブは、ちゃんと(無駄に?)12門砲が積んであります。今は名匠デミ12門(ラドリック卿謹製)がセット。
砲弾15あれば、1セット機雷を撒き(10個?)、少々砲撃するくらいは足りる感じ? 大砲が積めない商サムのときは20位載せます。木材は平均15~20程度。地中海なんかだと、平和なので減らしますが(笑)、危険海域に行くときは、自衛のためにそれくらい積んで出かけます。(んで、カリカットからの帰還時など、荷物が厳しくなる度に少しずつ砲弾から捨てて行くのはヒミツw)
で、アデン北の上陸地点での地図が2枚あるので、掘ってからモガディシオへ縫製修行に行こうかな~と思ったら、trmさんがちょっとモガディシオで困っているということだったので『どうせ行くんだしー』とお助けに。まぁアレだ。身体言語の失敗で行動力が尽きた+荷物のオヤツが切れた(※銀行にはある)というだけなんで、僕でも助ける事が出来ます。これが『海賊に囲まれてるんだよ~』とかなると1人だと切ないところですが(笑)。
というわけで、アデンで海事をするというさなさんと別れ、僕はモガディシオへ。
ちなみに現在、うちの商会の人々は結構インド方面にいたりします。trmさんにスーザさん(どっちも縫製修行)、サイさん(ジベ購入他)に、今日到着の僕とさなさん。更にまいどさんも、こっちの方面へ向かってた筈だし――と、バラバラに活動してる割には、妙に大集合です。6人ってことは1/3がインドですか? ・・・・・・そう考えるとすげーな、おい。
さっくりとtrmさんと合流して、ピザをおすそ分けして救出完了(…)。すまんね、通訳とか出来なくて(笑)。
本当は、修行するならきちんとその土地の言語をもってる方が良いのでしょうが、面倒なので僕は大概において手旗信号オンラインです。例えば取引スキル上げ等での「購入ブーメラン」は時間との戦いな面もあるんで、身体失敗で時間を喰うのは辛いと思うんだけど、僕はのんびりやってるんで、身体で無問題ですねー。
さて、前にも書いたんですが、ホルムズではなくモガで縫製の利点は、単純にブーメランがしやすいこと。だって人が少ないんだもん。ウッカリと白ネーム領域へ「はみ出した」ときの安心感が違います。港近くにNPCアラビアン艦隊とか浮いてたりするんで、その辺はドキドキですが、大体旗艦が港のほうへケツ向けてるんで、1度も襲われた事はありません。
モガディシオは酒があるので、船員へ振舞う飯代が安いのも気に入ってます(笑)。最近はアラビアンで漕ぎを上げながらブーメランする機会が多いんで、特にその辺が気になるんですよねぇ…。水煙草をご馳走すると10k弱(@90×100~110?)は吹っ飛ぶわけで。ぬぅ、高いってばさ。それならピザや麻薬酒(※盟約の美酒?)を飲ませた方が余程安上がりです。
ついでに繊維取引を上げるなら、羊毛・皮革と2揃ってるのも魅力。皮革→革紐にすれば、相場次第ですがギリギリ黒にすることも可能かも。R9でも、超・微々たる物ですが革紐作成で経験は入るようです。
ネックはホルムズのように織物耐性があるわけではないので、気をつけないと暴落させてしまう事。とはいえ、カリカット方面から香料・火器を落としに来る商人さんも多く、火器や香料が暴落することも多いので、その暴落が切れそうなときに布を大量売却さえしなければ大丈夫。
ま、ホルムズも別にブーメランしにくいわけではないんだけど。三角ブーメランが凄くやり易い場所だとは思ってます。大雑把にいえば、港から右斜め前方の島へ突き進む→ぶつかる前に左折→陸にぶつかる前に港目指す…で大体OK。入港はギリギリまで待つ方が安全度高いです。そんなわけで、目標が判りやすいんで、織物しながら常にブーメランしてるのはヒミツです(笑)。
そんな感じで、アデン海事でさなさんが上げる叫び(…沈みまくり?)を遠くに聞きながらフランネルを織り織り。到着時は暴落がなにも無かったんでドキドキしてたのですが、誰かが香料を暴落させてくれたので安心して布がたたき売れます。ふっかけは失敗しまくりだったので(泣)余り経験はよくなかったんだけど、それでも140枚前後のフランネルで400~500の交易経験値ゲット。インド様サマですね!(いやここはアフリカだけど)
で、グルグルとブーメランしつつ布を織っていたら―――とうとう縫製R9になりました!! ばんざーい!
区切りのいいところまでフランネルを織った後、革紐と毛織生地を作って、羊毛を持てるだけ抱えてアデンへ出発。商用サムに乗り換えればよかったんだけど、縫製9の喜びの余り(?)そのままアラビアンで出発しちまいました。ま、漕ぎが上がるからいいか…。
アデンに到着後、綿花を購入。持ち込んだ羊毛と組み合わせてコーデュロイを織り、おもむろに「竹箒」を装備。ドキドキしながら実用縫製2巻を開き―――
出来上がりました。なんと大成功品です! 通常品は耐久60・攻撃10・防御20なので、全パラメータ増加。『荷物一杯だし、出来上がったらサハルにでもくれてやるか』と思ったんだけど、勿体無くてできません。とりあえず着ておきます(笑)。インドから帰るまでに耐久60未満にならなかったら、これはベルに貢ぎますね。ずっと(それこそ縫製始めた頃から)僕がコルセアを縫えるようになるのを待っててくれた人なんで(真顔)。60より下回ったら地中海で作り直しだなー、うん。
そんなわけでインドにきた目的の内2つはこれで達成です。(※クエスト、縫製R9ね)
あとは持ち込んだ地図を消費しつつ、のんびりフランネルでも織ってお小遣い稼ぎしようと思います。スーザさんに「織物クラブの部長」に任命されたことだしね…。
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バスラへの旅
バレンシア行きの航路開拓を受け、終点で羊毛を230樽買い込む。それを持って、マルセイユ経由で数日振りの(ような気がする)東地中海へ。羊毛を積みこんで行ったのは、アレクサンドリア&カイロで買える綿花と合わせてモスリンを織るため。
モスリンは綿花1・羊毛1で織れるR8級の布。難易度も消費資材数も、ツイードや綿生地を織るより、ずっといい感じなのです。ネックは、この羊毛の産地と綿花の産地の『距離』だけですね…。ちなみに特産はつきませんが、カイロやアレクで1200D程度では売れてくれます。一応黒字になるので有難いです。綿生地織ってるときは、暴落しててもガンガン売り飛ばすんで(…)じわじわと赤字になるからなぁ(笑)。
でね。暫くはこのまま東地中海で綿生地を織りながら冒険クエストでもしてよう――と思ったんですが。ナイル川を遡ってる最中に、さなさんが「『黙示録に語られる大河』引いちまった」なんて言うんですよ。
これは、ユーフラテス川を視認するやつで、勿論バスラ詣ででございます。アデン方面で出る『古代文明を育てた川』でチグリス川を視認してることが前提なんだけど、チグリス川は、前回インドに行ったとき、さなさんに見せてもらってるので前提はクリアしてるのさ。
必要スキルが「視認3 地理学5 宗教学2 イタリア語」なんで(※イタリア語はナポリで情報収集するときに本を読むのに必要)地理学のある人と一緒じゃないとムリだし…、よーし行っちまえ! というわけで、大急ぎで遠征の準備です。
ま、準備といっても目印のリボンを買い足してみたりとか、測量・見張りを覚え直してみたりとか、そんなものなんですけどね。
今回「も」、再び観察を入れる隙間がありませんので(…いやホント偽冒険家だな)向こうでは殆ど冒険をしないとは思うけど、地図が2~3枚あるんだよね~。折角インドに行くので、片付けてこようかなと考えてます。
あとは…上げられるところまで縫製頑張る、って感じでしょうか。ホントは紡績商になってインドきて~…とか考えてたんだけど、取る余裕なかったし(笑)。流石に非優遇のままR10まで上げるのは並みじゃない根性がいるんで、縫製はR9を超えること(+フランネルでちょこっと貯金増やす事)を目標にして、それをクリアしたら、とっとと地中海に戻りますか。そろそろ転職も視野に入れて動かないといけないしな。
(ちなみに縫製R9までは、あと約1000になりました)

○忘れずにやること
さなさんにお願いして、アラガレの改造をしてもらう。(船員120まで減らす)
大海戦とかだったら最大人数まで増やしてもいいな、と思わないでもないが――だがしかし僕は120で突き進もうと思います。きちんと装備を整えれば150程度の白兵力出せるし、船員を増やしすぎなければ、機雷用の砲弾も積めそうだからね。
○今後乗る船の話。
とりあえずの目標は冒険ジーベック。交易も無事Lv25になったんで、あとは冒険家に戻って、バリバリ冒険レベルを上げるだけです。…それが辛いともいいますがね、ふふふ。
乗るならチーク16%減量一択!! 15で妥協はしませんよ。絶対16です。なんと言っても-16%ダイエットすると、表示上の旋回も上がるそうですし、クリッパーが(以下略)な状態なんで、相当長くお付き合いする船になると思いますから、いいものを買いたいなぁと思うわけです。出来れば某造船の女神様謹製のお船とか良いんですが(ある意味ちょっとした憧れだ)、はて、乗れるころにインドにいてくれたら金握り締めて突撃するんだが。(いやその前に冒険レベル5も上げなきゃいけないという苦行が待ってるんですがねっ!)
多分、最終的に、ジベ・アラガレの2隻を抱えて行くんじゃないかなあと思います。長距離航海用にジーベック。短距離とかだったら、このまま漕ぎを上げてアラガレ。
そして適度なところで、拝借してる商サムは一旦返却…かな?

余談ですが→のEuros Link更新。国籍ごとに分かる範囲で纏めました。・・・がっ、間違ってたらごめんなさい、マジで。
My Friendsカテゴリはそのまんま。ちなみに、これ何かっていうと、フレ登録して頂いている方(商会員除く)が、このカテゴリになっております。
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縫製してると書く事ないね。
R9までカウントダウンがそろそろ出来る状態なので、とりあえずアルギンで縫製修行。
でも、この縫製修行してると――書く事無いんですよね。黙々とブーメランして織りつづけるだけ。ただ1つ良い事はありました。1つ前の記事でTBしたクレイグ船長と、ばったりアルギンで遭遇。うわー、すごい奇縁だ!! 暫く立ち話しました。今度是非一緒に冒険旅行とかしてやってくださいませ(ぺこり)。
んで、アルギン羊毛は50個が最低購入数なんで、1往復でフランネルだと12枚↑織れる感じです。入手熟練度を考えると、ツイードかニットを織る方が効率的にはいいのですが、なんといってもアルギンはアフリカ圏。フランネルにつく特産ボーナスが見逃せません! 大体120~150枚くらい貯めてから売りつけると、軍人のままでも300~400くらいの交易経験値が入ります。名声は、まぁ気持ち程度の量ですけどね(笑)。
そんなわけで3回ほどの売却で、交易レベル25まで残75・・・という、大変微妙なラインまで育ちました。もう1回くらい売り飛ばしたかったんですけど、ふと見たら織物暴落になってたんで断念。ま、そんなこともあるさ。
ちなみに開始時点で縫製9まであと2000と思ってたら、よく見れば2800だったんで・・・ちょっとガックリ。でも1000くらいは熟練気合で上げたんで、今日と同じくらい真面目に(といっても2時間ほどだが)縫製やれば、あと2日程の修行でレベルアップできる…筈。たぶん。週末にはR9になっていたいですね、うん。
明日は東地中海方面に行こうかなぁと思ってるので、バレンシアで羊毛を買い貯めてから、アレクかカイロでモスリンでも織る事にします。
その後は、美月さんのお手伝いでラスパ南の海域で戦闘を。お手伝いメンバーはラド、ランフィードさん、そして美紅さんです。
鉄まんぼー他のポルトガル船を狩るわけなんです。ランさんが商ガレオンのってた以外、みんなガレー系だったんで(美月さんがババガレ、僕とラドがアラビアン、美紅さんがレアル)、船の区別がつきやすくてすげぇ楽でした。
戦闘自体は「旗艦集中?」などと言いつつ、取りこぼしたのは1隻程度でかなりの敵船を倒してました。僕はあんまり戦ってなかったので(笑)1隻拿捕しちゃったくらいですね。「しちゃった」ってのは白兵するつもり無かったからなんだよなぁ。しかも鐘で撤退しようと思ったら2回も失敗したのと、割と他の面々も耐久・船員減りとかが然程無い状態だったんで、面倒くさくなって(…)その後戦術連打で拿捕まで突き進んでしまったのはヒミツです。
撤退し損ねた理由は後でわかったんですけどね。――特殊兵装、片方大型スパンカーのままでした(笑)。アルギンから戻るときに、移動仕様で、片方付け替えてたんだよな。どーりで『白兵戦力140台? ナガの首飾りはつけてないけど妙に低いなぁ~』と、思ったわけだ…。
で、なんか、その戦闘から帰る途中で、模擬戦の話になり。武装ジーベックの美紅さんに、アラモジャのラドが稽古をつけて貰うことになりました。
で、オポルト沖での対戦を見守るわけです。・・・いやホント見てるだけなんですけど、ね。艦隊は抜けた状態で2人とも模擬戦してたので、耐久とかが見られないのですよ(笑)。それでも船の動きとかを見てるだけでも楽しいね。
今回、ミニオン砲同士での対決となったわけですが、2回程ラドが白兵で美紅さんの船を捕まえたんで『どーなるかな?』と思ったんですが、白兵では勝負がつかず。最後は美紅さんの機雷で決着となりました。
いつか僕も、美紅さんに鍛えてもらう事にしようっと。
ま、そんなあたりで僕は就寝。
明日は↑の予告どおりに東地中海方面へ進む予定。見張りと統率を消して、アラビア語・ギリシャ語を覚えていこうかな。…あ、ダメだ。観察を入れる隙間を作らないと…。・・・・・・アラビア語と観察、だな。
観察はセビリアorマルセイユ、アラビア語はジェノヴァorアテネ習得。観察はセビリア、アラビア語はジェノヴァで覚えていくかな…。

ところでこんなものがあるそうなので、ちょいと応募してみる。
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blog書きさんにしか関係ないネタですがすまぬ。
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