Days of Bennett Archive

今日も楽しく（？）機雷まきです。

ラドにヴェネ→アテネ→ナポリと移動する財宝鑑定系のクエストに誘われたけど、アテネに行くとエル・グレコ邸の大掃除に強制連行されそうなので遠慮申し上げておきました。（嘘です、本当の理由は財宝鑑定の熟練が勿体無いから。冒険職になってからやるよ～。いつの事だか分からんけどね！）

そんなわけで、機雷しかまいてないので書くことがありません。
・・・っていうのもアレなので、もう少し頑張ってみます。

２時間ほどの海事修行で終了にしたんですが（長くやりすぎると飽きる）、結構のんびりやってるので、取得した海事経験値は2000位、機雷熟練は1500位です。正確に言うと1507、かな？
昨日「１日1500の熟練くらいを目標」って書いたけど、大体これくらいが、ストレス無く熟練を稼げる範囲みたい。6400でランクアップなので、あと2300ちょいでR9です。見込みとしては明後日くらいには到達、って所でしょうか。応急処置があと60くらいでランクアップの予定なので、これは明日には達成できるでしょう。

今日僕がやったのは、確か大船団２回、弾薬２回、商船狩り１回、ジェノヴァ商船ハーフ１回…かな？　いや、このハーフってのは勝手に呼んでるだけで…誰かの「食べ残し」っぽい『ジェノヴァ商船ＡＢ』しかいない艦隊を見つけたので「まぁいいや」と遊んでもらっただけで。でも1/2でも機雷で倒すと300位海事経験が入るので美味しいです。

商船狩りは、もらえる海事経験値はショボイけど、機雷の熟練は貯めやすかった。序盤割と一生懸命敵船が修理をしてくれるので（笑）比較的「沢山踏ませやすい」のと、あまり船がばらけないから、１隻踏むと周囲が巻き込まれ…と、誘爆の熟練も貰えてるからなのかも。そんな感じで、時間をかけてゆっくりと調理（違）すると200位機雷熟練ゲットできるので、護送船より断然美味でした。まぁやっぱり気をつけなきゃいけないのは、１隻あたりの耐久が低いから、あまり踏ませすぎるといきなり旗艦が沈みそうになったり（笑）船装備が痛みまくる――ってことかなー。

ってことは、ジェノヴァで大船団受ける→チュニスで弾薬輸送船受ける→マルセイユで商船受ける→ジェノヴァで（ｒｙ　・・・ってループするといいのかな？　もしくは大船団の後にナポリで商船受けてチュニス報告もアリかも。

ちなみに昨日のジェノヴァ傭兵艦隊に続き、コルシカ傭兵艦隊ともすれ違った僕。場所はマルセイユとジェノヴァの中間付近、かな？　さすがにこれは手を出しませんでした。収奪したい方に頑張って倒してもらおうと思います。なにしろ攻撃手段が機雷「しか」ない僕の１戦はすごく長いので（笑）NPCを長く独占すると申し訳ないですからねぇ…。

あとは就寝前に、まいどさんからカテ３の紙を大量にいただきました♪　さんきゅーっ。
カテ３も（最近全然使わないので）もうすぐ100枚に到達しそうです。自分で得たのはきっと半分以下です。ロットでカテ３が出たりした時に皆さんが「あげる～」といって持ってきてくださるのでこんなに集まりました。ありがたやありがたや。
「もう商人職にはならねー！」とか思ってたんだけど、このカテ３の山と・・・あとは合計レベルを上げる事によるスキル枠増加を目的に、もう１回くらい縫製職人に戻ってみようかな、などと考え始めました。
なるとしても海事35になってからだろーし、その頃にはきっと新港が実装されたり（え）新しいお針子職業も増えるんじゃないかな～とか妄想してたりするんで（っていうかいつまで海事やるつもりなんだというツッコミは不要）それを楽しみに砲弾消費行脚を続けたいと思います。

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戦術家に転職したので素直に海事上げに入るんだけど・・・「あっ、ヴェネツィアの新年箱貰ってねぇや」と思い出してしまいました。そして「ヴェネツィアいくかなー」と商会チャットで口にしたら「絵を見るか？」とラド兄が誘ってくれたので、ナポリで合流する事に。
ナポリまでの連絡文書（海事のね）を受けて移動。ナポリ～ヴェネ～マルセイユと移動する「美人画の先駆け」というクエストを紹介して貰ってヴェネツィアへ！

酒場でニューイヤーボックスをお手伝い娘から貰うと――中身は六分儀でした。・・・いらん！
というわけで、今度地理を取るんだというラドに押し付け・・・もとい貰ってもらい、処分完了。セカンドのおフランス娘でも六分儀は出したんだけど、それはエリの元へと貰われていきました。かっとなってエリも地理を覚えたようなので、役に立っているようです。うむ、いいことだ。

無事に絵を見せてもらった後は、ラドに船を改造してもらって船員120、砲門28（※最低値）に変更。まぁ120人なんか乗せてたのは最初の一瞬だけでしたがね。あとは減るに任せて結局100～110人くらいでフラフラしてたのはヒミツです。
更に安い装甲板（オークかな？）と旋回マイナスのない補助帆をマルセイユで買ってから、ジェノヴァへ移動です。大砲を積んでしまうと、つい使いたくなるので（…）何も載せずに行きます。美紅さんのように潔く装甲も無くせばいいのでしょうが、まぁそこはそれ（何）。鉄板を張らないのは、船足が遅くなるからです。ま、至近距離には寄らないいのでこれくらいで十分です。

ちなみに今回の海事上げ、外見「だけ」は白兵ダイスキ仕様です。
獅子心王の甲冑にラブリュス、X'masに貰った白銀靴装備という、すごーいやる気ありそうな格好なのに、アラビアンガレーには船尾楼ではなく大スパンカーが２個つけられてたりなど（…）中身は完全に「逃げ回り」モードです。これで『漕ぎ・回避・運用』の３スキル起動で機雷を撒きまくるわけです。速度調整は帆の開閉のみで、漕ぎは延々使ってます。「運用意味あるの？」とか商会チャットで言われたけど、意味云々ではなく「ほかに使えるスキルがない」だけなんだな。だって大砲ないんだもん…砲術系スキルあげても意味無いじゃんねぇ？

そんなわけで、ジェノヴァで『大船団』、チュニスで『弾薬輸送』か『護送船』のどちらかを受けてクエストをやっていきます。
クエストを絡めるのは報酬金目当て、ですね。大船団が84ｋ、弾薬が94ｋ、護送船が70ｋ――と入るので、大砲を載せない僕の場合ものすごーい黒字になります。
ただ経験値は…といえば、流石に海事30台に入ると寂しいものが。大船団や弾薬はまだ200前後貰えるので幸せになれるけど、護送船は全滅させればまだしも、取りこぼしが出るとかなり切ない値に。

そんなわけで、美紅センセイや、さなちぶセンセイお勧めのジェノヴァ商船に遊んでもらいます。

ジェノヴァ商船は、重ガレーに（ほんのちょっとの間だけ）乗ってた時に白兵で遊んでもらった事がありますが、白兵慣れしていない僕には、ソロで挑むにはかなり手ごわすぎる相手でした。
でも機雷なら何とかなるかもっ！　というわけでドキドキしながら挑んでみました。

相手の大砲が火炎砲なので、よく燃えるし（…）帆もぱきぱき砕かれるんですが、基本が『撒いて逃げろ！』の僕の場合、あまり近くに寄らないので（最も寄るのが開戦時かも？　ということで彼我の距離を察してください）ダメージもそこまで痛くないです。
前は大揺れで船員が減って航行スピードが落ち、追いすがるガレーから逃げられない時もあったんだけど、今は大揺れでグッバイした名倉を、救助スキルで救えるのが超・便利。海事上げ月間が終了したら切り捨てそうな救助スキルですが、今はかなり重宝。普段なら浮き輪でもいいんだけど、海事上げの間はコストを考えるとスキルの方が安上がりだね。

対NPCの機雷戦が久しぶりすぎて、誘導がなかなか上手く出来なかったりしますが、それでもなんとか４隻中３隻を沈めて勝利。――時間はかかるけど（※僕が下手だから！）楽しいです。

よ～し、次は全滅を目指すぞっ！

―――というわけで近くにいた艦隊に遊んでもらおうと思ったら。

・・・あ、あれ？
なんか間違えたっぽ？？（汗）

ジェノヴァ傭兵艦隊って…レアＮＰＣですか！？　ごめんなさいごめんなさい、収奪したい人もいるだろうに（ぇ）機雷しか撒かない僕が襲い掛かっちゃってすみませんっ！

いや収奪あるけどね！　あるけど――R3だし船尾楼つけてないし、接弦かまして襲い掛かってくるガレーとは白兵したくありませんっ！

泣きながら機雷を撒き、逃げ回ります。さなさんに「白兵強いぞ～」と脅され、逃げ足にも更に気合が入ります。

途中で弾薬が切れそうになり「あー、もうだめ撤退する」と何度も言いつつ、気付いたら１隻沈み、２隻目も沈み・・・と、なんとなく倒せそうなヨカンが。なんか１隻だけ隔離すると、その船は自船の船尾を追ってくる感じ。なんで、直線にまいた機雷の上を進むと、高確率で踏んでくれるような気がします。
しかし、それに気付くのが遅かった＆残２隻になった時点で残った砲弾数は20発程度。全部倒すのは無理だ～～っ、と思ったんですが、資材には余裕があるので、砲弾を使い切るまでは居座る事に。撒くだけでも機雷は熟練上がるしねー。
既に撒いてある機雷を踏ませてなんとかもう１隻を落とす事が出来たので、残りは１隻に。
『白兵させろ～』と追いすがる船に無理やり機雷を踏ませ…

な、なんとか倒せましたっ。自爆気味なのは気にしてはいけませんよっっ。
ちなみに終わってみたら、残弾数は「１」でした。――綱渡り過ぎる。もーやらねぇ！！

というわけで、心を入れ替えて、ちゃんと（？）ジェノヴァ商船隊に遊んでいただきます。
ピサよりちょっと先の付近で見かけた艦隊に鍛えて貰っていたら・・・

・・・なにこれ、経験505って。海事30台でこんなにもらえるのかよっ（汗）。
ま、まぁ海事レベルも上がったし、ぷち目標の商船隊全滅も果たせたので良しとします。ジェノヴァ商船隊は人気者で、遊んでもらえる機会も少ないんだけど、見かけたら積極的に胸をかりていこーと思います。

ちなみに機雷敷設スキル自体は、372　→　2573に。やってたのは３時間位かな。海事レベル上げるぞ～とかいいつつ、実際はスキル上げの方に燃えるのが僕の傾向なので（笑）１戦でどれだけ経験値がもらえるかより、１戦でどれだけ機雷の熟練が上がったか、の方が気になるお年頃（違）だったりなんかして。

大船団・弾薬輸送は敵船全滅させると１戦200前後、ジェノヴァ商船は300～400位ですかね。１日2000位熟練が稼げたら結構いい感じなんだけど…まぁ目標として１日1500点位をあげておきますか。
ちなみに与ダメージは、ジェノヴァ商船で140前後です。単独で踏んでこれくらい。連続で上手く踏ませれば一気に瀕死近くまで持っていけます。ま、機雷「だけ」だと、その瀕死にしてからの「あと１発！」が長いんですが…。大概、次が続かなくて修理されて再度始めからやり直し、というのも多いです。その分機雷鍛えられるんで気にしないけどな！

とりあえずライラから大量に買い込んだピザ（※金庫に900枚、鞄に200枚）が無くなるまでには、機雷R9になっておきたいですねっ。

ちなみに今回の海事上げ中にやりたいことは一杯あるので、転職を繰り返しながら２ヶ月くらいは海事職でいそうな気がします。

１．機雷R10（非優遇時カンスト）にする
２．修理R10にする
３．回避を最低R7に
４．応急を出来る限り上げる
５．戦術を最低R5に
６．そして忘れちゃいけない海事Lv35

あまり目標を多くしすぎるとアレなので、とりあえずこれくらいに。
剣術とかも上げたいんだけど、次に冒険職に戻った時、最初は盗賊になるつもりなので、そこで上げてもいいや～みたいな。

釣りR11まで釣り師で頑張る、と決めた僕ですが――マディラ沖で延々と釣りをしてました。
何でシラクサじゃないかというと孤独なのがスキだから・・・と言うわけではなく、単純にシラクサよりマディラのほうが（ちょっとだけ）波が高いから。

昨日はネズミにマグロを食われまくったりして泣いたんだけど、今日はジュリアン卿が哀をインド方面へ持ち去ったせいか（あ、いや僕の辞書には哀の文字はないから関係ないな、うん）ネズミはアジやシイラで満足し（とはいえサメは一回食われたが）火事も皮を焼く程度でマグロさまには被害なし。うーん、すてき。

そんな感じで２時間ちょっとマディラに浮いていたら・・・

ってな感じで

となりました。
釣ったマグロは一体何匹なのかなぁとか思いつつ、港に戻るときのマグロ量はこんな感じでした。

ただ途中で２回、80匹くらいずつマグロを売り飛ばしてるので（アラガレで行ってるからあまり積めない＆みっきーが怖いのでマメに売りに戻った）総量としては200匹以上は釣ったんですかねえ。昨日とあわせると300匹くらい？　まぁいい感じではなかろーか。

ってわけで、セビリアに移動。

こんな馬鹿なことを言いながら、やっとこさ戦術家になりました。10月頭に史学家になって以来の海事職です。暫くは戦ガレオンを目指して海事レベルを頑張ってあげたいと思います。・・・まぁ頑張るとか言いつつ、てきとーに機雷を海に放り投げるだけの日々なんですがっ！！

そんなわけで、明日からはジェノヴァ付近で機雷撒きまくりのヨテイです。ジェノヴァを選んだ理由としては、「士官への依頼」のガレオンを機雷のみで仕置きするという目標があるのですが、ついでに財宝地図をひねり出してゆっくりと開錠＆財宝鑑定を上げておこうかなというのもあったりして。
当面の目標は、機雷R10です。
先は長そうだが頑張ろうっと。

マディラ沖とシラクサ前で楽しく（…）釣り。

熟練釣具＆カリビアンシャツで＋２し、釣りＲ１２相当になるとマグロが２匹同時につりあがります。まぁそれの楽しいこと楽しいこと！
ちなみにアオザメで＠25、マグロ１匹で＠13、マグロ２匹で＠38の釣り熟練度が入っているようです。だからマグロを２匹つれると物凄い勢いで熟練度が上がっていくわけです。

某歴史系ドラマを裏で眺めながら（…）マディラ沖で１時間釣り糸を垂れていたら、2650→4430まで熟練アップ。結構上がるねぇ。
ちなみにマグロは95匹くらいつれたんだけど、撤退前に１回、パルマに行くライラにマグロを焼いてもらいに行く途中に１回――とミッキー（※ネズミ）に喰われ60匹くらいに激減（泣）。ちょっと悔しい～。
ちなみに、ライラに焼いてもらった料理は141皿出来上がりました。持ちきれなかったので（すでに90皿あった）残りは「マグロ貯金」としてライラに預かってもらうことに（…）。

その後はシラクサ前で釣り。シラクサ前はマディラと違って賑やかですね！（笑）
調理がある人なら、シラクサですぐ調理できて便利～なんでしょうが（※シラクサだけで材料を完結させるには工芸いるけどね）僕は自力で焼けるわけじゃないので、どこでも関係ないっていうか、むしろマディラ沖の方が波が高いから操舵あがるかなーみたいな。

そんな感じでのんびり釣ってたら、ラド兄がヴェネツィアにて美術クエストの面白そうなのを引いたみたいなので、折角だからとついていくことに。

ヴェネ→ロンドンと、かなり長い（とはいえ美術では普通に当たり前くさい）距離の移動だったけど、目の保養になりましたっ。

ロンドンでクエ達成したところで今日は終了。

明日もきっとマグロ釣りの予定です。

ハゲ＝ダ・ヴィンチです、念のため。

新年早々の記事がこんなタイトルはどうよと思いつつ、昨年末――12/31の話を。

ログイン後、とりあえずアテネを目指してみることに。美術のダ・ヴィンチ連作は２つ目はアテネで引き、西地中海をウロウロ～のクエストなので、とりあえず引いてさえおけば、誰かが補助してくれるだろうと期待してのことです。
でも朝（っつーか昼ぐらいだけど）にもかかわらず、ポルトガルの暖色系、しかも赤い色の方が東地中海でブイブイ言わせていたりして。幸い、アテネ入港のときは別の方を襲っている最中で（…）その脇を猛ダッシュで抜けることができたものの、後から同じくクエストを引きに来たエリはバッチリ喰われてしまったようで・・・。

で、まぁお互いクエストを引いた後「めんどいから東抜けちまおうぜ」と言って脱出。

僕は一旦リアル外出した後、クレイグさんに手伝ってもらってクエストをクリア。
「３話目アテネで出るんだけど引きに行く？」
「うーんどうしよ～。急がないし来年でもいいかなぁ」
・・・などと話していたら、意外に東が安全ポイという情報が来たので「じゃあ引いてくる～」とアテネへ移動開始。クレイグさんも一緒に来ます。勿論目的はアテネ→セビリアの美術地図。謹んで荷物もちさせていただきますとも！（笑）
あとは東地中海にいて、同じく開錠上げしたーいという青草さん＆pipさんも拉致って４人で地図を集めます。相変わらず（？）地図が出せるのはクレイグさんしかいないので、彼がひたすら頑張るわけですがっ。

まったりと地図を読み解いた後、改めてダ・ヴィンチの３つ目のクエストを。本当はクレイグさんも同じクエストを引いてたんだけど、セビリアで仲介をみたら――天井を埋め尽くす絵画が出ていたので「今すぐ破棄してそれをひけ～～～」と脅し（嘘です）、クエを引きなおして貰いました。
ダ・ヴィンチに罵倒されつつ美術クエをこなした後は、エリも合流して「天井を～」をクリア。2005年の最後に大物な絵を見られて大満足ーっ！

その後は、ラド兄がダ・ヴィンチ連作の４話目・・・だっけ？　ダ・ヴィンチの真筆を引いていてくれたので、それを紹介してもらってクリアしてきました。

なんか一気に連続クエストが進んだなぁ～とか思いますが、これも周囲の皆様のおかげです。ありがたや。
ちなみに、その真筆クリアで、カリカットでラド兄が（またしても）酒場のうわさになったらしいです。いいなー。１回くらい（落し物ではなく）発見物でうわさになってみたいよー。

そんな移動をしている最中に2006年になったわけですが――運営さんによる「新年挨拶」メッセージが流れたのがびっくり。こんなの初めて（笑）。
ニューイヤーイベントが始まるよ、ということで、各本拠地もぽつぽつと巡りましたが・・・ニューイヤーボックス、楽器とかしかでねぇんですが。しかも最初に行ったマルセイユは詩集（口説き＋１アクセ）ってどーよコレ。ベルベットのリボンとか熟練釣具とか欲しいよぅぅ～。

まぁ何はともあれ、新しい年です。
皆様にとって、今年もよき航海に恵まれますよう。そして楽しき大航海ライフを過ごされますことを、心よりお祈り申し上げます。

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そろそろ戦術家にでも転職するか～と地中海方面へ。リスボンまで戻ったところで所用で落ち――再び戻ってきたときにはハゲ連作（byラドリック卿）の前提になる美術のクエストを紹介してもらう・・・という話になっていたので、そのまま（？）釣り師継続で北へ。

ちょうど運よくクエストを引いていたラド兄にクエストを紹介してもらい、クレイグさんの引率のもと、僕とエリがよたよたとついていきます。
まぁクエスト自体はサクサクっとクリア。その後、続くクエストをアテネで引くか～と移動し始めたんですが、どうも東地中海が結構危険っぽいのと、後時間も遅かったのでナポリに引き返して（…）本日は終了。

なんかこう、転職しようとするとできないのは「まだ転職するな」と言われてるんではないだろーか・・・ということで、とりあえず年内いっぱいは釣り師のままでいようと思います。

―――あと１日しか年内はないけどな！！

ま、いわゆる冬休みの間は、のんびり釣りして過ごすのもいいかも～とか考えてます。カリビアンシャツ買っちゃったしね。（・・・縫えよと言うツッコミは放置で）

釣り師になったはいいけれど（ネタではない）、なってしまうと釣りランクを11に上げてみようかとか悩んでしまうわけで。
まぁこの後優遇職になる機会はないから11にしようがしまいが、ちっとも関係ないんだけれど。

で、日記でお約束していたようにジュリアス兄さんのクエストをお手伝いした後、一休憩していたら、エリが北海に来ると言うので預けていたカテ４を返してもらうことに。
ロンドンで会ってアイテム受け渡しをした後、適当に（エリが）ぺちぺちしてるのを眺めていたら、『魔槍を我が手に』が出たというので、やったかどうか覚えてないので（・・・）一緒にやってくることに。

この魔槍～はクーフーリンの連続クエストの５話目。ゲイボルグを手に入れるには開錠11が必要なんだけど、まぁそこはそれ（…）。最終話に至るまでの道は埋めておくに越したことは無いぜっ。

そんなわけで、クエスト自体は話を聞いておしまい、という簡単なものなのでサクサクと終了。そこまで終わらせて本日の僕の活動も終了。

昨日に引き続いて、アテネ美術地図による開錠上げをしてきました。

マルセイユで起床して酒場を出たら目の前にラド兄とマズルカさんがいてビックリ。敬礼して逃げたら追いかけられました（ラドに）。そのままラドにーちゃんと艦隊を組んでナポリ経由で（※ギリシャ語を覚えた）アテネへ。

東地中海にはそれなりに海賊さんとかいたのですが、運良くアテネ前に誰もいなくてあっさり入港。僕はアテネで完結するクエストを受けていたのでそいつをクリア。その後はクレイグさんと合流して荷物もちタイム突入です。

で、まぁ今日はなんか東に沢山（というかいつもコレくらいいるのかな…）海賊さんがいたりして。書庫本読みで疲れた頭を冷やすために、ぷかぷかと海に浮かぶと、南の方から緑旗の船がやってきたりするわけです。特にポルトガル船に緑旗が多くてドッキドキ。その時、ラド兄がイスタンブールの方にクエストの情報収集に行ってたので、更にドキドキ感は向上です。

ナントナク心配なので港の前に浮かんでいたら、ポルトガルの海賊さんやイスパの海賊さんが回遊してたりするわけです。うはー、こわーっ、とか思いつつ、折角海に浮いたからと釣りなどもしてみたり。
そしたら一旦上陸してた（と見られる）いすぱにゃんの海賊さんがsayで「ただいま」というので「おかえりといいたくなるのは何故だろう」と全然知らない人なのに（・・・いや正確に言えば酒場で噂を聞いたことのある人ではあるんだけどっ）応じてしまったりなんかして。
・・・いやだってさ！　ナントナク言いたくなるじゃん！？　じろじろって見られたら「みるな～」と叫びたくなるのと一緒だし、「そこの船とまりなさーい」と言われて「言われて停まるか～！」と返すとの同じです。・・・同じ、だよ、ね・・・・・・？？
でも海賊さんの方もありがとうみたいなことを言ってくれたので良かったよ。あれで「何言ってんのコイツ」みたいな事言われたらかなり凹んでたと思います（笑）。

で、まぁそんな事をしつつ、ラド兄も戻ってきたので地図集めを継続。
集め終わって東を脱出する頃にはアテネ前には海賊さんの姿はなく、なんか安全に脱出も完了。
移動途中でラドのクエストを達成してからセビリア書庫で地図発掘開始～。今日上がったスキルは、ラド兄の美術・探索・開錠、そして僕の開錠と冒険レベル。あとはクレイグさんの警戒が、移動途中に上がっていました（笑）。

地図を全て掘り終えたところで本日は解散。

開錠９まで上げようとすると本気で海事転職できなくなりそうなので、心砕く開錠の日々に一旦別れを告げることに。でもいきなり海事職になるのではなく――一旦『釣り師』になってみました。
それは何故か。釣り師限定の地理学クエストがあるから。

「誰でも釣れる浅瀬はないか」という北海で出るクエストなんだけど、これは南下のタイミングで絶対やっておきたかったのです。で、やるなら（熟練などなど考えると）『今しかない！』というわけで。
リスボンでアム行きの冒険転職を引いてさくっとクリア。アムで転職して１枚依頼斡旋書をぺしったら、さっくりとクエストゲット♪　発見場所も近いので（アムステルダムの北のほう）ちゃっちゃと行って達成してきました。

そんなわけで軍人になる準備は一応整ったんだけど・・・、転職する前に、まいどさんが地図職人クエを引いたときについていくために（笑）『サンゴの海』でもやっておこうかなぁ…？（とかいってると、また転職のタイミングを逃すんだろうな）
まぁクエストはともかく、釣りをR11に上げたいという誘惑はかなりあるんだけどな…。魚を釣って熟練が入るのってステキ！！（←かなり前にR10になってしまってたので、釣ってもつってもレベルが上がらないのが切なかった）

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怒涛の冒険ツアーから１晩明けて、にちようび。

のんびりと、おフランス娘が持ってる地図でも消化するかなーとうろうろしていたら、さなさんからTELLが。
で、まぁ雑談をしていたら「黒耳の獣をクリアすれば色々連れまわすからやっとけと言われたんだが」という話が流れてきて、話の出元のエリに確認。全部ダダ洩れかよ！　とか言われつつ（…）話していたら、どうも黒耳～は地図の前提がいるようで。
まずはそこからだねぇ、という感じで話は決着。セビリアで出るようなので、そのうち地図調達しますかね。
その後は、何故か『美術地図を使った開錠上げツアー』の話になり――じゃあ今日やりますか？　ってことでアテネで待ち合わせを。面子は引率のクレイグさん、そして荷物もち役のエリ＆僕の３名です。

さて、地図による開錠上げは幾つかあるわけだけど。

最も有名なのが「ボルドー」の地図。ロンドン書庫でボルドーで発掘する美術地図（R5）を集め、ボルドー教会で掘りまくる（発掘報告は教会の向かい付近の邸宅にいるNPCに報告）。
参加資格は開錠R3・探索R3以上。推奨資格は開錠R5・探索R5・美術R5――かな。
利点は近場で報告できる事と、危険海域に行かない事。デメリットは報告するNPCが美術スキーではないので報告時の取得お小遣いが少なく、斡旋書ももらえないというもの。

次に「ゴア北」。これはカリカット書庫で出る開錠地図２種（考古学R6＆宗教学R8）＋考古学地図（R5）＆生物学クエスト３種のいずれか――を組み合わせてぐるぐる回る、というもの。参加資格は開錠4・探索6以上。推奨資格は開錠6・探索6・考古学6・宗教学8（＋生物6・生態調査6）。
クエストを組み合わせるのと、カリカットに考古学スキーなNPCがいるので、ある程度斡旋書やお金が溜まります。また地図で銀細工が出るので、それを集めて売れば（以下略）。デメリットはカリカットに行くまでの手間と時間と、危険海域であること。あとは目印のリボンがインド方面では調達できないので200本使い切ったら（銀行に入れていかない限り）自主退学となる事か。まぁ僕の場合、体験入学程度なので、あまりゴア北については語れないんですが…。

あと「象牙の女神」という地図も開錠上げに使うようです。アテネで出る財宝R7の地図で、発掘場所がアレク西上陸地点。比較的入口から近く掘りやすい場所なので、数をこなすのが割と楽。地図も割と出易いです。参加資格は開錠5・探索5以上。ただ、このランクだと、偉業～西進のクエスト回しの方がお金も儲かっていいのかも。アテネに財宝鑑定スキーなNPCもいないしね。

最後は貴婦人のドレスが出る豪華な衣服の地図（財宝R6）を使っての開錠上げ。ロンドンで出してヴェネツィアで掘るので距離が遠いんだけど、モリモリ財宝鑑定の熟練は上がるようです。

で、まぁざっと恐らくコレくらいあるのだと思うのですが――。（※他にもスルタン回しや偉業西進回しも伝統的な開錠上げだけど、クエスト中心なので「地図上げ」では無いので除外）

過日のアップデートで追加された美術の新地図が、新たな開錠上げとして脚光を浴びているわけです。

それはアテネで出る風景画の地図（美術R7）。発掘場所は、セビリアのエル・グレコ邸。なんとNPCのすぐ脇で探すわけです。掘ってそのままさくっと報告可能。しかもエル・グレコは美術発見報告を喜ぶ美術スキーなお方。なんて美味しいのでしょう。
他にも、今回追加の美術地図はヴェネツィア発ナポリ探索のR8、セビリア発ジェノヴァ探索のR7、リスボン発マルセイユ探索のR7・・・と、非常に開錠上げにお得な地図が多すぎますネ。なんだよ、この美術優遇っぷり。財宝鑑定と地理もクエ＆地図増やしてくれよぅぅ！！

というわけで、アテネ到着後、時間があるので１回だけ「偉業の先駆者」クエをやった後、鞄に一杯地図を詰め込むために荷物整理。バインダー込みで、エリが20ちょいくらい、僕が16くらい？　アイテムの空きを作り上げました。（その後更にクレイグさんに荷物を預けて、もっと枠をあけたけどね）
今日は昼間から珍しく東地中海に海賊さんがいたりしたんですが、クレイグさんがバッチリ拿捕されてしまい（汗）ちょっとヒヤヒヤ。（そのあと、さなちーが『うちの子（＝商会面子）に手をだすとはなにごとじゃー』と仕置きモード発動で東地中海に向かっていったけどな。しかも最終的に、そのお仕置き艦隊が４人にまでふくれあがったのが凄いと思うのはキノセイカ）
で、書庫でひたすら地図を出すわけです。―――クレイグさんが。

いやね、最初は僕も読んでたんだよ。美術ないけど、艦隊組んでいれば本は読めるしね。でもね…地図が出ないんだ。100ｋ近くつぎ込んでも出ないので「コレは無理！」と諦めました。どうもアテネの風景画の地図は前提があるようですね。恐らくリスボンででる『謎の無名画家』だと思うんだけど、他にもあるのかも。というか、このクエストやったつもりでいたが、もしかしてやってないのかなぁ…。

まぁそれはおいといて。

時間をかけて地図を集め、荷を満杯にし終えたらセビリアに向かって出発。
到着後、早速エル・グレコ氏のところで地図探索しまくりです。

まずは３人がそれぞれ地図を堀り（学問スキルの都合でクレイグさん→僕→エリの順で掘りました）全員が「発見済み」の状態に。この時点で残りの地図を持っているのが僕とエリの２名になるわけです。その後、僕とクレイグさんが報告。まず僕が掘り、その後で地図をクレイグさんに渡して、クレイグさんが掘り――また報告して僕が掘り、地図を渡して・・・と、エンドレス。僕が持っている地図を消費し終えた後は、エリが「開錠熟練だけ入ればいいやー」というので、エリから地図を貰いつつ僕とクレイグさんがひたすら掘り掘り。
２人合計で40枚くらいの地図を持ってたと思うんだけど、全部掘り終えたら開錠熟練が1000くらい上がってました。

―――ナニコレ。

しかも、探索＆発見も繰り返していたわけなので、探索熟練も冒険経験もモリモリ上がるわけです。

その後、セビリアでジェノヴァ教会発掘の美術地図（R7）もひねり出し（このときはエリがいなかったので僕が持てるだけ）クレイグさんと２人で掘りに。ジェノヴァは美術スキーNPCはいないけど、教会の隣付近にトラジェット伯爵夫人がいるので、NPCに報告に行く距離が短めなのが便利、なのかな。
で、掘り終えたら再びアテネに戻るわけです。
アテネの時にはエリも復帰してたので、クレイグさんが苦しみつつ２人の鞄に地図を詰め込み（笑）再びセビリアへ。おなじ様に掘り・・・とりあえずエリがそこで就寝。

僕とクレイグさんは「折角だからマルセイユで掘る地図もやってみようか」とリスボンへ移動。リスボンで、マルセイユ教会（西のね）で掘る美術R7の地図が出るのですが、マルセイユには美術スキーのNPCがいるので、お小遣いと斡旋書が沢山溜まります。ネックは、掘る場所が西の端、報告NPCが東の端――と、移動がマルセイユ横断（笑）となる事。微妙にどっちも出航所から遠いので、港経由のショートカットも効かないんだよねぇ。それでもまぁ、船にのって移動、とかするよりは断然楽。船員の飯代もかからないしな。

ここになって（？）やっと１枚の地図でどれ位の熟練が入っているのかをチェック。僕は開錠R7・探索R9なんだけど、大体開錠が＠28、探索が＠72ほど入っているようです。かなり入ってるね。

そんな感じでマルセイユの地図を掘り終えたところで本日は終了――となったんだけど。
ツアー開始前の開錠熟練が800だったのが、終わってみたら4400くらい。あと500位でレベルアップですよ…。冒険レベルもあと2000位で上がりそう。・・・えっと、昨日僕、冒険Lv36になったばっかり、だよね？　レベルアップまで１万くらいあったはず、だよね？（というか昨晩のツアー行く前にLv35 Next1800位だったんだよ・・・。それがLv36 Next2000ってどうですか、これ）　冒険名声にいたっては、とうとう５万に到達です。…うわー美術地図スゴスギ。美術いれちゃおうかな、という誘惑に駆られますね！
（※いや、将来的には美術入れるけどな。次にレベル上がると合計レベル100になり、スキル枠が増えるはずなので、そこで美術を入れるか、それとも自分の船が改造できるように造船を入れるかが悩ましいところ…）

ま、そんな感じで今日はマルセイユで終了。
折角なので、海事転職は開錠８になるまで我慢の予定です。・・・うっかり「９まで我慢」とかならないように祈ってください…。

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