貯金の何％が…？

チュニスは『レザーブーツ強化の聖地』なような気がします。気のせいかもしれませんが（笑）。
まぁ、その気の迷いのおかげか（？？）チュニスにある商館ショップに皮革を置いておくと、サクサク売れてくれます。ちょっぴり自分でも使いたかった（でも持ち歩くのには邪魔だった）ので＠４ｋで放置プレイしてみたら、約２時間後に戻ってきたときには100枚あった皮革が売り切れてました。
ショックなような嬉しいような…？？？

原価でいえば＠300Ｄ程度の皮革です。10倍越えの価格をつければ売れはしないだろーとおもったんですが…試算が甘かった、のか？（汗）
※ちなみに過去は3ｋ～3.5ｋで置いてました。強化祭りをした時は、買占めが怖いので8ｋで置いておいたら流石に売れませんでしたｗ（でも出展費用がほんのり痛かった…）

そんなわけで、僕の貯金の何％かは、チュニスで売れていった皮革の売上が占めているようです。
というか、縫製関連でしか金溜まってないですけどね！　ベルベットはまぁおいといて…その前のフランネルとか。アラガレ購入代金を羊毛からひねり出したのも懐かしい思い出です。
ちなみに以前は商館にベルベット（ジェノヴァやピサで買った奴）を溜め込んでいたわけだけど、今度は貝紫を貯めてみています。
その内カリビアンシャツでも作って、まいどさんに売りつけに行こうと思います。（超・名指し）

さて、今日も相変わらずカテ３をくれるクエを求めて右往左往・・・じゃねぇ、東へ北へ、とウロウロ。ついでに繊維取引を上げるべく、繊維を売ってる港にも時々立ち寄ってみたり。
あと200弱の熟練で、繊維取引もR9に到達デスヨ。出来れば縫製優遇職でいる間にR10まで持っていきたいものです。…やる気があるときに上げないと、こう「波」が激しい僕ですから…ｗｗ
まぁ縫製15へあげる為にインドに篭っている間に出来るだけ上げて、残りは帰ってきてからオスロあたりで羊毛や亜麻をバザーしつつ上げればいいかな、と思ってます。幸い（？）ディヴには生糸以外に綿花もあるんで、赤字覚悟で綿花をかってその場売りすれば（やー、だって綿生地にするの面倒…）、綿花は150位買えた筈なんで、それなりに熟練はザクザク入ってくれるからな。（あ、ゴア綿花は200overです、はい。うっかりノーマルジベで遊びに行くと積みきれませんよ…ｗ）

そんな感じでナポリからリスボンへ、リスボンからアテネへ――と移動したあたりで疲れ果てて活動終了。

でも今日は久々に（？）アテネで地図を拾ってみました。象牙女神とヒホンのエルグレコの２枚です。
カテ３クエを出す為に、そこそこ斡旋書を使ってるんで、たまには補給をしないと…とね。
今は言語が母国語以外はインド諸語だけで、そこに副官言語でオランダ語・ドイツ語・トルコ語・アラビア語――とはいるわけです。
通行ルート的に『読み易い』のは、アム・リスボン・ナポリ・チュニス・アテネの５箇所もあるわけですが…なんかすっかり最近地図の存在を忘れていて（多分、服作ったり帆つくったりでアイテムが一杯だったからだろうなぁｗ）、今日久々に「そうだ、地図掘ろう！！」となったわけです。

出して楽しい地図は、アテネだと前述の２枚が、通行ルート的にも移動の手間的にも楽な感じ。
あとはリスボンで出るマルセイユの美術地図ですかね。

発見物を伴わないものでは、ナポリでベイ北で掘る財宝地図を拾うと、アテネ→ベイ行きのクエに混ぜる事が出来て楽しいのかも。R4とR7の２種あって、R4がラピスラズリ、R7がめのうを貰えたはず。
あとはアテネのR5財宝地図と、チュニスの視認R2の地理地図。前者が名工大工道具、後者は名匠仕立てが出る地図です。
発見物を伴わない地図は出にくいから数集めるのは面倒なんだけど、クエの合間に「出たらラッキー」程度にやるのは、気分転換になっていいかも。