Home > Days of Bennett > 縫製修行からの一時帰宅

縫製修行からの一時帰宅

というわけで(?)無事に縫製10になったので、金曜夜にヨーロッパへと一旦戻ってきました。

今日は割合と(時間もあったのだろーけど)インド方面が静かで――ポルトガルの私掠さんを1名見かけた程度で、マスカットからディヴ・ゴア経由でカリカットへ戻る時もかな~り安全に進めてラッキー♪ 昨晩(木曜の夜)寝るときは、マスカット至近でイスパの私掠さんを見かけ・・・上陸したのを見届けた後「ディヴまで移動しとくかなぁ」と思って海に出てみたら、今度は目の前に英国の私掠さん&おそらく彼に教われたであろう緑旗の船を発見してしまったりして・・・・・・そのまま「今日はここで寝ろってことだね!」
と就寝してしまったので(笑)なんだかこの穏やかさが嬉しいっ。


で、たどり着いたカリカットで胡椒や、火事対策のデコイ(センナ、織物、魚・・・は買うんじゃなくて釣るんだけど)を積み込んだ後、リスボンへの定期連絡を引き当てていざ出発です。
同じくヨーロッパに戻って地図をゲットする~というベル、そして胡椒貿易中のまいどさんと一緒に帰ることになったので、長い道中も寂しくありません。


今回の帰宅は、割としょっぱなにまいどさんの胡椒が火事で燃えたんだけど――例の『視認』でルビーやサファイアを拾いまくり(!)燃えた分をガッツリ補填しやがってました。なんてうらやましい…(笑)。
結構のんびり~と大回りのルートで戻ったんで時間はかかったけど、PKさんに遭遇することも無く無事にヨーロッパに到着! 相場を見るために寄ったマディラが、結構買取相場がよかったので(胡椒も宝石も大体どれも100%を超えてる感じで)全員そこで売却しちゃいました。・・・そう、まいどさんもここで胡椒を売却(笑)。英国の方だから1回しかふっかけ出来ないのが残念ですけどね・・・。でも北海まで運ぶ途中にまた火事とか起きちゃうより、この辺で売っちゃうほうが気が楽っていえば楽だよね。

ちなみに、ホルムズで安い間に買い叩いたラピスラズリをお持ち帰りしてきたのですが、大体@5k位で売れた、のかな。相場は見損ねたが(…)買ったときの原価が@1.6kくらいなんで(爆)かなーり儲かった気分です、はい。


インド土産を売却して懐を暖めた後は、リスボンでクエスト報告してからジェノヴァ方面へベルと一緒に移動。目的は、ジェノヴァで売ってる『提督服の縫製法』レシピ。そう、ジュストコールを作るのさ!
ベルが生糸を買ってきてくれたので、あとは羊毛と綿花を買えば材料が揃う。こつこつと材料を揃えながら移動して・・・、そして初めて作ったジュストコールはまたしても大成功品デスヨ!

2005-09-17_02-07-38.jpg

じゃーん。
通常品だと、耐久40&防御力20らしいので、かなり頑丈な物が出来ました。しかしビギナーズラックなのか、最初に作ったものは皆秀逸な品になるねぇ。しかも前回のコルセアもそうだけど、両方ベルの手元にいってるのがスゴイ(笑)。

というわけで着ていただきました。

2005-09-17_02-17-41.jpg

やっぱさ、こういう服装似合うよね! かっこいいわ。
コルセアも似合うけど、ジュストコールもいいねぇ。うっとり(え)。


そんなわけで、お洋服を捧げた後、リスボンまで戻って就寝。次はエリにピエロ服を渡さなければっ。・・・あ、仕立て道具買ってかなきゃ。

dolline4.gif

CAFE-de-Genovaに新しい仲間が加わりました♪ すごいよ~、うちの商会には珍しい(?)軍人さんです! ・・・さっき紡績商になっちゃったけど(笑)海事37だよ~強いよ~。
というわけで、これから、どうぞよろしくなのです。


ちなみにR10までの縫製上げの経緯はこのへんにまとめてあったり。

dolline4.gif

あとジェノヴァにある商会ショップにてコルセアコート売ってます。とりあえずのお試し価格で@200kです。それなりにお安く出来てるんじゃないかと思うのですが如何でしょう・・・。よろしければ買ってやってくださいませ。
インドから帰ってきたらジュストコールも1つくらいは置いてみようかと思ってます。

なお何度か繰り返してますが材料持込は作成無料ですぜ。一部の材料しかない~って場合は、残りの材料に応じて、材料費+アルファ(遠い場合は高くなるけど、近ければまぁ移動にかかる船員の飯代程度…)でお作りしてます。

Comments:0

Comment Form

Home > Days of Bennett > 縫製修行からの一時帰宅

Search
Feeds
RSS feed
スポンサードリンク

Return to page top