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玉砕なのね

ロンドンで宝玉クエスト紹介シャウトがあるらしいよ、という噂を聞きつけて、ダッシュでロンドンへ。でも居ない…。しょうがないので、折角だからと地図を読む。
あと6000くらい(…)考古学の経験値を上げたいんですが、流石に地図読みだけだと厳しいかなぁ? などと思いながらも黙々と読む。つーか純粋に地図読み「だけ」で上げようとしたら最大3Mかかる計算ですか?(500D×6,000exp=3,000,000D…) ・・・・・・・ま、まぁ適度に地図を読むということで!


ぐるんぐるん地図を読んでたら、丁度冒険仲介の前を通りかかったところで宝玉紹介シャウトにめぐり合う。早速くじ引き挑戦させてもらうが――勿論敗退だよ(泣)。

しょうがないので、ロンドン書庫で集めた地図を持って南下します。

素でビスケー湾南岸(※セウタ東)とフランス北西岸(※プリマス南)の上陸地点を間違えたりしながら地図を発掘。考古学のランクとしては低いものが多かったんですが(あ、でも1枚は考古学6だ…)放置して掘ってなかったものばかりだったんで発見物が増えて嬉しい。


その後、ベルに頼まれて「機雷発見」に関する実験のお手伝いを。
実験の内容は、画像がでかく長くなるので別記事にしておくよ。


実験終了後はふらふらとアルギンまで。まいどさんに「織物暴落してるよ~」と言われつつも、まぁポル同盟港なんで余程の相場でなければフランネルは黒字になるんで、真っ直ぐ突き進みます。
あと70くらいで交易レベルが上がり、そうすると合計レベルが80になって、スキル枠が1つ増えるんだ。それを目指していくわけなんだが…やったぁ、ついてみたアルギンは何も暴落してねぇし!(万歳)
グルグルっとブーメランしながらフランネルを織り織り。100枚ほど溜まったところで適当に売り飛ばし…相場が低いので(70%くらいだ)儲けは殆ど無いものの、交易経験は170くらいゲット。さくっと交易Lv26に到達! やったーっ。


その後はラドとの約束を果たすために、毛織生地を織って羊毛を積み込んでからフラフラと地中海へ帰還。途中セビリアでイタリア語を覚え、ジェノヴァでアラビア語を覚え・・・久々に言語4という、ちょっとは冒険者らしい仕様に変身。でも観察ないけどね、ははははは。
そんなことをしつつ、ジェノヴァでラドと待ち合わせてコルセアコートを作りました。


ちなみにラドが来るのを待っている間、クレイグ船長が美術の絵画発見地図を2枚くれて(!)ジェノヴァの教会で発見させてもらいました~♪ 受胎告知聖母戴冠です。
受胎告知を見ていると、司祭・宣教師転職クエストである『聖母子像』を受けることが出来るということで、これで似非司祭を目指す事も出来るようです。

ちなみに司祭は優遇が「探索 考古学 宗教学 警戒 保管 社交 美術 統率 ラテン語」で、宣教師が「視認 探索 宗教学 社交 逃走 統率 ラテン語」なのだそうです。なるんだったら司祭いいですね! ぐっばいした保管を取り直すことも出来るし(しかし何で優遇なんだ…?)統率・ラテン語が優遇なのも美味いですね!(統率は…ほら海事するときに便利だし!)


そんな感じで今日は終了。
明日は『大船団』をやった後、そのまま東地中海に入り――鞄の中の地図を片付けてから地中海に戻ってくる予定。

ちなみに夕方にアテネがENGに陥落したり、夜になって再度ポルが取り返したり、はたまたENGがジェノヴァを爆撃して一時旗が変わってたり(0時前後)その後ポルが奪還したらしいとか――なんかプチ投資合戦があった模様。

あと、オスロにネーデルが大分投資をしたようで、影響度20%を確保。ポルの影響度は15%程度にまで下がったようです。・・・ふ、ふっかけ回数が(ほろり)(まぁどうでもいいが・・・)。

ついでに書いとくと、アテネの発展が進んだために、アテネでトーガが店売り始まった模様。東に行ったら確認してくるか。・・・もしかしたら、そろそろトーガ縫製レシピも出てるかしら。使えないけどな!(笑)

Comments:1

暁の星 September 6, 2005 7:50 PM

こばわー、うはぁ、もしかしてニアミスしてたかも…ロンドンでぼへぇと売り子(離席とも)
してました。うーん、ガッカリ(´・ω・`)

司祭の保管優遇は未開の地域での略奪を防ぐ為だったりして(あは)

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