憧れのサンタマリア、そして帝都を覆う影

エリから「サンタマリアっぽい沈没船地図が出たけどいくかね？」というメールが来ていた（※1通目メール）のをINして初めて知りました。返事がないから具合悪くて寝てるのかと思われた（※2通目メール）ようです。
・・・すまん、単に出かけてただけです。声優の故・鈴置氏主宰の劇団の最終公演を観に行ってました。それだけなんです・・・。

――というのはおいといて。

エリがまだ沈没船発見はしてないよーというので、連れて行ってもらいました。さな父娘・ライラが一緒です。

沈没船はアンティル諸島沖にあるんですが、バトルキャンペーンをやっているからか、比較的海賊さんが少なくて平和っぽい感じでした。いや、いることはいるんだけどねー。運良く見かけても港の目前だったりとか、そんな感じで無事に進めた感じ。

エリの快足クリッパーに曳かれてカリブへ向かい・・・船を引き上げ・・・曳航開始。

と・・・そうそう。
曳航の『協力しました』ってどんな判定なんでしょうね？　曳航してるときに、同じように曳航ロープを使用していると、勝手に判定されるみたいなんだけど――何を手伝ってるんだろうね？　ロープが切れそうになるのを支えるのだろうか…。よくわからん。

そんな感じで、なんとか引きずってきた船を港に係留し、いよいよ船のなかへ。

無事にはっけーん！！　エリ、ありがとう！！！

その後、エリが手持ちの断片を使ったら、もう１枚アンティル沖だーってことで、連続してそれも発見。交易品の金が出てきたので・・・

「よし、エピソードやるか」

ということになり（笑）テノチティトラン前提となる連続ストーリーぽいクエスト『エピソード』をやりに行ってきました。今回の艦隊面子は全員テノチティトラン発見済みだったしね。
ここからは、エリが眠くなったら寝落ちするというので（…）僕が牽引です。

帝都を覆う影（サントドミンゴ商人クエ）　→　儚きものへの想い（ヴェラクルス冒険クエ）　と２話分、続けてやってきましたが、――いや、面白いねｗｗ
某画像板では『松野節』とか表現されてたけど、確かにそんな感じです。

こういったふつーのクエストと同じ情報と・・・

シナリオと同じようなイベント風味の進行の末に情報が入るのを繰り返しつつ、話が進んで行きます。
途中、いくつか選択肢もあって、何を選ぶかで先が変わったらどうしよう、とかドキドキしつつ進めて行きますｗ

さくっと１話目をクリアし、続いて２話目。
２話目はポルトベロで完結するんだけど――

・・・黒リックかーーー！

友人の女の子を捜して欲しい、という依頼でした。このときの会話はなかなかに面白かったので、是非ナマで見てみて欲しいものです。ログを載せてもいいんだけど、あまりネタバレすぎるのもね。

そしてクリアすると

こんな情報が。
この後、話はどういう風に進んで行くんでしょうね。楽しみです。

３話目のクエストを引いて、次の場所への移動準備をしたところで本日は終了。

さて、エピソードでの本日最高の台詞。