大海戦補給部隊

以下、実はセカンドでの活動内容での感想なので続きに。

そうそう。ちょっと関係ないけど、前々回の大海戦を最後に引退したお友達が、戻ってきたようで。
やめていく人が多い中で嬉しいですね～っ。大海戦では絶対ポルとは組めない国のお方なので強敵復活は怖いところですが（笑）、それでも純粋に嬉しいやね。
おかえりー！！

もっと関係ないけど（…）初めてナマでヴェネツィアンガレアスに乗ってる人も見たよ。勿論ヴェネの人だ。ちょっと感動した。

・・・というわけで、話ズレたが大海戦のお話は続きにて。

（そーいえば海上ふらふらしてるときに、さなちーが「ではお見せしましょう」みたいなことをsayで言ってるのが聞こえたんだが、何をお見せしましょうだったんだろう…と、ほんのり気になるオトシゴロ。修理 or 回避の威力だろうか…）

※ポル連合側での参加です。

初めてやってみて思った事。
・面倒でも少量ずつバザーを出す（買占め対策。特に海上では）
・海上バザーは黙っていると気付かれにくいようだ。（商サムだったので、大型船だと埋もれる）
・やっぱり酔い覚ましは需要高い（特に中型→大型への乗換え時に重要なのかも？）
・ビールは半端じゃなく売れる
・木材＆撤収の鐘を、もっと持って行けばよかった
・鉄板はそこそこ売れた（適当に４枚持ち込んで完売）
・打ち直しは出来る人が一杯いたので需要過多気味か？
・現地道具屋/工房で買えないアイテムを中心にバザーするとGood（今回は予備帆/舵は工房にあったから、消化砂/手桶をバザーした）

次回への考慮
・海上バザーの位置
戦場のど真ん中で売るべきか、それとも敵軍に「買われない」位置を求めて、やや離れた位置でバザーするべきか。
自分は戦場ど真ん中に突撃派でした。物資は前線でこそ必要であり、港近くに戻ってきたなら、上陸後に買い揃えてもいいと思ったのでネ…。
ただ最前線のラグの中でバザーを買う余裕があるのか否かは微妙なライン。
このへんは、実際に「買う立場」である戦闘参加者さんの意見が知りたいとこですね～。
自分で過去大海戦参加した時は、転用物資積みまくりで行ったので（笑）バザーとかに頼る必要性が無かったので判らんのだよなぁ。

・陸に近寄り過ぎるな
自戒。超重力の中、小島に近づきすぎて座礁した…。ハズカシイヨ。
中盤以降のラグの中では、ウッカリ操作が命取りだなぁ。
戦闘のときも、陸に近すぎると戦闘海域が狭くなるだろうから、島地帯では、そのへんも気をつけないといけないのかも。

・船首像
バザーをざっと眺めたけど、船首像売りは少なかったような気がする。
船首像が作れるようになったら（いつだろう？）持込出来るといいなーとかほんのり思った。
まぁ船部品の摩耗が以前ほど進まなくなったので、大海戦１日分くらいなら、１つの船首像で大丈夫なのかもしれないので、需要はそこまで行かないのかもしれないけど…。