せいなるやりを　てにいれ・・・られない、のね

昼間、コレが出たらやろう（何）と決めてたいくつかのクエストのうちの１つ――古代文明の伝説（※地理クエスト）が出たので、諦めて東地中海へ。割とあっさりクリアし、ついでにトルコ西岸（アテネ東上陸地点）の地図を掘ったりしてからアテネへ。クエ報告後、冒険仲介を覗いたら・・・アトランティスが燦然と輝いておりました。

で、まぁコレの前提がクノッソス宮殿発見なので、そいつを見つけてる何名かを呼び寄せてやることに。面子はエリ、クレイグさん、ラドにーちゃんとなりました。ラドの帰宅が夕方だというので、夜くらいに集合ね～って感じで、それまでは東地中海でふらふら。アラビア語しか入れてないので（…）アレクサンドリアの書庫で本を読み、出た地図を掘る――というのを繰り返してました。ずっとやれなかったファマガスタのある島の視認や、ヒサルルクの丘での発掘とかが出来てちょっと幸せ…♪　あとは財宝鑑定７の地図（ナイル上流）も片付けられたので、これでアレクで出る地図のうち、今のスキルで出来るものは大体片付いたのかな。

そして夜。アテネで集合してクエスト開始。
１話目のアトランティスはアテネ内で終わるので、さくっと終了。完了後、みんなで斡旋書をぺしぺししたら２話目が出たので、ベイルート経由（※エリに古代エジプト語を覚えて貰った）でアレクサンドリアに遠征。ぼちぼちと海賊さんも活動を開始してるっぽいのでドキドキしつつ移動ですよ。それでもポル＆英国の２カ国合同艦隊なんで、一人でいるときよりはずっと心強いんですけどね！

アレクでクエ達成後は、３話目まではやってしまいたいね～といって、アテネへ帰還。再びぺしぺしやったら３話目を引き当ててくれたので、街中で情報を仕入れた後、みんなでどんぶらこと（？）セビリアへ。これ、３話目は地理学がいるので（書庫の本を読む）そこだけ面倒くさいんだよね～。これを過ぎれば、残りは考古学系だったと思うんで、今回の参加者はみんなスキルあるんだけど。

セビリアでクエ報告後、とりあえず艦隊は解散。というか艦隊は組んだままで（笑）各自ばらばらに行動というか。

僕は地図を掘りながら北上。『ロンギヌス』の続きを引くためにアムステルダムを目指します。手持ち少ない斡旋書をアムステルダムでぺしぺししてたら、やっとこさ登場。エリにやる？　と聞こうと思ったら、ちょうどアムステルダムに着いたところだった。――なんてタイミングのいい（笑）。

ラテン語がいるのでロンドンの冒険ギルドで覚えた後、サクサクとクリア。その後、エリが最終話を引き当てたのでつれていってもらうことに。・・・だって開錠足りないんだもん。本当は自力で鍵開け出来るまで放置したいところだけど、これは先が長すぎるので（開錠９かな？）さすがに終わらせてしまいたいしなー。
で、ハンブルグまで行って掘ってきました。

発掘スキルが微妙で、掘るまでにすごい時間かかったのは秘密です・・・・・・。
ちなみにこれ、掘っても槍はもらえません。残念。

クエストを報告したら爵位授与メッセージが！！　うわぁい、これで金庫が（以下略）――というわけで、準四等になりました。
最後、気合で（？）チュニスまで戻り、アブ・シンベルの壁画を引いたところで力尽きて本日終了。