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地中海で哀を叫ぶ●●紳士

インドから帰ってきたと同時に、とっととアラビアンガレーに乗り換える僕です。せめてこっちにいる間くらいは漕ぎ続けて、少しでも漕ぎを上げなければ。


で、突撃を消して地理学をとり・・・ぼちぼちと適当なクエストをしながら地中海をフラフラしていたら、とある方からTELLが来たのです。
それはジュリアン卿を指定の場所へ連れて来て貰えまいか、という内容です。
自然に誘ってくださいと言われたけど、僕が何をやってもあからさまに胡散臭いので、そこそこストレートに「ジュリアンくん、ちょっと僕に付き合ってくれ」と言ってみることに。


するとCAFEの人々は「模擬か!?」「決闘か!?」と嬉しそうに叫び始めるわけです。模擬じゃないよー危険海域にもいかないよー、といい・・・ジュリアン君に会いたいという人がいるので連れて来てくれといわれた云々と言ってみる。・・・ま、まぁ嘘ではないはずだ!(多分)
で、なんだかんだとありつつ、マラガで待ち合わせしてチュニスへGO!


チュニスの酒場での待ち合わせということにしたので、酒場娘に遊んでもらう。

kudoki01.jpg

―――あ、あれ? チュニスのランカーの名前しか出ねーじゃないか!
気合で(高いなーと思いつつ)水パイプをぷかぷかと・・・。

kudoki02.jpg

デター!!


というわけで、どこにいるのかしらとかいいながら、すごく近くにいたりする訳なんですが――、中也さんがチュニス酒場娘を落としたのでジュリアン君を呼んできてくれ、と言われたので拉致っていったのでした。


Julian>どうしてだ……
Julian>ちゃんと
Julian>ちゃんと
Julian>私の対象はユリアだと
Julian>伝えさせたのに……
Julian>ううむ
Julian>見知らぬ人ならいざしらず
Julian>知人は……
Julian>こう……
Julian>こたえる……

と、たそがれるジュリアン卿。

中也>そのときが来たら、兄貴と呼んでくれw

と、炊きつける(なのか?)中也さん。

ベネット>まぁ、こうネタ的にすばらしいものをありがとう

と、喜ぶ僕。

中也>がんばりましたw
ベネット>うむ!
中也>1日で酒宴3に
中也>2日目でアクセを買いに
Julian>アクセか!
中也>3日目に古代の衣服を掘りに行ったついでにチュニスへw
中也>3日仕込みのネタでございましたw

ちなみにネタの元はクレイグさんのようですね・・・。

中也>実は資産半減の荒業だったりしてw

とのことで、なんか身を削りまくりのすばらしいネタ行動だったようですね!


Julian>そこまで私が憎いか!!(血涙
中也>いえいえ!みなに愛されるジュリアン卿だからこそw
Julianは中也に向かって泣いた


などという心温まる会話を見つつ、僕はチュニスを離脱。
ジェノヴァにいって改良型四分儀(地理+1)を掘り、そのまま適当にクエストをこなしてリスボンに戻りました。


ちなみに地理学はR2+1まで上がったので、まぁ適当にその辺のクエストが潰せる位にはなったのかな。非優遇でも地図を読みまくれば、数日でR3程度まで上がるのは分かってるので、適当に頑張る予定。
『インドの母なる川』(剣士クエトリガー)を引くには素で3は最低ないとキッツイので(あれは地理学R5だから、六分儀でブーストすれば出せるはず)、まぁそこまでは上げて、スカイさんに川を見せてさしあげてから地理を消すかな~(…え)と思ってます。

Comments:4

中也 October 16, 2005 2:53 PM

一晩空けて、なんかやりすぎたかなー、と反省。
各方面から、「凹んでますよ」と突込みが…。

ただ、ネタ元のクレイグさんがもっとでかい爆弾用意してそうなので、いまはそっちに期待します^^

Julian October 16, 2005 3:39 PM

すみません、なんかうまくいかなくてトラックバックがたくさん付いてしまいました……

ベネット October 16, 2005 4:22 PM

ジュリアンくんの悲しみがTB数に溢れていると思ってこのまま残します・・・。

暁の星 October 17, 2005 6:39 PM

こばわー、あぁ 現場に居たかったです(笑)
超見たかった。プレイバックは無いんでしょうか?(鬼)

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