北の国から東の果てへ

ちまちまと北海の冒険クエストをやっていたら、とうとう（？）再び・・・じゃない６回目だか７回目だか忘れたけど（笑）、ロンギヌスの槍３話目のクエスト『聖ロンギヌス』が出たので、いい加減腹をくくってイスタンブールまで行って来ることに。

・・・そう、イスタンブールまで行かなきゃいけないんだよねぇえ。

戴冠石の２話目（ヤコブの石）もアムorロンドン→ヤッファと遠かったけど、これもやたらと遠いよねぇ。ああ、そりゃー『古代メソポタミアの都市』（ウル発見／アレク→バスラ）とか、『終わりの始まり』（ヴェネツィア→カリカット）などと比べれば、まだ短いのかも知れませんがっ。
まぁ結局距離もアレなんですが、イスタンブールに「上陸」しなきゃいけないので、変装装備を持っていかなきゃいけないのが（以下略）なんですよね。

で、まぁただ移動するだけではつまらないので、道々地図を掘りながら向かいます。殆どが低級の地図だけど（笑）宝の地図や島発見etc、５枚くらいやっつけたのかなー。再発見のばかりなんで、経験は低いんですが、何もないよりいいでしょう（笑）。

チュニスで変装装備を買いそろえ、トリポリ東の上陸地点で財宝鑑定の地図を掘った後――久々に東地中海へ。

海賊さんがいるよーと言われてたので、かなりビクビクしながら船を進めます。英国とネーデルということだったんで、誰にあっても必死に逃げなきゃいけません。まぁ同国の海賊さんを見ても、多分習性で回れ右したくなるかもしれませんが。何しろ安全海域で海賊さんとすれ違っても逃亡したくなるヘタレっぷりですのでね！

とりあえず、きっと海賊さんがいるのはアテネとかアレクサンドリアなのかなぁ…とか思いつつ、ぐるっと遠回り。上陸地点で地図を掘って、イスタンブールで情報を仕入れ――ついでにカンディアのある島を視認。最後、カンディアでクレイグさんと合流して（というか『西に戻るなら一緒に帰ろう！』と拉致したともいうが）一緒に西地中海へと帰りました。

さて、これで北に帰るとロンギヌスの続きが出るといいんだけど――確か次は宗教学11だかいるんだよな…。祭事用の短剣買えば自力でクリアできる、かな？
（※素でＲ６＋アクセ２＋宝冠１＋アルバ１＋短剣１＝１１・・・・・・）