そうだ、学校へ行こう！

世界周航も（半分近く回航しつつ…）終わったので、さぁ何をやろう？　ということで…まずは学校に行ってみることにしました。なぜか入学したのはマルセイユでですが。（※自国の本拠地でなくても入校できるんですよね）

いや、単にチュニスに行った後だったんで、そこが一番近かったからなんだけどな！！！

学校に行く目的は、なんといっても卒業時にもらえる称号。この称号を名乗っている間は、称号に応じた区分（海事・冒険・商人）のクエスト提示数が増えるって言うじゃないですか。依頼斡旋書の節約にもなるし、是非とも欲しい所です。

さて学校の講義内容。
さすがにプレイ期間が長くなってきた今では『一般常識』とも取れることばかりなんだけど・・・これ、大航海を「本当に始めたとき」にやりたかったねぇ。当時は分からなかったこと、いろんな人に聞いたり調べたりして覚えてきたことが、めっちゃ満載って感じです。内容はマニュアルと同じことじゃーん、というかもしれないけど、マニュアル読むより、ゲーム内で遊びながら覚える方が断然面白いしね。

折角なので「制服」も着用し、うろうろ走り回ること、およそ1時間ちょい。無事に初級は卒業しました。
卒業試験は生物クエスト。学問無しでクリアさせてくれるのでうれしー（笑）。いや、生物学ないんでね…。初級の卒業試験は、報告時に経験値が500（※冒険職の場合）も貰えました。ちょっとびっくり。

次は中級なんだけど、どうやらシラクサが近いらしいです。他にはセウタとかがあるみたいだけど…シラクサでいいや。うちの商館も近いし。予備帆も作り貯めなきゃだしな。

そういえばサルベージ。未だに地図が手に入らないんですが（といっても、何もやってないから当然といえば当然なのかもだけど…）学校卒業したら真面目に断片拾いにいかなきゃいけないかなー。