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ポルトガル シナリオ

序章:旅立ち
★北大西洋入港許可入手


1章:リスボンのアルヴェロ
アルヴェロの金を盗んだ泥棒探しの手伝いで町中を走り回る。


2章:憧憬と独立と
入港許可証の申請に行くが門前払いを食らう。
しかし王宮近くで再会したアルヴェロのツテで紹介状入手。
その紹介状を書いてくれたディエゴ・サルミエントはアルヴェロの父だった。


3章:入港許可証
ディエゴの紹介状をもって再度申請に行くと、セビリアの王宮へ向かい手続きをするように言われる。
王宮に到着し、無事に入港許可を入手。
リスボンへ戻った後ディエゴに礼を言いに行くと、商会の帽子を入手。
○サルミエント商会制帽入手(※特別な効果はない)
★西地中海の入港許可入手


4章:鉄材購入
リスボンにて:名声600~?
公爵から呼び出され、アムステルダムまで鉄材を買いに行く仕事を命じられる。
アルヴェロも同じ命令を受けており、どちらが早く達成できるか競争することに。
一歩アルヴェロに先んじて命令を完遂。その後、ジブラルタル海峡を航行中、
イスパニアの傭兵艦隊隊長・バルタザールに停船を命じられる。
黒鯱の異名を持つ彼はバルバリア海賊を捕捉するための哨戒中だった。
航海中の警戒を促されて海上で別れる。
★北海の入港許可入手
バルタザールは海上で「!」マークの船クリック必要


5章:海賊狩りの黒鯱(しゃち)
リスボンにて:名声2000~
王宮より、バルバリア海賊により人質になった貴族の身柄取引を命じられ、シラクサへと赴く。
そこでアルヴェロと合流し、海賊との取引に向かうが、身代金だけ奪われてしまう。
チュニス沿岸にて逃走した海賊を戦闘の後に捕らえ(※海戦)、人質の居場所へ案内させるが
待ち受けていたのは海賊の伏兵たちだった。
しかし、アルヴェロの船旗を見た首領ハイデレィンは略奪を中止させ、
そのまま去って行くのだった。
何故助かったのか、理由がわからぬまま、交渉失敗報告と貴族奪還を願い出るために
アルヴェロと共にリスボンへと向かって旅立つ。
しかし、途中ジブラルタル海峡でバルタザールに遭遇する。
彼にパルマへ来るよう命じられ、港へと向かうと、人質だった貴族を引き渡される。
そのとき、バルタザールがディエゴと旧知の仲らしい事が判明するのだった。
○30000D入手
★東地中海の入港許可入手
海戦は海上で「!」マークの船クリック必要
バルタザールは海上で「!」マークの船クリック必要


6章:砂漠を越えて
リスボンにて:名声2500~
リスボンの港で、サルミエント商会執事に、エジプトへと旅立ったアルヴェロへの伝言を頼まれる。
アレクサンドリアの広場で彼らと再会し、アルヴェロから胡椒の仕入れに誘われる。
町の休憩所で商人に交渉するが、既に納入された後だった。
別の商人の情報を渡す見返りとして「白いアガール」を要求される。
アガールと引き換えに入手した情報を元に、カイロ対岸の大岩付近で行商人と交渉。
しかし高額な代金を要求され、アルヴェロに50,000Dの立替を依頼される。
(※この時点で50,000D無いとストーリーが進まない)
金を貸し、無事胡椒を入手するが、アクシデントでカイロに立ち寄る羽目に。
そこで何らかの噂を聞きつけたアルヴェロに、先にヴェネチアに行くように言われる。
到着したヴェネチアでは、酒場へ急げと促され、そこで胡椒を大急ぎで売却。
取引が終わった後アルヴェロに急がせた理由を問いただすと、
ガマの艦隊がインドに到着したという話が出たからだった。


7章:黄金時代の到来
リスボンにて:名声2500~
リスボンに戻ると、インドへの航路を発見したガマの艦隊は既に帰還していた。
広場にいたアルヴェロといつの日かインドへ行くことを共に誓い合って別れる。


8章:北海戦線への手紙
リスボンにて:名声3000~
リスボンの港で傭兵らしき男――バルタザールの部下、エドゥアルドに声をかけられる。
マルセイユにいるイレーヌへ酒樽を届けろと無理やり命じて彼は去って行く。
預けられた品を彼女の元へと届けると、今度は彼女にイスパニア拠点アントワープにいる
バルタザールに手紙を届けてほしいと頼まれる。
後日、アントワープの酒場でバルタザールを見つけ、託された手紙を渡す。
バルタザールは見くびられたものだと苦笑するが、使いに対しての礼を述べてくれる。
その後、独断で出撃したエドゥアルドの救出へと向かっていった。
○シャチの像入手


9章:航路奪還
リスボンにて:名声合計4000~
王宮に呼び出されて向かうと、国王陛下よりの勅命を下される。
アフリカ西岸に出没する、バルバリア海賊服属の艦隊を討伐せよという物だった。
カーボヴェルデ沖合でモロッコ海賊を討伐。
リスボンに戻った後、王宮で報告をすると、この労に対して
いずれアフリカ、インドへの遠征任務を与えるとの言葉が。
王宮を後にすると、ガマの艦隊に見習い航海士として同行が決まったアルヴェロに出会う。
将来の成功を誓い合って別れる。
★アフリカ西岸入港許可入手
!カーボ港を出て右(北)の付近にいるNPC船(!マークあり)クリックで戦闘開始


10章:旅立ちの日に
リスボンにて:名声合計6000~
国王に召喚されるが、いざ王宮に行くとガマの出航で不在とのこと。
港へ行くと、フワンらがアルヴェロが来ない、と騒いでいた。
サルミエント商館へ様子を見に行くと、ディエゴに黙って旅立つ筈だったアルヴェロが
今回のガマ艦隊に同行することを告白したことを告げる。
そのときのディエゴの様子にいぶかしむアルヴェロだっが、出航の時間が迫っている。
港とせかし、彼らの出航を一同で見送る。
こうしてガマの第2次遠征隊がインドへと出航したのだった。


11章:喜望峰へ
リスボンにて:名声合計6000~
ガマ艦隊を見送ったあと改めて王宮へ向かうと、外洋への任が命じられる。
アフリカ最南端、喜望峰につくる航路拠点を管理する役人を現地まで護衛する任務だ。
マディラにて役人と合流し、一路ケープへと向かう。
無事到着した後、役人は礼だといってアフリカ東岸への入港許可証を授けてくれた。
★アフリカ東岸入港許可入手


12章:航路の代価
モザンビークにて:名声合計7000~?
モザンビークに上陸すると、アルヴェロ、そしてヴァスコ・ダ・ガマ提督に出会う。
領主コリタンに、インド航路の代価として貢物を求められているといわれ、
アルヴェロと共に象牙20本を買いに行く事に。(※用意しておいて問題なし)
貢物に喜ぶコリタンに、ガマは他国艦隊の進出を妨害してくれないかと取引を申し出る。
尊敬する提督の裏工作にショックを受けるアルヴェロだが、
今後二人に、自分の片腕となって働いて欲しいからこそ取引を見せたとの言葉に感激する。
近い内にインドへ招く事を約束し、ガマは旅立っていく。


13章:インドへの誘い
港不定(モザンビーク出航所で可):名声合計8000~
行商人より1通の手紙を受け取ると、それはガマからインドへの誘いの書状だった。
インドの商都カリカットに到着すると、アルヴェロが迎えにきていた。
しかし広場の王宮近くでなにやら騒ぎが起きており、かけつけると
香料取引の全権を持つ特許商人・マハーディが、ガマ艦隊の士官と言い合いになっていた。
そこでのトラブルでアルヴェロは捕らわれてしまう。
ガマに事の顛末を伝え、無事にアルヴェロはガマの尽力で開放されるが、
軽率な行動を叱責されて謹慎を命じられる。
ガマにアルヴェロを見守るように頼まれ、様子を見に行くと、
そこに顔が濃い…もとい、小太りの男がやってくる。
商人の名はサンジャイ。
マハーディの後ろ盾である街の権力者・ザモリンに気に入られれば、
この状態を打破できると豪語する。
ザモリンが欲しがっているものを貢げば万事OK! と言うサンジャイの言葉を信じ
彼が求めている伝説の巨大鳥を3人で探しに行く事になる。
謹慎はいいのか、とか突っ込んではいけないようだ。
★紅海の入港許可入手
★インド洋の入港許可入手


14章:怪鳥を追え
伝説の巨鳥・ルフ鳥は「モガディシオ島」に生息しているらしい。
とりあえず同じ名前を持つ町へと、彼らは向かう。
酒場でソファラから来る商人が、その鳥について話していた…という情報を得、
今度はソファラへと向かう。
そこで、町の東にあるマラガシィ島が、伝説のモガディシオ島らしい――と判明。
自分たちの航海図ではマダガスカル西岸と呼ぶ上陸地点へ向かう。
右手の方へと進んでいくと、そこでダチョウによく似た大きな鳥を発見する。
サンジャイの持っていた巻物の絵とは違う姿だが「これで大丈夫!」という
サンジャイの台詞を信じ、鳥を積んでカリカットへと帰還する。


15章:貢物大作戦
カリカットへ到着するやいなや、鳥をもって立ち去ろうとするサンジャイ。
ひとり賞金をせしめようとの魂胆だった彼を、アルヴェロはマストに縛り付け
事の顛末を報告するために、ガマの元へと向かう。
鳥を手土産にサンジャイを売り込み、彼をマハーディと並ぶ特許商人に仕立て上げるのは
どうだろうか――との作戦を報告。
その意気込みを買われ、ガマからの実行許可がおりる。
マストに縛られぶーたれていたサンジャイも、特許商人に、という付近が気に入り大張り切り。
3人で上手く連携し、ザモリンの興を買うのにも成功。
褒美として特許商人の地位を許そうとしたその時、マハーディの横槍が入る。
上手くやり過ごそうとするが、いきなりサンジャイが特許商人の座を賭けて勝負! と
勝手な提案を持ちかけてしまう。
それを受けてザモリンが提案したのは、50日以内にどちらが数多くペルシャ絨毯を買って来れるか
という内容であった。
宮殿を出た後、サンジャイの暴走をアルヴェロは叱るが、
サンジャイは相変わらずの様子で堪えることもなく、
二人に買い入れは任せた! と押し付けるのだった。

※ペルシャ絨毯はこの時点で所持していてもOK
 1回に買える量が少ないので、できれば15章開始以前…鳥発見の帰りなどにでも
 買い込んでおくほうが楽である。
 マハーディは10枚持ってくるので、11枚以上仕入れる事。
 手持ち分全て回収されるので、あまり沢山多いと懐が痛くなる。
 ペルシャ絨毯はホルムズorバスラで購入。
 常に価格高騰気味なので、値段が高くても泣かない。


16章:栄誉ある勝利
マハーディが仕入れてきた絨毯は10枚、そしてこちらの仕入れはそれを上回った。
この勝利により、サンジャイは、マハーディに代わって、特許商人に任ぜられる。
ガマの元へ報告に戻ると、ガマは次回の本国との連絡で
二人の手柄を報告する事を約束してくれた。
マハーディのものだった特許商人の店も、サンジャイのものになったそうなので
アルヴェロと連れ立って様子を見に行く事に。
こんな大きな店を持てるなんて、と珍しく謙虚に礼を言うサンジャイ。
その様子をアルヴェロがからかうと、
照れかくし半分に「感謝は、ほんのちょっとだけだ」と、強がるのだった。
○100,000D入手
※50日を過ぎた場合、誰かに絨毯を預けてザモリンに話しかければ
 再度50日が始まるのでその後渡せばいいらしいです。


17章:本国の指令
カリカットにて:名声10000~?
ガマに呼び出され、彼のもとに向かうと、エジプト経由でやってくる本国からの密使に
定期連絡の文書を受け渡すことを依頼される。
密使との合流予定地は、紅海西岸の砂漠。
周囲の目を欺くために変装をして砂漠に乗り込むと、無事に左手の方で密使を発見。
重要:密使を見つけるには変装度60↑が必要。インド行く前にある程度用意しておこう!
定期連絡の文書と引き換えに、本国よりの命令書を受け取る。
カリカットへ引き返しガマへ命令書を渡すと、その働きへの感謝のしるしとして
贈り物を渡されるのだった。
○豪華な首飾りを入手
※この首飾りは純粋な報酬なんで、酒場娘にあげちまっても売り飛ばしてもNPです。


18章:カリカットの異変
★17章終了後、35日以上の航海経過
カリカットにいた商人から「災難だったな」と声をかけられる。
ポルトガル商館へとむかうと、先日紅海にて受け取ってきた命令書には
交易に関する全権を、国王直属の組織に譲り、ガマ艦隊はカリカットを退去せよ――
と書かれていたのだ。
理不尽ともいえる命令をガマは受諾し、艦隊のほぼ全員が彼に従ったのだという。
しかし退去に不満をもつ一部の者は、昼間から酒場にたむろしていた。
通商院とはリスボンの大商ディエゴ・サルミエントの献策で作られた組織らしい。
語られるディエゴの黒い噂に困惑を隠せないアルヴェロ。
そしてずっと隠してきたディエゴの息子という事実をガマに知られてしまうが、
彼は驚く事もなく、軍人よりディエゴの方が的確に流通を仕切ってくれる筈と語る。
アルヴェロに艦隊の点呼を命じたガマは、これまでの強力への感謝を告げ、
新しい任地――ゴアにも足を運んで欲しいと言って旅立っていく。
※街中をグルグル駆け回って情報集めてください。


19章:真実への旅立ち
(ゴア出航所入港で発生? 名声条件あるらしい。13000くらい??)
暫くすると、カリカットに駐在する役人より呼び出され、カリカットの駐在商館へと向かう。
そこでマディラのマディラの王立商館まで、コショウ100袋を運搬するように命令が下る。
コショウの発注書を受け取って外に出ると、そこにはアルヴェロが待っていた。
彼はガマの勧めをうけ、ディエゴの疑惑の真偽を確かめるために、艦隊を抜けてきたのだ。
サンジャイの店でコショウを受け取ると、彼は餞別代り…と、
運搬分以上のコショウを彼らに渡してくれた。
再会を誓って、カリカットを旅立つ。
長い航海の末、マディラに到着する。王立商館にコショウを納入するが、
商館の人は自前の船でコショウが運ばれてこなかった事に非難めいた言葉を吐く。
その、サルミエント商会との癒着を髣髴とさせる言葉にショックを受けるアルヴェロだが
あくまで前向きな姿勢は崩さない。
そして、マディラを経った彼らは、なつかしのリスボンへと帰還するのだった。
○コショウ150樽入手
※150以上船倉に空きが無いと当然受け取れません。
※サンジャイに発注書を渡さなければコショウは手元に来ないので、
 持ち歩くのが不安な場合は出航ギリギリまで放置しとくといいかもー。
※ちなみに、このコショウは原価ゼロ円。
※原価はアレだが普通の交易品なんで、別の店売りコショウを納品しても無問題。


20章:問い詰めるも
リスボンの広場でフワンに出会うが、かつてのアルヴェロの仲間たちは姿を見せない。
聞くと、彼らはディエゴに雇ってもらうために商売をやめてしまったのだ。
仲間の裏切りとも言える行為に動揺を隠せないアルヴェロは、
自宅へと向かい、ディエゴと直接対決する。
インドやマディラで耳にした疑惑の数々を投げつけるも、彼は沈黙しか返さず、
「手柄は国王に報告しておく」とだけ言い、執務室を出て行ってしまう。
呆然と見送ったアルヴェロは、机に残された1通の書簡を手にする。
それを見るや、彼は自室にこもってしまうのだった。


21章:明かされる過去
(20章終了後、一定日数(15日?)経過で発生)
後日、サルミエント商館の前でアルヴェロと再会する。
彼に見せられた手紙は、マルセイユの酒場にいたイレーヌから
ディエゴに送られたものであった。
書簡にかかれている内容の真偽を知るために、アルヴェロと共にイレーヌの元へ向かう。
そこで聞かされた内容は、とても衝撃的なものであった。
バルタザールが、ディエゴの行動についての重要な鍵を握っている。
そう確信したアルヴェロは、バルタザールを追って、
インディアスへと向かう決意をするのだった。
※イレーヌ姐さんのお話長いです・・・。


22章:黒鯱を追って
リスボン出航所にて:名声合計16000~?
リスボンに戻ると、アルヴェロと共に王宮へ来るようにとの命が下る。
広場にいたアルヴェロを誘い、王宮へと向かうと、
インドでの功績を報い、王から褒賞が与えられるとの事だった。

○100,000D入手

国王に謁見したアルヴェロは、この機にインディアス渡航の件を願い出る。
渡航の口実は、西方のインディアス諸島の潜入調査。
イスパニアの有するインディアスが、自分の見てきた東方のインドとは
異なる地である事を証明し、コショウが存在しない事を確かめたいというのだ。
その意気込みを買った国王は、密偵として送り出す事、そして1人ではなく
インドで共に活躍した(プレイヤー)を同行させる事を条件に
インディアスへの渡航を認めるのだった。

★カリブ海の入港許可入手(これで現在実装済みの海域全ての入港許可入手)

上手く国王から渡航許可を得るものの、自分の都合に巻き込んでしまった事を
詫びるアルヴェロ。
共に行くと目立つから――との理由で、サントドミンゴでの合流を約束しリスボンの港で別れる。
サントドミンゴでアルヴェロと合流。この島々に胡椒があるかを調べるために、
サントドミンゴ、サンファン、ジャマイカ、そしてサントドミンゴ郊外の順に調査。
胡椒が無い事を確認したところで出航しようとすると、そこでアルバ公の艦隊に襲われている
バルタザールを発見。援軍として入る事になる。【戦闘用ガレオン?×5隻との戦闘】
敵艦隊の駆逐後、ジャマイカへと揃って撤退する。


23章:求められる決意
ジャマイカの町でバルタザールへ父ディエゴとの関係などを問いただすアルヴェロ。
その彼へ、バルタザールは父が変心していた場合に止めるだけの覚悟があるのかと問い掛ける。
「ある」と応じた彼へ、バルタザールがもたらした情報は、ディエゴがハイレディンに
資金提供をしていたことを示す書簡をみつけた――というものであった。
そしてアルヴェロは、ハイレディンからの人質奪還の際にあった出来事を思い出す。
あれは父とハイレディンが繋がっていたからなのか?
愕然とするアルヴェロだが、そこに突如として砲撃の音が響き渡る。
いつの間にか、アルバ公の艦隊が、ジャマイカを包囲していたのだった。
バルタザールは彼らに包囲網を抜けて帰還するように命じると、単騎、敵の中へと突入していく。
※ジャマイカの港までにバルタザールと敵艦3隻が浮いてるので、
 イベントマークをクリックすると「早く帰れ」とバルタに怒られる。
 どの船をクリックしても変わらないので、とりあえず1回お説教(違)されてから
 リスボンへ戻るといいでしょう。


24章:疑惑の渦のなかで
リスボンへと帰還した2人に王宮へ報告に来るようにとの呼び出しがかかる。
国王にインディアスに胡椒が無かった事を報告するが、アルヴェロの様子は上の空。

○100,000D入手

謁見を終えた後、アルヴェロは父のことで頭が一杯だった事を詫びると立ち去っていく。
(この間数日の航海が必要?)
暫く経ったある日、リスボンの出航所傍で、フワンに船に乗せて欲しいと泣きつかれる。
どこかへと消えたアルヴェロを探しに行きたいと言う。
フワンの聞いた独り言「王様のコショウなのに」を手がかりに、彼の行方を追う。


25章:摘発
胡椒、という言葉からマディラを訪れると、港前でアルヴェロを発見する。
実はラスパルマスで、国の専売品であるはずの胡椒取引が行われているらしい。
しかもそれは、サルミエント商会の船員とイスパニア軍人による取引だったとの事。
事実を確かめるために、マディラの出航所の記録を確認し、疑惑の船を追って
ラスパルマスへと向かう事になる。
酒場で怪しい船員たちを見つけるが、なんと彼らは、かつて共に商売をしていた仲間たちだった。
密かに彼らの後を追い、出航所へいくと、確かにイスパニアの軍人との取引が行われていた。
胡椒がどこへ持ち帰られるのかを知るために様子をうかがうと、
バレンシアという名前が出てくるのだった。


26章:最後の覚悟
バレンシアには数多くの軍艦が停泊していた。
胡椒の行方を追い、ここバレンシアに居をかまえるアルバ公の邸宅前へと行くが、衛兵に誰何される。
反射的にサルミエントの本名をアルヴェロが出してしまうが、
衛兵たちはその名を聞くと、アルバ公との面会許可を取り付けてくる。
そのまま成り行き任せにアルバ公と対面する面々。
ディエゴの使いと信じきるアルバ公に、アルヴェロは胡椒のことを口にすると
胡椒取引が行われている事を裏付ける決定的な台詞が、公の口から出るのだった。
更に彼は「艦隊派遣の件、滞りなく進んでいる」とのディエゴへの伝言をアルヴェロに託す。
何の事か検討もつかぬそのとき、伝令の兵士が駆け込んでくる。
アントワープ沖で艦隊が奇襲を受けたとの報に、「艦隊派遣は当面見直す」と言い残し
アルバ公は立ち去っていくのだった。
ディエゴのイスパニアへの内通が決定的となり、アルヴェロは、絶望に打ちひしがれる。
暫くして落ち着きを取り戻したアルヴェロは、父に証拠をつきつけ、内通を止めさせる。
それでも思い直さないようなら戦いも辞さない・・・との覚悟を決めるのだった。

※12~19章までは全てインド方面で完結。20章でリスボンに戻るように名声が調整できれば楽。13000くらいは稼いでおいて出航したいものです。

※インド諸語(マスカットとか)とペルシャ語(モザンビークらしい)があれば、カリカットまで言語は通じるそうな。まぁ地図よみてぇ~とか無ければ身体言語でも十分だ。

※インド方面行くときは停戦協定山盛りでいけ。あと見張り・測量あると便利。

※22章の戦闘は、割と港前なので安全海域に近いけど、念のために色々(…)注意すること。

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