997.ポルトガル シナリオ(02/01 00:00)


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序章:旅立ち
★北大西洋入港許可入手


1章:リスボンのアルヴェロ
アルヴェロの金を盗んだ泥棒探しの手伝いで町中を走り回る。


2章:憧憬と独立と
入港許可証の申請に行くが門前払いを食らう。
しかし王宮近くで再会したアルヴェロのツテで紹介状入手。
その紹介状を書いてくれたディエゴ・サルミエントはアルヴェロの父だった。


3章:入港許可証
ディエゴの紹介状をもって再度申請に行くと、セビリアの王宮へ向かい手続きをするように言われる。
王宮に到着し、無事に入港許可を入手。
リスボンへ戻った後ディエゴに礼を言いに行くと、商会の帽子を入手。
○サルミエント商会制帽入手(※特別な効果はない)
★西地中海の入港許可入手


4章:鉄材購入
リスボンにて:名声600〜?
公爵から呼び出され、アムステルダムまで鉄材を買いに行く仕事を命じられる。
アルヴェロも同じ命令を受けており、どちらが早く達成できるか競争することに。
一歩アルヴェロに先んじて命令を完遂。その後、ジブラルタル海峡を航行中、
イスパニアの傭兵艦隊隊長・バルタザールに停船を命じられる。
黒鯱の異名を持つ彼はバルバリア海賊を捕捉するための哨戒中だった。
航海中の警戒を促されて海上で別れる。
★北海の入港許可入手
バルタザールは海上で「!」マークの船クリック必要


5章:海賊狩りの黒鯱(しゃち)
リスボンにて:名声2000〜
王宮より、バルバリア海賊により人質になった貴族の身柄取引を命じられ、シラクサへと赴く。
そこでアルヴェロと合流し、海賊との取引に向かうが、身代金だけ奪われてしまう。
チュニス沿岸にて逃走した海賊を戦闘の後に捕らえ(※海戦)、人質の居場所へ案内させるが
待ち受けていたのは海賊の伏兵たちだった。
しかし、アルヴェロの船旗を見た首領ハイデレィンは略奪を中止させ、
そのまま去って行くのだった。
何故助かったのか、理由がわからぬまま、交渉失敗報告と貴族奪還を願い出るために
アルヴェロと共にリスボンへと向かって旅立つ。
しかし、途中ジブラルタル海峡でバルタザールに遭遇する。
彼にパルマへ来るよう命じられ、港へと向かうと、人質だった貴族を引き渡される。
そのとき、バルタザールがディエゴと旧知の仲らしい事が判明するのだった。
○30000D入手
★東地中海の入港許可入手
海戦は海上で「!」マークの船クリック必要
バルタザールは海上で「!」マークの船クリック必要


6章:砂漠を越えて
リスボンにて:名声2500〜
リスボンの港で、サルミエント商会執事に、エジプトへと旅立ったアルヴェロへの伝言を頼まれる。
アレクサンドリアの広場で彼らと再会し、アルヴェロから胡椒の仕入れに誘われる。
町の休憩所で商人に交渉するが、既に納入された後だった。
別の商人の情報を渡す見返りとして「白いアガール」を要求される。
アガールと引き換えに入手した情報を元に、カイロ対岸の大岩付近で行商人と交渉。
しかし高額な代金を要求され、アルヴェロに50,000Dの立替を依頼される。
(※この時点で50,000D無いとストーリーが進まない)
金を貸し、無事胡椒を入手するが、アクシデントでカイロに立ち寄る羽目に。
そこで何らかの噂を聞きつけたアルヴェロに、先にヴェネチアに行くように言われる。
到着したヴェネチアでは、酒場へ急げと促され、そこで胡椒を大急ぎで売却。
取引が終わった後アルヴェロに急がせた理由を問いただすと、
ガマの艦隊がインドに到着したという話が出たからだった。


7章:黄金時代の到来
リスボンにて:名声2500〜
リスボンに戻ると、インドへの航路を発見したガマの艦隊は既に帰還していた。
広場にいたアルヴェロといつの日かインドへ行くことを共に誓い合って別れる。


8章:北海戦線への手紙
リスボンにて:名声3000〜
リスボンの港で傭兵らしき男――バルタザールの部下、エドゥアルドに声をかけられる。
マルセイユにいるイレーヌへ酒樽を届けろと無理やり命じて彼は去って行く。
預けられた品を彼女の元へと届けると、今度は彼女にイスパニア拠点アントワープにいる
バルタザールに手紙を届けてほしいと頼まれる。
後日、アントワープの酒場でバルタザールを見つけ、託された手紙を渡す。
バルタザールは見くびられたものだと苦笑するが、使いに対しての礼を述べてくれる。
その後、独断で出撃したエドゥアルドの救出へと向かっていった。
○シャチの像入手


9章:航路奪還
リスボンにて:名声合計4000〜
王宮に呼び出されて向かうと、国王陛下よりの勅命を下される。
アフリカ西岸に出没する、バルバリア海賊服属の艦隊を討伐せよという物だった。
カーボヴェルデ沖合でモロッコ海賊を討伐。
リスボンに戻った後、王宮で報告をすると、この労に対して
いずれアフリカ、インドへの遠征任務を与えるとの言葉が。
王宮を後にすると、ガマの艦隊に見習い航海士として同行が決まったアルヴェロに出会う。

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